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マイノリティに関するnebokegaoのブックマーク (61)

  • 「もっと下手に出て、マジョリティの気分を害さないように説明しないと聞いてあげませんよ?」派の皆さまへ - みやきち日記

    2015年2月8日のエントリで、“何をどう説明しようと、 「もっと下手に出て、マジョリティの気分を害さないように説明しないと聞いてあげませんよ?」 と言うだけで何も変わらない人がいる”という趣旨のことを書いたのですが、当にこの通りの(言い回しに多少のバリエーションはあるにせよ)ことを主張される方が大量にいらしたので半ば驚き、半ばウケました。ひょっとしたら皆さま、このくだりは読み飛ばされたのでしょうか。いっそジョジョ風に噛み砕いて、「次におまえは〇〇というッ!」とでも書いた方がまだお目にとまりやすかったのかもしれませんね。その伝で言うと「次に、同性愛者を名乗る者が、『自分は同性愛者ですが、みやきちの言ってることはおかしいと思います!』という!」というのが現在の予測なのですが、もう既にそういうご意見も出回っているんじゃないかとも思います。 ところで上記のような、言うなれば「差別されるのが嫌な

    「もっと下手に出て、マジョリティの気分を害さないように説明しないと聞いてあげませんよ?」派の皆さまへ - みやきち日記
    nebokegao
    nebokegao 2015/02/11
    「「マジョリティ」は、「教えてもらわないとわからない」を繰り返す。この「マジョリティ」の<依存>は、「マイノリティ」というアイデンティティの消費/搾取である」
  • ヘイトスピーチと「傷つきやすさ」の社会学/塩原良和 - SYNODOS

    2000年代後半以降の日社会では、いわゆる「ネット右翼」や「行動する保守」などと呼ばれる人々による、外国人住民をはじめとする民族的・社会的マイノリティ(*1)に対する攻撃的な言動が注目を集めるようになった(板垣2013; 安田2012; 前田2010a; 高・雨宮2013)。それにともない、「ヘイトスピーチ」という概念への関心も改めて高まっている。 (*1)稿では「マイノリティ」を、ある社会においてネガティブだとされている差異(マイノリティ性)を有しているがゆえに不利な立場に置かれた人々と定義する。なお稿では、近年の日において急速に顕在化してきた、外国人住民をはじめとするエスニック(人種・民族的)・マイノリティへのヘイトスピーチを主な検討対象とするが、それ以外の社会的マイノリティへのヘイトスピーチについてもあてはまる分析については、「エスニック・マイノリティ」ではなく「マイノリティ

    ヘイトスピーチと「傷つきやすさ」の社会学/塩原良和 - SYNODOS
    nebokegao
    nebokegao 2015/01/22
    「自らの「傷つきやすさ」を強く意識している人ほど、(共感よりも)むしろ、なぜマイノリティの人々だけが保護され、優遇されなければならないのか、という違和感・反感であることも少なくない」
  • 声高に叫ぶな! - シートン俗物記

    W杯で不規則な生活を送っているところでありますが、件の塩村議員に対するセクシャルハラスメントの話は、相変わらずゲスい状況になっておりますな。 彼女の過去をあげつらって*1問題を無効化しようというゲス共もいますね。メディアでは週刊新潮やら文春がやっているので、ああ、いつものやり口だなぁ、という感想しか持てません。沖縄返還密約問題の時の西山記者に対する手口を彷彿とさせるだけですし。 東京都議会の自民党と公明党の態度も酷いものです。当初は問題を矮小化して幕引きを図ろうとしていましたが、 女性都議へヤジ、抗議1千件 自民、発言者特定せぬ意向:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASG6M5HK9G6MUTIL031.html 塩村都議「不十分」処分要求書受理されず - 政治ニュース : nikkansports http://www.nikkansport

    声高に叫ぶな! - シートン俗物記
    nebokegao
    nebokegao 2014/06/29
    「いい加減、マイノリティの権利申し立ては、マジョリティである自分達を不愉快にさせない範囲で認めてやる、みたいな態度はやめませんか」
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 少数派を排除する「日本の大衆コンテンツ」に未来はあるのか? - ボン兄タイムス

    2014-05-14 少数派を排除する「日の大衆コンテンツ」に未来はあるのか? アメリカの人気社会風刺カートゥーン「サウスパーク」に登場するティミーは、重度の知的障がいを抱えたキャラクターだ。 この作品にはかなり過激な表現が多いものの、ティミーに対しては決して障がい者を差別するような描かれ方はしていない。寧ろデリケートな話題の多い作風だからこそ、尊重されて描かれている。なお、作中には、ユダヤ教徒やさまざまな肌の色、社会属性を有するキャラクターが描写されている。 同じくアメリカの青春学園ドラマ「グリー」では、身体障がい者や性的少数派などの登場人物が存在し、彼らの日常や葛藤を描いたりしている。ダウン症の登場人物や役者もいるそうだ。 アメリカやヨーロッパにおけるコンテンツの表現にはノーマライゼーションを進めようとする心がけが強くみられている。おそらく20年前あたりから当たり前になっているのでは

    少数派を排除する「日本の大衆コンテンツ」に未来はあるのか? - ボン兄タイムス
  • アイデンティティ・ポリティクスへの警戒 - 部落解放同盟での経験から

    あざらしじいさんアンチヘイト泥憲和 @ndoro4 金明秀先生のアイデンティティ・ポリティークの提言に、私は触れたくなかった。嫌な思い出があり、いまだに自分の中で整理がついていない問題でもあるからだ。きっとこれからも整理できないまま、取り込んでいく。でも語ろうと思う。長くなるが。 2014-04-08 03:16:28 あざらしじいさんアンチヘイト泥憲和 @ndoro4 マイノリティとかマジョリティとか、難しいことは分からない。私は反ヘイトを朝鮮人のためにやっちゃいないから。人間が人間を蔑視するのが腹立たしいからやめさせたいのだ。それだけのことで、難しいことを考えてやっているわけではない。@ndoro4 2014-04-08 03:16:48 あざらしじいさんアンチヘイト泥憲和 @ndoro4 私がそういった言動に怒りを感じるのは、人はみな平等だし、誰もが誇り高く生きる権利を持っているとい

    アイデンティティ・ポリティクスへの警戒 - 部落解放同盟での経験から
    nebokegao
    nebokegao 2014/04/09
    「少数派なのだから優先されるべき発言権があり、多数派は後ろに下がるべきという関係性が一旦構築されると、それはどこまでも原則化されて固定化し、エスカレートして、生き生きとした交流を妨げてしまう」
  • 日本の「ハーフ」幻想に一石投じる 赤裸々な葛藤を描いた映画「HAFU」公開

    国際化が進む中、日でも多文化の生い立ちを持つ「ハーフ」と呼ばれる人たちが増えている。 先週末、自身もハーフである西倉めぐみ氏と高木ララ氏が共同監督を務めた「HAFU(ハーフ)」が東京で公開された。渋谷アップリンクにて18日まで上映される予定だ。 作は、さまざまなルーツを持つ5組のハーフたちに焦点を当てた長編ドキュメンタリー。ハーフたち自身のナレーションと率直なインタビューによって、文化や外見、教育などの課題を浮き彫りにし、彼らが直面するアイデンティティの問題に迫る。 【多様な5人のハーフたち】 デイビッドはガーナ人とのハーフで、6歳で来日。両親が離婚し、8年養護施設で育った。現在、彼は日でガーナに学校を建てる資金を集める活動をしている。 メキシコ人とのハーフの9歳のアレックスは、日の小学校で同級生たちからいじめられ、インターナショナルスクールに転校する。 ベネズエラ人とのハーフのエ

    日本の「ハーフ」幻想に一石投じる 赤裸々な葛藤を描いた映画「HAFU」公開
    nebokegao
    nebokegao 2014/02/08
    「直面するアイデンティティの問題/裕福できれいな白人で、いずれキャスターやモデルとして華やかなキャリアを積むというハーフのステレオタイプに穴を開けたかった」
  • 効率化の世界で、生きる場所を管理される人々――オーストラリアの先住民族政策を事例に/塩原良和 - SYNODOS

    福祉国家的な社会政策には、十全なシティズンシップ(市民権)をもった「国民」として生きる人々に対して、労働市場に依らずとも一定水準の生活が送れる状態、つまり労働力の脱商品化を通じた時間的自律性の感覚を保障することを目指した側面がある。 その象徴が「ゆとり」という言葉であった。福祉国家は人々のゆとりある生活を社会保障によって実現しようとし、そのような社会保障がデモクラシーを発展させるとも言われた(田村2012)。 しかし今日、こうした理想はネオリベラリズムやグローバリズムの興隆とともに旗色が悪くなっている。富の再分配によって弱者の社会的包摂を進めようとすることは経済政策の「スピード感」を鈍らせ、「自己責任」によって弱者に転落した人々を甘やかすものだとみなされつつある。それとともに、経済グローバリゼーションの進行が「時間短縮」の論理の社会的影響力を増大させている。競争相手に先んじて「素早く」成果

    効率化の世界で、生きる場所を管理される人々――オーストラリアの先住民族政策を事例に/塩原良和 - SYNODOS
    nebokegao
    nebokegao 2014/01/21
    「「格差是正」という(本来長期的な)政策的成果を短期間で演出する傾向。「効率的」な成果の達成という「時間短縮」の論理は、政策の対象とされた人々の住む「場所」の管理の強化という帰結…」
  • 日テレのドラマ 不適切と抗議 NHKニュース

    15日から日テレビ系列で放送が始まったドラマの中で、いわゆる「赤ちゃんポスト」に預けられていた子どもを、「ポスト」というあだ名で呼ぶなど、人権侵害に当たる不適切な表現や演出が多いとして「赤ちゃんポスト」を運用する熊市の病院がテレビ局に対し、ドラマの放送中止を申し入れる考えを明らかにしました。 このドラマは児童養護施設で暮らす子どもたちを描いた、「明日、ママがいない」というドラマで、15日夜から日テレビ系列で放送が始まりました。 ドラマでは主人公の9歳の女の子が、親が育てられない子どもを匿名で受け入れるいわゆる「赤ちゃんポスト」に預けられていたことを理由に、「ポスト」というあだ名で呼ばれています。 熊市で「赤ちゃんポスト」を運用する慈恵病院は16日記者会見を開き、「預けられた子どもを傷つけ、精神的な虐待、人権侵害に当たるのではないか」と不快感を示しました。 また、児童養護施設の描き方

  • ミニ特集:マイノリティ

    『岩波講座 現代社会学 15 差別と共生の社会学』 井上俊 編 岩波書店 鄭暎惠 ”マルチカルチュラリズムとは、「マジョリティ」以外の人々にアイデンティティを持つことを強要すると同時に、「公認する」という方法で反差別の闘いを去勢させる装置なのである。” 鄭暎惠 ”「マイノリティ」が「マジョリティ」に向かって「マイノリティ」として語る時、細心の注意を払わなくてはならない。「マイノリティ」として語ることが、〈聞き手〉によって、ある〈代表性〉を付随されてはいないか。” 鄭暎惠 ”「マイノリティ」-「マジョリティ」の二項対立の中で、アイデンティティを打ち立てないこと。” 鄭暎惠 ”「マジョリティ」に向かって「マイノリティ」として語る時は、必ず「マイノリティ」どうしの間にもある差異についても語り、「マジョリティ」によるステレオタイプ化を許さないこと。” 鄭暎惠 ”「マジョリティ」に向かって「マイノリ

    ミニ特集:マイノリティ
  • 『聲(こえ)の形』を読んで、リアル1級身体障害者が語る『障害者として生きる現実』 - だいちゃん.com

    2014-01-13 『聲(こえ)の形』を読んで、リアル1級身体障害者が語る『障害者として生きる現実』 障害者 引用:http://f.hatena.ne.jp/gryphon/20130221063715 今、話題になっている週刊少年マガジンの連載作品、「聲(こえ)の形」を読んできた。 ジャンプ派でしかもコミックスしか買わないし読まない私が、少年マガジンの漫画を読んだのは数年ぶりだろう。でも、ネット上での話題もそのくらい「読みたい」と思わせるようなインパクトがあった。 それは内容が、 「聴覚障害者に対する、差別、偏見、イジメ」 などがテーマになっていたからだ。障害の内容は違えど、たとえ漫画だろうと同じ障害者として見過ごすわけにはいかないテーマだった。 私は、人工透析をやっている20代の身体障害者だ。小学生の頃から慢性腎臓病(IgA腎症)を患い、20歳の頃に人工透析導入、1級身体障害者とな

    『聲(こえ)の形』を読んで、リアル1級身体障害者が語る『障害者として生きる現実』 - だいちゃん.com
    nebokegao
    nebokegao 2014/01/14
    「「かまってちゃん。どうせ死なないんだろ?」/世の中にはSOSを出しても「人は死ぬと言っているうちは死なない」と勘違いしている人が多いことに気がつかされた」
  • 「あなたはもう日本人でしょ」

    少なからず在日や同様の境遇の人間は「自分が何者か」で悩むことが多いと思う。実際、を読んだり話を聞くとそういう人は多いようだ。 私はこれについて悩んだことはほとんど無い。 両親のおかげか、民族学校に通ったおかげか、おそらくどちらも大きな影響があると思う。 (高校生の時、ネットにふれ初めてヘイトを浴びたときに、頭を殴られたような衝撃をうけて、揺らいだことはあるけど・・・それはまた別の話) そもそも何故悩むのかといえば、日に生まれ育ったことに間違いないのに、「朝鮮人/韓国人」の血統であったり国籍を持っていたりする。 日に生まれ育ち日語を喋り日人の中にいても社会的にガイコクジンとして扱われたりする。 逆に韓国に行っても現地の人々とはあきらかに違う。彼らにとってはニホンジン/ハンニホンジンだったりする。それが大きな理由だと思う。 一世やその直接的な影響を受けた二世まではともかく、三世以降は

    「あなたはもう日本人でしょ」
    nebokegao
    nebokegao 2014/01/09
    「これはあまり理解されないかもしれない、人によっては「どっちつかずで責任がない」と思う人もいるかもしれない。でもそういう立場でいるのは結構しんどいんだ」
  • 狙われる 軽度の知的障害の女性 - NHK 特集まるごと

    アミさん(仮名) 「短い、短い、ほんと短い。」 これまで胸を触られるキャバクラや、デリバリーヘルスなど、風俗店を転々としてきました。 アミさん(仮名) 「普通に胸を出したり、触ったり。 そういう店だから、しょうがない。 お金がなかったら生活もできないし、べていけないから、そうするしかない。」 アミさんは、貧困家庭で育ちました。 幼いころは、酔った両親から毎日のように虐待を受けたといいます。 学校では授業がほとんど理解できず、高校から、障害者のための特別支援学校に通いました。 卒業後は自立しようと、障害者雇用枠で地元企業に就職。 しかし障害が軽かったため、一般の社員と同じ仕事をこなすよう求められました。 3年間無理したものの、限界を超え、とうとう出社できなくなりました。 アミさん(仮名) 「高校卒業して、新しく仕事します。 ここから再スタートだと思っていて、頑張って、夢とかもあったのに、夢

    狙われる 軽度の知的障害の女性 - NHK 特集まるごと
  • シリーズ・貧困拡大社会 | 【宮本節子さんインタビュー】「誤解されてもいいので、まずは知って欲しい」

    12月10日(12月17日再放送) シリーズ貧困拡大社会 第19回 「見えない世界に生きる―知的障害の女性たち―」 にご出演の宮節子さんにメッセージをいただきました。 《宮節子さんプロフィール》 大女子大非常勤講師・ソーシャルワーカー。40年間、障害者福祉・女性支援に携わる。 ――知的障害のある女性と性産業の問題を見ていきましたが、 どのような感想を持ちましたか。 知的障害を持つ女性と性風俗産業がリンクされて社会問題化されたことはこれまで一度もありませんので、 取り上げてくださったことを非常に感謝したいと思います。 番組としては、性風俗産業という巨大な“社会的装置”に切り込むわけですから、 ともすると誤解を招く可能性はあると思いますけど、 でも、誤解は誤解として次につなげていただけたら、それはすごく嬉しいことです。 その誤解の裏側には何があるのかということを考えるだけでも問題ははっき

    シリーズ・貧困拡大社会 | 【宮本節子さんインタビュー】「誤解されてもいいので、まずは知って欲しい」
    nebokegao
    nebokegao 2013/12/18
    「性風俗産業は女性の搾取を前提。セックスワーカーの女性たちは、それを逆手にとって生き抜いている/人格が崩壊、身体や精神が傷つけられ、子どもまで生まれている実態。その傷を癒やすのは生半可なことではない」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    nebokegao
    nebokegao 2013/12/15
    「積極的に戦争に協力した障害のある人達の存在/時の政府はこの障害のある人達をプロパガンダとして利用していた」
  • お酒を飲むのを強要されたかった

    Twitterとか2chで飲酒炎上を何度も見てきて、「あぁ、普通の人はやっぱり成人するまで酒飲まないんだな」とか高校生の頃は誤解してた。 実際大学入ってみたらほぼみんな当然のようになんの躊躇いもなく飲んでる。一応日トップクラスの大学だから、レベルの問題?とか疑うことすらできないし、みんなこんなもんなんだろう。完全に偏見だけど、偏差値的に自分より下の大学の人はみんな飲まない、とは考えづらいし…(違ったらごめんなさい) でも炎上とか見てきて、「未成年飲酒は悪」という固定観念に囚われてしまったので、お酒は今まで断ってきた。来正しいはずのことに「固定観念」という形容をするのはなんか辛いものがあるけど、事実そうだから仕方ない。 でもみんなこの固定観念を共有していないから、酒を飲まないと「何で飲まないの?」とか聞いてくる。「まさか未成年とか気にしてるわけではないよね?笑」とか言ってくる人までいる始

    お酒を飲むのを強要されたかった
  • “カタカナ名前”が日本代表で躍動する時代=アンダー世代の国際化がもたらす可能性 - スポーツナビ

    アンダー世代の代表にはハーフナー・ニッキらを筆頭に“カタカナ名前”の選手がいることが当たり前になってきている 【写真:アフロ】 「30人に1人、親が外国人」 新聞のこんな見出しを覚えている方もいるかもしれない。2008年に発表された厚生労働省の調査で、06年に日国内で生まれた子ども(約110万人)のうち、親の少なくとも一方が外国籍であった子どもは約3.2%(35,651人)、つまりおおよそ30人に1人の割合だったことが分かっている。 また、同年に日国内で出された婚姻届で1人もしくは双方が外国籍だった組み合わせは約6.6%。おおよそ15組のカップルがあれば、1組は片方が外国籍、あるいは双方が外国籍ということになる(このうち、約83%が片親のみ外国籍、約17%が両親ともに外国籍)。日社会が「国際化」している証しとして、それなりにセンセーショナルな報道があったと記憶している。 日はいわゆ

    “カタカナ名前”が日本代表で躍動する時代=アンダー世代の国際化がもたらす可能性 - スポーツナビ
    nebokegao
    nebokegao 2013/10/04
    「下の世代から変化する国際化への価値観」
  • 女が住まうということ:シェア・ハウジングの可能性 - CGS Online

    ライター:竹内絢 【CGS Newsletter013掲載記事】【ペーパー版と同一の文章を掲載】 ●女が住居を確保する 数年前、フェミニストを自称する友人が「私、結婚したの...」となぜか申し訳なさそうに電話してきたことがあった。理由を聞けば、引っ越しをしたいがなかなか家を借りられなかったという。異性の恋人と結婚したところ、なんなく借りられたそうだ。 「 それだけの理由?」と当時は訝しがったが、今となっては理解できる。私の一人暮らしを支えていたのは「父親」という保証人の存在あってのこと。父や夫の存在なくして女ひとり、ボロアパートで暮らすことすらままならない。シングルの女、老いた女は、どうやって住居を確保するのか...。自分の将来を考えると暗澹とした気持ちになる。 ●日住宅政策 そもそも家賃が高すぎる。生きていくために不可欠な「住」の負担がこんなに重いのはなぜか。戦後日住宅政策は、中

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    nebokegao 2013/10/03
    「生きていくために不可欠な「住」の負担が重い/市場任せにしていては、持たざる者は排除されるばかりだ」
  • …セクシュアルマイノリティの経済状況及びに、生活状況についてのアンケート

    こんにちは。 私たちは、「貧困をなくすためのクィアの会」です。 (当会についての詳細は、 http://hinq.wordpress.com/ をご参照ください) この度は、セクシュアルマイノリティ(注)の皆さんの 経済状況ならびに生活状況を調査させて頂きたいと思いまして、 この様なアンケートを作成いたしました。 (注)「セクシュアルマイノリティ」 という言葉にしっくり来ない、 自分は普段他の言葉を使っている等、 様々な方がいらっしゃると思います。 このアンケートが「セクシュアルマイノリティ」を対象にしていることで、疎外感や排他性を感じられる人もいるかもしれません。 私たちは、そういった人たちを排除したいとは思っていません。 アンケートの最後にご意見・ご感想を伺う項目がありますので、 私たちのアンケートに至らない点がありましたら、 教えていただけたら嬉しいです。 お手数をおかけしてすみませ

  • 34歳にして知った事実

    先月、精神分析をしてもらい34歳にして知った事実を書こうと思う。きっと同じ人がいるんじゃないのかと思う。 僕は昔から人の話を聞くのが遅かった。理解するのに時間がかかっていた。 なので僕の頭はなんと回転が遅いのだろう、とクヨクヨする事も多かったし、友人たちや上司からは「理解力がない」とよく言われていた。後輩からもバカにされる事が多かった。 なので、いろんな方法で少しでも頭の回転を早くしようと努力をしていた。 ノート、メモ帳をつねに持ち歩き、その人の言葉を書き留める。 あとで見なおして反芻する。ケータイ(今はスマホ)は常に持ち歩き、自分自身にメールする形で聞き漏らしがないようにする。 しかし、ネットが仕事に入り込むようになって理解が遅い事もあまり苦にならなくなってきたのが幸いだった。 なんせ、文字として残るから理解が遅くても取り返せる。 そんな風に過ごしていたある日、僕は衝撃的な事実を知った。

    34歳にして知った事実
    nebokegao
    nebokegao 2013/08/12
    「理解が追いつかない」ひとが「どこまで想像し」ているかという話