2024 01 ≪ 1234567891011121314151617181920212223242526272829≫ 2024 03 1 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/12/23(金) 22:50:07.16 ID:IA2TX8YR0 きっと何者にもなれない お前たちに告げる 4 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/12/23(金) 22:51:13.50 ID:IA2TX8YR0 @質疑応答 Q.これ原作あるの? それともオリジナルアニメ? └A.オリジナルですが、アニメと同時進行で、幾原監督と高橋慶さん共著の小説があります。 Q.主人公って誰なの? └A.公式発表では高倉晶馬ということになっています。 Q.これって1クールで終わらないの? いつまで続くの? └A.2クール(全24話)予定です。最終回までア
2011年12月26日00:18 カテゴリアニメ・マンガ・ゲーム 「輪るピングドラム」 最終話 感想。 俺が解説してやんよ!! ネットで仕入れてきた分かりやすい考察と、自分の意見を織りまぜながら解説していこうと思う。 まず!この「輪るピングドラム」の話の全体像としては、 1話で子供2人が話してたコレ! 小学生A「だからさ林檎は宇宙そのものなんだよ。 手の平に乗る宇宙。この世界とあっちの世界を繋ぐものだよ。」 小学生B「あっちの世界?」 小学生A「カンパネルラや他の乗客が向かってる世界だよ。」 小学生B「それと林檎になんの関係があるんだ?」 小学生A「つまり、林檎は愛による死を自ら選択した者へのご褒美でもあるんだよ。」 小学生B「でも、死んだら全部おしまいじゃん。」 小学生A「おしまいじゃないよ! むしろ、そこから始まるって賢治は言いたいんだ。」 小学生B「わかんねぇよ。」 小学生A「愛のハ
Song - Dear Future Artist - Coaltars of the Deepers Artwork done by ~ Namie Great sound quality!
●最近観たアニメでは、あらゆる意味で凡庸であった『フラクタル』も、それよりはずっと質の高い「まどか☆マギカ」(9話と10話はまだ観てないけど)も、どちらも想像力のあり様としては類似していた。つまりどちらも、超越性や世界への「信」が、少女という形象に賭けられ、世界の重さが少女に負わされていた。 だが「ピングドラム」の苹果は、それらとはまったく異なるあり様をしている。保留された死であり、兄である双子たちにとって何か決定的な過去の傷そのものでもあると思われる陽毬は、今後おそらく、世界の重さを一身に負わされる生贄のような存在となってゆくような気がするのだが(作中での陽毬の位置づけは、現在までのところ開かれたままだが)、一方苹果は、(今のところ)運命-過去に拘束されながらも、過去からズレつづけている。 それ自身としては不定形な欲望が、姉の残した手記によって形作られ、方向を得る。つまり苹果は、姉の欲望
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