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ネットとSNSに関するobata9のブックマーク (14)

  • 改正プロバイダ責任制限法施行 SNS中傷の発信者情報開示を簡便に

    ネット上で誹謗中傷された被害者が、加害者の情報開示請求を簡便に行えるようにする改正プロバイダ責任制限法が10月1日に施行された。開示請求にはこれまで2段階の裁判手続きが必要だったが、1回の手続き(非訟手続)で可能になる。 発信者情報の開示請求には従来、(1)コンテンツプロバイダ(SNS事業者など)への仮処分の申立て、(2)ISPへの訴訟提起――という2段階の裁判手続きが必要だった。 改正法では、被害者が裁判所に一度申し立てるだけで、裁判所がコンテンツプロバイダ対してISPの情報も提供するよう求め、ISPに発信者情報の開示も命令できる手続きを追加する。 また、投稿時のIPアドレスだけでなく、ログイン時のIPアドレスの開示請求も行えるようになった。 SNSを使った誹謗中傷が社会問題になったことなどを受けた措置。改正により、開示請求にかかる時間が短縮できる見通しだ。

    改正プロバイダ責任制限法施行 SNS中傷の発信者情報開示を簡便に
  • 日本人は知らない…中国人は「自国政府の情報統制」をどう思っているのか? その意外な答え(中島 恵) @gendai_biz

    中国政府と言えば、日では「情報統制」のイメージが強い。しかし、「普通の中国の人々」が、そうした情報統制をどう思っているのか、そして実際にどのような情報環境に置かれているのかについては、意外に知られていない。中国人の置かれた情報環境について、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)を上梓したジャーナリストの中島恵さんがレポートする。 中国の「報道統制」の現実 2021年11月、中国のテニスプレーヤー、彭帥(ほうすい)選手が中国共産党最高指導部のメンバーだった張高麗・前副首相に性的関係を強要されたと告発した問題が、日など海外で大きく報じられた。だが、この件が中国国内のマスメディアで報じられることはなかった。 このとき日のメディアでは、「中国ではこのニュースが報道されない」ということも同時に報道された。その際に日テレビ番組などでは、中国では、米CNNや日NHKなどの衛

    日本人は知らない…中国人は「自国政府の情報統制」をどう思っているのか? その意外な答え(中島 恵) @gendai_biz
  • 【伊藤詩織さんインタビュー】漫画家はすみとしこ氏らを提訴。SNSの誹謗中傷など70万件を分析

    浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] and 西山 里緒 [編集部] Jun. 08, 2020, 02:30 PM 国内 82,155 Twitter上で名誉を毀損されたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さんは6月8日、漫画家のはすみとしこ氏ら3人を相手取り、770万円の損害賠償と投稿の削除、謝罪を求め、東京地方裁判所に提訴した。 伊藤さんは2019年12月、元TBSワシントン支局長・山口敬之氏から性的暴行を受けたとして、山口氏を相手取り、東京地裁で起こした損害賠償請求訴訟で勝訴。その際の記者会見で、SNS上などで受けた誹謗中傷(セカンドレイプ※)に対しては法的措置を取ることを明らかにしていた。 ※セカンドレイプ:性暴力被害者に対して「被害者にも責任はある」と糾弾することや、誹謗中傷やデマで被害者を貶めること。 折しも、5月23日に死去し

    【伊藤詩織さんインタビュー】漫画家はすみとしこ氏らを提訴。SNSの誹謗中傷など70万件を分析
    obata9
    obata9 2020/06/09
    「はすみとしこ][誹謗中傷][倫理]
  • 中国の監視社会「検閲強化の行く先は?」

    テレビ東京アナウンサー・西野志海と日経ビジネス編集委員・山川龍雄が、世間を騒がせている時事問題をゲストに直撃する動画シリーズ。第14回のテーマは、中国の監視社会「検閲強化の行く先は?」。中国問題に詳しいジャーナリストの高口康太氏は、「共産主義青年団」「国家世論観測師」「五毛党」など、中国にはネットを検閲する様々な人や組織が存在し、多層的な監視体制が築かれていると指摘。激しさを増す香港デモでは、徹底した情報統制で世論を誘導していると実態を明かす。ただ、中国ではこうした監視・検閲強化の動きを、受け入れる空気も広がっているという。 西野志海(日経プラス10サタデー・キャスター、以下、西野):このコーナーは、BSテレ東で毎週土曜日朝9時から放送している報道番組「日経プラス10サタデー ニュースの疑問」でお伝えしきれなかった内容をさらにゲストに質問して深掘りしていこうというものです。 第14回のテー

    中国の監視社会「検閲強化の行く先は?」
  • 驚異の読心術者のネタ元はSNS?!

    今回は、利用範囲がますます広がるSNSの話題から、SNSの職場での利用の是非と、Facebookの偽アカウントに関する話題、そしてオンラインでの被害にまつわる保険の話を取り上げます。 いまやFacebookやTwitterといったSNSは、単なる個人的なコミュニケーションツールの域を超え、ビジネスツールとしても使われるようになりました。今回は、利用範囲がますます広がるSNSの話題から、SNSの職場での利用の是非と、Facebookの偽アカウントに関する話題、そしてオンラインでの被害にまつわる保険の話を取り上げたいと思います。 職場でのSNS利用はアリ? ナシ? 職場でのSNSの利用については、企業によって対応がさまざまです。最新技術やネットサービスに対して柔軟な態度を示していると思われるIT関連企業でさえ、いまだ一部の職場ではSNSを私的な目的で使うことが禁止されていたり、禁止されていなく

    驚異の読心術者のネタ元はSNS?!
  • SNS「炎上から足あと事件簿まで」興隆時代の落とし穴 / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

    パソコンからケータイまで興隆を極める SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)は、人の書き込みにコメントを書いたりトラックバックできる、コミュニティー型のWebサービスSNSは「インターネット上での社会的なネットワーク」を意味するのだが、会員制(紹介制)のサービスをSNSと指すことが多いようだ。 日記を書くという基は通常のブログとあまり変わらないが、単に日記機能の提供だけでなく、趣味やビジネス、出身校や好きな店などの多様なコミュニティー機能があったり、便利に使うための機能を搭載している。会員制であるため安心できるのも売りだ。 しかし、「どうせ友達しか見ていないから」と個人情報やプライベートな事を書いてしまい、トラブルや犯罪に繋がっている場合が少なくない。今回はそんなSNSについて考えてみよう。 SNSといえば「mixi(ミクシィ)」が国内では絶大な人気を持つ。また、「M

  • ねとらぼ:「奇跡のマイミク」って何? - ITmedia News

    SNS「mixi」のコミュニティで4月10日ごろから、「奇跡のマイミク」というトピックが乱立している。星座や干支、携帯キャリアなど5つの質問に答え、すべてが同じ人同士でマイミクシィになりましょう――という趣旨の“お友達探し”で、コミュニティからコミュニティに飛び火しているようだ。 質問の内容はどのコミュニティでもほぼ同じで、(1)星座、(2)干支、(3)血液型、(4)携帯会社、(5)一番好きな○○。(5)は、ソロアーティストのサイトならば「一番好きな曲」、アイドルグループなら「一番好きなメンバー」、スポーツチームなら「一番好きな選手」といったふうに変化する。これらが全部同じならば「奇跡」だから、マイミクになりましょう、ということらしい。 どのコミュニティでもとても盛り上がっており、参加者が数万人いるコミュニティだと、3日で書き込みが1000に達して2つめのトピックが立っていることも。5つだ

    ねとらぼ:「奇跡のマイミク」って何? - ITmedia News
  • ソーシャルグラフとは何か? エッジとノードから考える:マーケティング - CNET Japan

    「Social Graph」という概念が2007年末から注目を集めています。 ブログやSNS、ソーシャルブックマークなどの、ユーザーがネット上で行動し、それが記録されるサービスが登場し、いまやネットのコンテンツのかなりの部分を占めるようになってきていますが、ネット上に存在するデータが増えれば、これを分析するというのは自然な流れと言えるでしょう。 Social Graphについては、GoogleのBrad Fitzpatrick氏が昨年公開した文章が、現時点でのいわゆるリファレンスとなっています。 ではまずここで、Graph(グラフ)とは何かについて考えてみましょう。 グラフというのは、節(ノード)と枝(エッジ)の集合で構成されるされるものです。日語でグラフというと、折れ線グラフや棒グラフ、円グラフなどを思い浮かべるケースが多いと思いますが、来のグラフというのはデータの構造の表現や解析に

    ソーシャルグラフとは何か? エッジとノードから考える:マーケティング - CNET Japan
  • PC

    パソコンの断・捨・離 パソコンの不要なものを整理、まずはWebサービスの棚卸しを 2024.03.14

    PC
  • ネットで知らない人から接触、子供の32%が経験

    インターネットを使っている子供のうち、32%がオンラインで知らない人に声をかけられたことがある。米非営利団体Pew Internet & American Life Projectの調査で明らかになった。 この調査は米国の12~17歳の子供935人を対象に実施された。それによると、オンラインで自分や友人にまったく関係のない人から接触されたことがあると答えた子供は32%、知らない人からの接触に恐れや不快感を感じたと答えたのは7%だった。 男子よりも女子の方が知らない人からの接触が多くなる傾向があり、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)にプロファイルを持っていたり、自分の写真をオンラインに載せている子供はそうでない子供より接触が多かった。 子供がオンラインで知らない相手から接触された割合 オンラインで知らない人から接触された 知らない人から接触されて恐れや不快感を感じた すべての回答者

    ネットで知らない人から接触、子供の32%が経験
  • 荒れるケータイコミュニティ--GREEアバターをめぐる騒動:モバイルチャンネル - CNET Japan

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の「GREE」が荒れている。9月に導入した、一部サービスでのアバター自動表示機能がユーザーの反発を招いているのだ。 一体何が起きたのか グリーは9月、GREEのモバイルサイトにおいて、一部のアバター連動コンテンツ内に表示されるユーザーのプロフィール画像をすべてアバターにした。これに反発する人や、今後すべてのプロフィールページでアバターしか表示できなくなり、自分の好きな画像や写真を掲載できなくなるのではないかと懸念した人が反対運動を起こした。 具体的には反対コミュニティを開設し、「このグリーの動きに納得いかない方、反対の方、この日記をバトンとして回していただければ」として、反対文を日記に書き込もうという運動が起きた。これに賛同した人が次々と同じ文章を日記に書き込み、反対運動が広がっていった。 さらに一部のユーザーは、グリー代表取締役社長の田中良和氏

    荒れるケータイコミュニティ--GREEアバターをめぐる騒動:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • ネットコミュニティが崩壊するとき

    GIGAZINEが今の形になるまでいくつかのネットコミュニティに参加したことがあり、主催などもしたことがあります。ゼロから作られたコミュニティの初期メンバーとして参加し、その栄枯盛衰を目撃したこともあります。それらの経験などから、コミュニティをビジネスの中核とすることは大変な困難を伴うことだと感じました。 ここでは、ネット上のコミュニティが「崩壊」するという最悪の結末、そして崩壊をすべて回避した最終形態について考えてみようと思います。コミュニティを中心とするビジネスや、ユーザー参加型コンテンツ、あるいはそういうコミュニティを主催・運営する方々の指針となれば幸いです。 ~もくじ~ 1.「ときめきメモリアルオンライン」に見るコミュニティ完全崩壊への流れ 2.創成期~成長期:炎上して燃え尽きるまで 3.円熟期~硬直期:後先考えずらいつくす「ネットイナゴ」化 4.衰退期:SNSに見るユーザー大移

    ネットコミュニティが崩壊するとき
  • 悪質なコミュジャックmixi事案勃発中 [絵文録ことのは]2006/12/28

    マサハルsp3と称するmixiユーザーその他多数のコミュニティ荒らしが出没して、mixiのコミュニティの管理人権限を次々と乗っ取り、悪質な改変を行なっている。 (記事の性質上、mixi内の具体的なページへのリンクを示しています。そのため、mixiに入っていない方は閲覧できないリンクが多数含まれますが、ご了承ください) ■最新情報:2006/12/30 マサハルsp3がmixiを退会しました。 現在、「カリスマ」云々を自称するグループその他のコミュニティ乗っ取り犯たちが、このページについて「ユーザーのIDをさらす荒らしサイト」であるかのごときデマ情報を流布しようと躍起になっておりますが、事実関係は皆さんご自身でご確認くださいませ。mixi事務局にも連絡済みですし、警察にもきちんと説明する用意がございます。むしろ、当ページを荒らし等々と称する者たちこそが今回の乗っ取り事案の実行犯並びにその協力

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