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リコーに関するobata9のブックマーク (18)

  • リコーが子会社のオプティカル事業を売却、レクサス採用のステレオカメラなど

    リコーは、子会社のリコーインダストリアルソリューションズの下で車載ステレオカメラやプロジェクター用光学レンズモジュールなどの開発、製造、販売を行っているオプティカル事業を、投資会社のティーキャピタルパートナーズに譲渡する。 リコーは2023年10月6日、子会社のリコーインダストリアルソリューションズの下で車載ステレオカメラやプロジェクター用光学レンズモジュールなどの開発、製造、販売を行っているオプティカル事業について、投資会社のティーキャピタルパートナーズに譲渡すると発表した。譲渡金額は非公開。2024年6月末をめどに事業譲渡完了する予定だ。 事業譲渡は以下のプロセスで進める。まず、リコーエレメックスの子会社であるリコーエレメックスエーティーの精密部品事業を、リコーエレメックスが新設するリコーエレメックスの子会社に吸収分割させる。次に、リコーインダストリアルソリューションズのオプティカル事

    リコーが子会社のオプティカル事業を売却、レクサス採用のステレオカメラなど
  • -20℃と2Gの環境で動作可能、手のひらサイズのドッキング型IoTコントローラー

    リコーインダストリアルソリューションズは、「第11回 IoT&5Gソリューション展 春」(東京ビッグサイト2022年4月6~8日)において、開発を進めている手のひらサイズのドッキング型IoT(モノのインターネット)コントローラーを披露した。同年春~夏にかけての販売開始を目指している。 同社は一般的な産業用PCや装置や設備などに用いる組み込みコンピュータを展開しており採用実績も積み上げている。今回展示したドッキング型IoTコントローラーは、IoTゲートウェイのような単体コンピュータとしての利用も可能な小型産業用PCとしても、組み込みコンピュータとしても利用可能な点が異なる。 ドッキング型の構成を取ることで「インタフェースの柔軟性」「レイアウトの柔軟性」「メンテナンス性」などの特徴を有している。まず「インタフェースの柔軟性」では、中核となるCPUユニットにドッキングできる「拡張ユニット」を用

    -20℃と2Gの環境で動作可能、手のひらサイズのドッキング型IoTコントローラー
  • プラスチック7種を約2秒で簡単に判別できるハンディセンサー

    リコーは2022年3月14日、プラスチックの種類を簡単に判別できる、樹脂判別ハンディセンサー「RICOH HANDY PLASTIC SENSOR B150」を開発したと発表した。同年4月より、顧客向けの実証実験を開始する。 廃プラスチック排出事業者や中間処理業者などの業務用途向けに開発した樹脂判別センサーで、誰でも簡単にプラスチックの種類を判別できる。

    プラスチック7種を約2秒で簡単に判別できるハンディセンサー
  • 最新のIntel® 第8世代プロセッサーに対応したマザーボード「RICOH FB21-L2S」、「RICOH FB21M-L2S」を新発売

    最新のIntel® 第8世代プロセッサーに対応したマザーボード「RICOH FB21-L2S」、「RICOH FB21M-L2S」を新発売~ 第8回 IoT/M2M 展 に出展~ リコーインダストリアルソリューションズ株式会社(社長執行役員:竹 浩志)は、Intel Corporation よりリリースされた第8世代プロセッサーに対応した組込み機器用ATX マザーボード「RICOH FB21-L2S」、MicroATX マザーボード「RICOH FB21M-L2S」を発売します。 新製品2機種は、Intel Corporationの最新チップセットを搭載し、第8世代Intel®Core™プロセッサーに対応しました。「Intel® C246」を搭載した「RICOH FB21-L2S」は、Workstation系「Intel® Xeon®シリーズ」に対応し、従来製品と比較して高性能かつ高拡張

    最新のIntel® 第8世代プロセッサーに対応したマザーボード「RICOH FB21-L2S」、「RICOH FB21M-L2S」を新発売
  • オペアンプの応用回路例集 - JRC

    ・0.4µAの超低消費電流で、0.4Vの低出力電圧に対応 ・低電圧化されているデバイスの電源に最適

    オペアンプの応用回路例集 - JRC
  • リコー、手持ちで使える小型プロジェクター

    リコー、手持ちで使える小型プロジェクター
  • 非接触で繰り返し書き換えできる高耐久性ラベルシステム、製造業や物流業向け

    リコーは2020年1月16日、非接触で繰り返し書き換えできる、高耐久性ラベルシステム「RICOH Rewritable Laser System L3000」「RICOH Rewritable Laser System C3000」を同年春に発売すると発表した。ラベルの書き換えが非接触で約1000回可能な「リコー リライタブル レーザーシステム」の新製品となる。

    非接触で繰り返し書き換えできる高耐久性ラベルシステム、製造業や物流業向け
  • 世界初、「完全固体型」色素増感太陽電池を発売へ

    リコーは、「第19回国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」(2020年1月29~31日/東京ビッグサイト)で、電解液を固体材料のみで構成した完全固体型色素増感太陽電池モジュール「RICOH EH DSSC シリーズ」を公開した。2020年2月下旬から順次販売を開始する予定で、同社によると完全固体型の色素増感太陽電池モジュールを発売するのは「世界初」だ。 「有機感光体」の技術で実現 色素増感太陽電池とは、色素の可視光吸収を利用して発電するデバイスで、微弱な光でも効率よく発電することができる。表面に有機色素を吸着した微小な酸化チタン粒子からなる多孔質膜を形成した透明導電性基板と、金属薄膜を形成したガラス基板の間にヨウ素系電解液を封入した構造が一般的だが、液体の電解液を用いることからヨウ素や有機溶媒の揮発、電解液漏れなどの安全性/耐久性に課題があった。リコーは、複合機開発によって培ってきた有機感

    世界初、「完全固体型」色素増感太陽電池を発売へ
  • リコー、紙の上でスライドさせて印字できる手のひらサイズのモノクロハンディープリンタ

    リコーは4月4日、QRコードやバーコードなどの印刷にも対応したハンディータイプのモノクロインクジェットプリンタ「RICOH Handy Printer」を発表、4月17日に発売する。価格はオープン。 体サイズ41(幅)×121(奥行き)×81(高さ)mm、重量315gの小型筐体を採用したモバイルプリンタ。体底面にインク吐出部を備えており、紙の上で体をスライドさせることで印刷を行える。通常のカット紙だけでなく、不定形用紙やダンボール、のし紙といった通常のプリンタでは印刷しづらい紙にも出力を行えるのが特徴だ。内蔵バッテリーでの連続駆動時間は約2時間となっている。

    リコー、紙の上でスライドさせて印字できる手のひらサイズのモノクロハンディープリンタ
  • 印刷で作れるリチウムイオン電池、自由な形状を簡易な製法で

    リコーは2019年1月29日、インクジェット技術を用いてリチウムイオン二次電池を自由な形状で製造できる手法を開発したと発表した。リチウムイオン二次電池の主要部材である正極、負極、セパレーターの3層を狙った場所に重ねてインクジェット印刷する技術は世界初(同社調べ)。デザインや性能の多様化が予想されるIoT(モノのインターネット)デバイスやウェアラブルデバイス向け電池の製造手法として活用を見込む。 リコーではプリンター事業で培ってきた知見を生かし、材料技術とセラミックス微粒化、分散技術に強みを持つ。同社はこの技術を転用し、インクジェットヘッドで吐出できる低粘度かつ高濃度な電極材料インクを開発した。この製造手法はリチウムイオン二次電池に用いられるほとんどの電極材料に活用できる。また、セパレーターをインクジェットで形成する技術も同時に実現した。 これら部材は設計データ通りにインクジェットヘッドから

    印刷で作れるリチウムイオン電池、自由な形状を簡易な製法で
  • 複雑過ぎる契約書の審査、AIの力で24時間から1分に――リコーの新技術「ディープアライメント」を見てきた - ITmedia エンタープライズ

    複雑過ぎる契約書の審査、AIの力で24時間から1分に――リコーの新技術「ディープアライメント」を見てきた:社員の“悲鳴”がきっかけで開発 今まで隠れていた社員のニーズをきっかけに、AIで企業向けの新機能を開発した企業がある。新たに“文章の意味を比較するAI”を使い、法務部門が行う契約書の審査を自動化する新機能を「第2回 AI・業務自動化展 秋」に展示しているリコーだ。商品化の狙いを聞いた。 企業同士の取引に不可欠な契約書を、専門家の代わりに人工知能AI)が自動でチェックしてくれる――そんな機能をリコーが開発中だ。幕張メッセで開催中の「第2回 AI・業務自動化展 秋(2018年10月26日まで)」で、同社が「契約書審査AI支援オプション(参考展示)」として展示している。 無数の項目に分かれ、膨大な数の決まりが書き込まれた契約書は、全体像を把握しにくい。目当ての箇所を探すのに、プロでも時間が

    複雑過ぎる契約書の審査、AIの力で24時間から1分に――リコーの新技術「ディープアライメント」を見てきた - ITmedia エンタープライズ
  • 水道管と用水路が「発電所」に

    2018/07/05 00:26 このような小規模発電は自家消費してもらう分には大いに結構だが、売電となると現状の法律では電力会社に売るわけで、結局一般の電気消費者が負担することになる。 太陽光発電だけでもブームのため負担が増えているのに、更にこういった発電が普及したのでは消費者はかなわない。 売電システムは見直すべきではないかと思う。 2018/07/04 22:46 以前TVで見たタクシーの屋根に風力発電の小型風車をつけているのを思い出した。 永久機関のような物は出来ないので、エンジン出力の無駄遣いですね。 既にコメントに有る通り、上水道などではポンプ側の仕事を横取りするようなもの 下水系であれば流れに悪影響を与えない範囲に制限する必要がある 流量やあり過ぎる勢いを殺す部分で有効活用するのはありですが、 そうすると、発電の機会が減るので有り難味も減るのですよね。 2018/07/02

    水道管と用水路が「発電所」に
    obata9
    obata9 2018/07/02
    ][ダイキン][電力][発電]
  • 日清紡HD、リコー電子デバイスを買収

    リコーは2017年10月30日、子会社のリコー電子デバイスの発行済み株式の80%を日清紡ホールディングス(以下、日清紡HD)に譲渡すると発表した。 新日無線との連携で車載、IoT向け強化 リコーは2017年10月30日、完全子会社のリコー電子デバイスの発行済み株式の80%を日清紡ホールディングス(以下、日清紡HD)に譲渡することを決定したと発表した。譲渡予定日は2018年3月1日。譲渡額は非公表。 リコー電子デバイスは、1981年にリコーの電子デバイス事業部門として事業を開始し、2014年に会社分割による分社化で現体制となった。CMOSアナログ技術をコアとして、携帯機器市場向けの小型低消費電力電源ICをはじめ、車載や産機市場向けの高耐圧大電流電源IC、リチウムイオンバッテリー用保護ICなどを主力として展開。リコーグループの主力製品であるプリンタ、複合機向けに画像処理デバイスなども手掛ける

    日清紡HD、リコー電子デバイスを買収
  • 数百万回伸び縮み、「発電ゴム」はセンサーにも向く

    リコーは2015年5月18日、圧力や振動を加えると高出力で電気を生み出す「発電ゴム」を開発したと発表した。100μm程度の薄膜であり、加工性に優れるため、センサーやIoT向けの環境発電用材料などの用途を見込むという。 「風に当てたり、手で軽く触れたりするだけでも反応し、接触センサーとしても利用できる『発電ゴム』を開発した。大きな圧力にも耐え、数百万回の繰り返し負荷試験*1)の結果、性能の劣化がないことも分かった」(リコー)。発電ゴムは同社が新規事業開発の一環として位置付ける材料だ。 「5cm×10cmの発電ゴムシートをたたくと、数百V、数百μAの電力を生み出す。実験ではLEDが200個光った」(同社)。 発電ゴムは押した(伸びた)瞬間と元に戻る(縮む)瞬間に逆向きの起電力を生み出す。このため、ゴム膜を押すと交流が発生し、次第に減衰する。LEDのような部品に電力を供給する際は途中に整流器(A

    数百万回伸び縮み、「発電ゴム」はセンサーにも向く
  • 中身が大きく変わった“使って楽しいコンデジ”、リコー「CX1」

    リコーのコンパクトデジタルカメラといえば、「GR」「GX」「R」の3シリーズが展開されていたが、スタンダードに位置づけられる「R」がモデルチェンジ、「CX1」となって登場した。外観こそは「R8」「R10」とさほど変わらなく見えるが、撮像素子がCCDからCMOSに変更されるなど、中身は大きく変わった。 前述したとおり基的な形状は「R8」「R10」から継承しており、GRやGXにも通じるシンプルなフォルム。各種項目選択に利用する背面のADJ.ボタンの左には、撮影時に右手親指をおくことで体を固定できるスペースが用意され、ホールド性が増している。小さな点かもしれないが、有意義な変更点だ。 上面には電源ボタン、ズームレバー、モードダイヤル。モードダイヤルには遊びが少なくカッチリとしており、操作していて心地いい。背面液晶のサイズはR10と同じく3型だが、画素数が92万画素となっており(R10は46万

    中身が大きく変わった“使って楽しいコンデジ”、リコー「CX1」
  • はんだのリサイクルでコストダウン――独自に再利用を始めたリコーマイクロエレクトロニクスに聞く

    RoHS指令をキッカケに,一気に進んだはんだのPbフリー化。長年使われてきた従来のSn-Pb共晶はんだ(Sn-37Pb)から,Sn-3Ag-0.5Cuといった組成のはんだに切り替わった。組成が変われば,材料価格にも違いが出る。 高価なAgを使うSn-3Ag-0.5CuなどのPbフリーはんだの価格は,従来のSn-Pb共晶はんだに比べて高くなる。しかも,ここ数年のAgの価格高騰によって,ますますその価格差が広がっている。最近の金属相場を基にした手元の単純計算では,Sn-37Pbの材料価格が約1300円であるのに対し,Sn-3Ag-0.5Cuの材料価格は約3400円にも及ぶ。 こうした状況では,はんだをできるだけムダにしないような工夫が,コストダウンに大きく結び付いてくる。その工夫の一つが,はんだのリサイクルである。リコーマイクロエレクトロニクスは,鳥取環境大学と共同で,これまで廃棄対象だったは

    はんだのリサイクルでコストダウン――独自に再利用を始めたリコーマイクロエレクトロニクスに聞く
  • リコー、ネットストレージサービスをβ公開 - ITmedia News

    リコーはこのほど、容量10Gバイトのオンラインストレージサービス「quanp」β版を3000人限定で公開した。ネットサービスの展開は同社初。β版は無料で、今後有料化に向けて検討する。「ネットの世界に強みはない」としながらも、コピー機などで培ったブランド力で安心感をアピールする。 quanpは、専用のクライアントソフト「quanp.on」を使って、各種形式のファイルをドラッグ&ドロップでアップロード・保存できるサービス。フォルダ内のファイルを更新するたびに自動でアップロードできる機能も備えた。1ファイルごとの容量制限はない。 ファイルにタグやコメントを付けることも可能。ファイルは他ユーザーと共有することもでき、フォルダごとに共有ユーザーを指定できる。 ファイルのサムネイルを一覧表示し、文書のレイアウトや写真を確認しながらファイルを探せるようにした。サムネイルを斜め上から見下ろすような視点で確

    リコー、ネットストレージサービスをβ公開 - ITmedia News
  • トヨタ流が「なぜなぜ5回」なら、リコー流は「TTY」

    「なぜなぜ5回」という言葉をご存知だろうか。 これまで耳にしたことのない読者もいるかもしれないが,企業の業務改善に取り組む人や、工場で働く人たちなら、1度は聞いたことがある言葉だろう。「なぜなぜ5回」という言葉自体は聞いたことがなくても、その意味を聞けば、知っているという人も多いに違いない。 なぜなぜ5回は、トヨタ自動車の改善活動を語るうえで欠かせないキーワードの1つだ。発生した問題に対して、その原因をとことん追究し、真の原因である「真因」を探り当てる。その過程において、「なぜだ?なぜだ?なぜだ?なぜだ?なぜだ?」と5回繰り返して問題の核心を突いていく。 ただし、5回という回数に意味があるわけではなく、1つの問題に対して、1~2回考えただけでそれが絶対的な答えだと決めつけずに、何度も何度も繰り返し自問自答しながら徹底的に考え抜く大切さを、この言葉は象徴している。 トヨタでは問題解決において

    トヨタ流が「なぜなぜ5回」なら、リコー流は「TTY」
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