5月に開催される第75回仏カンヌ国際映画祭で、フランスを代表する俳優のヴァンサン・ランドンが審査員長を務めることになった。ベルリンで2月撮影(2022年 ロイター/Christian Mang) [パリ 26日 ロイター] - 5月に開催される第75回仏カンヌ国際映画祭で、フランスを代表する俳優のヴァンサン・ランドンが審査員長を務めることになった。映画祭のウェブサイトで発表された。
2024.10.24-27 JP / EN お知らせ| 開催概要| 作品募集要項| 受賞一覧| お問い合わせ 特別協賛 補助 協賛 主催事務局|NPO法人ゆうばりファンタ 企画協力|ペルソナシート合同会社 © YUBARI INTERNATIONAL FANTASTIC FILM FESTIVAL. < BUCK NUMBER 2023 > ゆうばり映画祭の思い出 2023ショートフィルムコンペノミネート・巖川 虎太郎 さん 人生初の映画祭、寒いかと思っていたら意外と暑くて、服装に困りました! でも、それは多分気温のせいではありません。 受付のおばちゃんにもらった黄色いハンカチをいつか、返しに行けますように!!
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2022のキービジュアル ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2022が、7月28日から8月1日(5日間)にかけてオンラインで開催されることが明らかになった。今年は、7月29日から31日(3日間)まで夕張市でのリアル開催も予定されている。 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭は、「世界で一番、楽しい映画祭」を合言葉に、北海道夕張市で誕生した映画祭。新型コロナウイルスの影響を受けてオンラインでの開催となっていたが、今年は3年ぶりに現地上映も行われる。感染予防および拡散防止に最大限努めるべく、3年目となるオンライン動画配信サービス「Hulu」と、昨年から開設した映画祭公式オンデマンドの2つの配信サービスに加え、映画祭本来の姿である夕張市での現地開催も加えたハイブリッド形式となる。 2大コンペティション部門への応募総数は、昨年の504作品から約1.5倍増加し、
最高賞パルムドールを競うコンペティション部門に出品されるのは18本。是枝裕和の「ベイビー・ブローカー」のほかデヴィッド・クローネンバーグ、ケリー・ライカート、クレール・ドゥニ、アルノー・デプレシャン、ダルデンヌ兄弟、ジェームズ・グレイ、リューベン・オストルンド、パク・チャヌクらの作品が並ぶ。アウト・オブ・コンペティション部門ではバズ・ラーマンの「エルヴィス」、ジョセフ・コシンスキーの「トップガン マーヴェリック」などが上映される。また、ある視点部門には早川千絵の「PLAN 75」などが選ばれた。 第75回カンヌ国際映画祭は5月17日から28日にかけて開催。 第75回カンヌ国際映画祭 公式セレクションコンペティション「Holy Spider(原題)」アリ・アッバシ 「Forever Young(英題)」ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ 「Crimes of the Future(原題)」デヴィ
シアン・ヘダーが監督を務めた「コーダ あいのうた」は、歌の才能に恵まれた娘ルビーと耳が聞こえない家族の絆を描く物語。ルビーをエミリア・ジョーンズが演じ、ルビーの父親フランクに扮したトロイ・コッツァーは第94回アカデミー賞の助演男優賞を獲得した。また同作は脚色賞も受賞している。 「コーダ あいのうた」は全国で公開中。 第94回アカデミー賞 作品賞※★印が受賞作品 「ベルファスト」 ★「コーダ あいのうた」 「ドント・ルック・アップ」 「ドライブ・マイ・カー」 「DUNE/デューン 砂の惑星」 「ドリームプラン」 「リコリス・ピザ」 「ナイトメア・アリー」 「パワー・オブ・ザ・ドッグ」 「ウエスト・サイド・ストーリー」 ※アカデミー賞関連記事はこちらから
国際長編映画賞を受賞した「ドライブ・マイ・カー」濱口監督!Photo by Neilson Barnard/Getty Images第94回アカデミー賞の授賞式が3月27日(現地時間)、米ハリウッドのドルビー・シアターで行われ、濱口竜介監督による「ドライブ・マイ・カー」が国際長編映画賞を獲得した。日本映画の受賞は、今回で2度目のこと。滝田洋二郎監督作「おくりびと」(第81回:当時の名称は外国語映画賞)以来、13年ぶりの快挙となった。 村上春樹氏の短編小説集「女のいない男たち」に収録された小説を、西島秀俊、三浦透子、岡田将生、霧島れいからの共演で映画化。主人公は、妻を失った舞台俳優で演出家の家福悠介(西島)。喪失感と打ち明けられることのなかった秘密に苛まれてきた家福が、寡黙な専属ドライバー・みさき(三浦)と過ごすなかで、目を背けていたあることに気付かされていく。 興奮の面持ちでステージに登壇
世界3大映画祭のひとつ、ベルリン国際映画祭の短編映画の部門で、兵庫県出身の和田淳監督のアニメーション映画「半島の鳥」が「特別表彰」を受けました。 ことし72回目を迎えたベルリン国際映画祭では、16日、各部門の審査結果が発表されました。 このうち短編映画の部門では、兵庫県出身の和田淳監督が手がけた日仏共同製作のアニメーション映画「半島の鳥」が、国際審査員による「特別表彰」を受けました。 和田監督は、2012年にも短編映画の部門でアニメーション映画「グレートラビット」が最高賞に次ぐ銀熊賞に選ばれていて、繊細なタッチと淡く柔らかい色づかいが高い評価を受けています。 一方、「コンペティション部門」では最高賞の金熊賞にスペイン出身のカルラ・シモン監督が果樹園の伐採で揺れる農家の姿を描いた「アルカラス」が選ばれました。 ことしの映画祭は、「コンペティション部門」の審査員を濱口竜介監督が務め、「ドライブ
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