【読売新聞】 総務省の2021年の家計調査が8日発表され、ギョーザの1世帯(2人以上)当たりの年間購入額で宮崎市が4184円となり、初めて全国1位に輝いた。「ギョーザのまち」として知られ、長年トップを争ってきた浜松市(3728円)と
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去年12月に2人以上の世帯が消費に使った金額は、前の年の同じ月を0.2%下回り、5か月連続の減少となりました。新型コロナウイルスの感染急拡大が本格化する前で、巣ごもり需要が伸び悩んだことが主な要因です。 総務省が8日に発表した去年12月の家計調査によりますと、2人以上の世帯が消費に使った金額は、1世帯当たり31万7206円でした。 物価の変動を除いた実質で、前の年の同じ月よりも0.2%減り、5か月連続の減少となりました。 去年12月は、新型コロナの感染急拡大が本格化する前で、巣ごもり需要が伸び悩んだことが主な要因です。 なかでも、テレビやパソコンを含む「教養娯楽」が2.7%の減少となったほか、ブリやマグロといった魚介類や野菜などの支出が落ち込み「食料」も1.8%減少しました。 一方、去年1年間に2人以上の世帯が消費に使った金額は、月間の平均で1世帯当たり27万9024円で、前の年を0.7%
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