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JR北海道は、除雪が追いつかないなどとして8日も始発から札幌駅を発着する列車を運休させると発表しました。利用客が多い手稲から新千歳空港の間について優先して作業を進めているものの、今のところ運転再開のメドは立っていないということです。 JR北海道の発表によりますと、5日から6日にかけて札幌市を中心に急速に雪が降り積もった影響で除雪が追いつかなくなったうえ、駅の構内で線路を切り替える「ポイント」が動かなくなる事態が多発したということです。 さらにこの影響で動けなくなった多くの車両が駅に留め置かれたままになっているということです。 JRは、運転再開のためには除雪を進めるだけでなく、留め置かれた車両を基地に収容するなど多くの作業が残っているとして、8日も始発から札幌駅を発着する列車を運休させることを決めました。 JRでは利用客が多い手稲から新千歳空港の間について、できるだけ早期の運転再開を目指し優
札幌市を中心とした6日の記録的な大雪で、JR北海道は除雪が間に合わず、札幌駅を発着するすべての列車で7日の始発から終日運休しています。降り積もった雪の影響で市内各所では渋滞が発生していて、札幌と各都市を結ぶバスが運休するなど交通機関に影響が広がっています。 6日、札幌市など石狩地方で降った記録的な大雪の影響で、JR北海道は除雪が間に合わず、7日の始発から札幌駅を発着するすべての列車で終日、運休しています。 このため、札幌と網走を結ぶ特急「オホーツク」が札幌と旭川の間で部分運休するほか、旭川と稚内を結ぶ特急「サロベツ」の1号と4号は全区間で運休するなど、道内各地を結ぶ特急にも影響が広がっています。 運休、または部分運休する列車は7日の一日で、 ▽特急が108本、▽快速・普通列車が新千歳空港と札幌などを結ぶ「快速エアポート」148本を含む合わせて704本に上る見通しです。 JRによりますと今の
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