スポーツナビ｜試合速報／詳細｜韓国 対 日本 −国際親善試合−
後半総括： 序盤は韓国が波状攻撃を仕掛けるが、日本がこれをしのぐと、その後は一進一退の展開に。チャンスが少ないまま試合は終盤に突入。３２分には長谷部の突破から、松井が決定機を迎えるが、シュートまでは持ち込めず。韓国も３６分にパク・チュヨンが決定的なヘディングシュートを放つが、ＧＫ西川が阻んで得点は生まれない。終盤、両チームともにゴールを狙って攻め合うも、無得点のまま試合は終了。日韓のライバル対決は、お互いに譲らずスコアレスドローとなった。 ・後半48分 韓国 左ＣＫ。キ・ソンヨンがショートで出すが、日本ＤＦも集中し、中村憲がクリア ・後半 ロスタイム表示は3分 ・後半44分 日本 前線でボールをカットし、本田圭がドリブルでカットイン。３対２の状況で、パスを警戒させつつ、シュートコースを作り、自らシュート！ しかしＧＫがはじいて得点ならず ・後半40分 日本 7 遠藤保仁ＯＵＴ
J3クラブが“井原2世”に熱視線 - トータルフットボール - 世界のサッカー情報サイト
大学3年生ながらその能力を高く評価されている山村。早くもJのスカウトが動き出しているようだ [写真]=北田露美 今年1月に大学生として21年ぶりに国際Aマッチにスタメン出場を果たし、南アフリカ･ワールドカップには香川真司らとともにサポートメンバーとして日本代表に帯同した流経大DF山村和也。まだ3年生だが、早くもJのクラブからオファーが殺到しているようだ。 国見高出身の山村は、185センチの恵まれた身体を持ち、ボランチをこなすほど足元の技術にも優れた現代型のセンターバック。流経大では1年生の途中からレギュラーをつかむと、一昨年、昨年とチームのリーグ優勝に大きく貢献。近年、優秀なタレントをJに送り込んでいる流経大の中野雄二監督が「10年に1人の逸材。井原正巳のような選手になれる」と太鼓判を押すほどの選手だ。 その能力は、岡田武史前監督も高く買っており、南アフリカで合宿をともにした田中マルク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
