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ブックマーク / www.mutusinpou.co.jp (3)

  •   山内崇県議出馬せず/参院選 by 陸奥新報

    民主党第4区総支部は27日、津島恭一支部長と山内崇、三上隆雄両県議の3人が来夏の参院選候補者について協議し、現時点で4区からの推薦候補はいないことを確認した。 3人は弘前市内の津島事務所で会談。党員やサポーターを対象にした意見の聞き取り結果を踏まえながら、参院選候補について協議した。 終了後の取材に対し津島支部長は、党員らから候補者に山内県議の名前が挙がったことを明らかにしたが、「(山内氏に)意思確認をした結果、参院選には手を挙げないという意思を明確に示した」と説明。 具体的に挙がった名前はほかになく「現時点で4区から推薦する参院選候補者はいないという結果になった」と説明した。 山内氏は取材に対し「期待の声があることは大変ありがたい。今後、しかるべき時期に志を問う機会があればと考えている」と述べた。

    pengin-stella
    pengin-stella 2009/12/29
    (陸奥新報12/28載) 党第4区総支部(津島恭一支部長)協議:>「現時点で4区から推薦する参院選候補者はいないという結果になった」と説明>/ cf)同第1支部: http://b.hatena.ne.jp/entry/www.mutusinpou.co.jp/news/2009/12/9585.html /
  •   大雪像に緻密な設計/陸自弘前協力隊 by 陸奥新報

    津軽の冬を暖かな光で彩る弘前城雪燈籠まつり。その中でもひときわ目を引くのは、陸上自衛隊弘前駐屯地協力隊が手掛けるメーンの大雪像だ。だがその裏には、札幌などの雪祭り開催地に比べやや温暖という弘前ならではの苦労がある。雪像の形を維持しつつ、観光客の目線に立った美しい雪像を追求する。そこに隊員の努力と緻密(ちみつ)な設計が隠されていた。 陸自弘前駐屯地が大雪像作りを始めたのは1977年。ノウハウがなくゼロからスタートした当時は「さっぽろ雪まつり」で雪像作りをしていた真駒内駐屯地の隊員を招き、「雪に塩を混ぜる」「雪の中に柱を立てて支える」などの方法を学び製作に当たった しかし、日中も氷点下で推移する厳しい寒さの札幌と、州の弘前とは「寒さの質」が違った。当時から製作に参加している作業隊長の中山悟3等陸尉が「作業中、解けた雪の重みで柱が折れる音も聞いた」と振り返るように、札幌の方法は、弘前になかな

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    pengin-stella 2009/12/29
    (陸奥新報・12/28載) 弘前城雪燈籠まつり:陸上自衛隊弘前駐屯地協力隊の「大雪像」/ '77から「さっぽろ雪まつり」雪像の真駒内駐屯地の隊員を招き学び試行錯誤/ 雪作り(来1/7)開始・1ヵ月後完成披露予定/
  •   今県議が民主候補で名乗り/参院選 by 陸奥新報

    民主党五所川原市支部は26日、来年夏の参院選県選挙区候補者として、支部長で党県連広報委員長の今博県議を推薦することを決めた。 今氏の後援会と市支部の合同幹部会で決まった。会議は非公開で行われ、県連幹事長などを歴任した実績などを踏まえて今氏の推薦を決めたという。 会議後、今氏は「光栄で責任の重さを感じる。私自身、政治家として国民県民のためにお役に立てれば―という思いが強く、候補予定者に加わりたいと思っていた」と説明。今後の選考手続きについては「議論の中で絞るので、今後は主張を強めたい。県連の決定には従う」とした。 市支部は年内に今氏を候補者として第1選挙区支部に推薦する。

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    pengin-stella 2009/12/27
    (陸奥新報12/27載) 今博県議を第1選挙区支部に推薦へ/
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