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ブックマーク / jp.ricoh.com (2)

  • リコー、mRNAを活用した創薬支援事業を強化 | リコーグループ 企業・IR | リコー

    2022年5月18日訂正版】 エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社のお問い合わせ先(Web サイトURL、メールアドレス)を訂正いたします。 株式会社リコー(社長執行役員:山下 良則、以下 リコー)とエリクサジェン・サイエンティフィック(CEO:洪 実、米国メリーランド州ボルチモア、以下 eSci社)は、リコーがeSci社の株式を過半数取得する契約を締結しました。リコーはこれまでにeSci社の株式の34.5%を取得していますが、eSci社を子会社化することで、高齢化やパンデミックなどの社会課題を解決するための創薬基盤の整備・構築を加速し、人々の健康と安心への貢献を目指します。 eSci社は、iPS細胞*1やES細胞(胚性幹細胞)をさまざまな細胞へ高速分化誘導*2可能な独自の「Quick-Tissue™」技術を有しており、iPS細胞を用いた創薬研究や疾患研究の効率化に貢献

    リコー、mRNAを活用した創薬支援事業を強化 | リコーグループ 企業・IR | リコー
  • リコー、地域包括ケア関連事業に参入 統合医療介護連携システム「RICOH Regional Health Net」を発売 | リコー

    統合医療介護連携システム「RICOH Regional Health Net」は、医療と介護のさまざまな情報を集約し、地域の施設同士が情報を双方向で共有できるクラウドサービスです。これまで医療機関、調剤薬局、介護施設など施設ごとに管理されていた患者の診療・検査・処方・介護にまつわる多様な情報が一つのシステムで管理、共有されることで、病院と介護施設が患者に対して途切れることなくサポートを行えるようになります。これによって、国が目指す地域の包括的な支援・サービス提供体制、「地域包括ケアシステム」の構築に貢献します。 日は、諸外国に例をみないスピードで高齢化が進行しています。高齢者が介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築が2025年を目途に進められています。そ

    リコー、地域包括ケア関連事業に参入 統合医療介護連携システム「RICOH Regional Health Net」を発売 | リコー
    pengin-stella
    pengin-stella 2019/01/18
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