リオデジャネイロで就任会見を行う、ブラジル代表のマノ・メネゼス監督。(2010年7月26日撮影)(c)AFP/VANDERLEI ALMEIDA 【8月8日 AFP】サッカーブラジル代表のマノ・メネゼス(Mano Menezes)監督は、10日に行われる米国との親善試合に10人の選手を初招集した サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)準々決勝でオランダ戦に敗れ、解任されたドゥンガ(Dunga)氏の後任に就いたメネゼス監督は、同試合が初采配となる。 自国開催となる2014年のW杯で攻撃陣のけん引役と期待されるサントスFC(Santos FC)のパウロ・エンリケ・ガンソ(Paulo Henrique Ganso)やネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)が、初招集となった。 また、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester Unite
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