土樋キャンパス 〒980-8511 宮城県仙台市青葉区土樋一丁目3-1 五橋キャンパス 〒984-8588 宮城県仙台市若林区清水小路3-1
土樋キャンパス 〒980-8511 宮城県仙台市青葉区土樋一丁目3-1 五橋キャンパス 〒984-8588 宮城県仙台市若林区清水小路3-1
帝京大学八王子キャンパスでは、9月7日(月)に新校舎棟「SORATIO SQUARE(ソラティオスクエア)」の開館記念式典を挙行した。 開館記念式典には、大学関係者、自治会・近隣関係者、企業関係者など約200名が参列し、盛大なセレモニーとなった。 また、式典では冲永 佳史理事長・学長、冲永 寛子常務理事・副学長からの挨拶および来賓とのテープカットを実施した。内覧会では、帝京大学総合博物館・500人ホール・アカデミックラウンジなど新たに完成した新棟内施設の見学を行った。 新校舎は地上22階・地下2階の高層棟及び6階の低層棟で構成され、少人数制の教室を90室ほど設置して教員と学生の一体感を持った授業を展開する。ほかに音楽室や模擬授業室などの各種実習室や、アクティブラーニング教室も設置している。また、グループ学習室を備えた常設PC設置空間を作り、学び、探求、討論ができる場(ラーニング・コモンズ)
大図研京都ワンディセミナー 「学びの空間「キャンパス全体がラーニング・プレイス(Commons)」の実践」 [終了しました] 学びが見える」「学び合う」「刺激し合う」を合言葉にラーニングコモンズが多くの大学図書館 で実践されて、ある意味当たり前になって来ています。 そのコモンズを図書館内に限らずキャンパス全体として捉える試み(キャンパス全体をコモン ズ化)も出始めています。そうした場合、図書館で取り組むコモンズをより図書館らしく考え、提 示することも今後求められます。 そのような図書館を考えていく上でも「キャンパス全体をコモンズ化」について学び・体験する 事が重要ではないでしょうか? 2015年4月開講した立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)の「キャンパス全体がラーニン グ・プレイス(Commons)」のコンセプトから設計・運用まで携わっている河合氏から、キャンパ ス・コモンズの狙い
学部等の設置やカリキュラム再編などで、よく聞くのは教務課から「教室が足りない」と言った言葉です。しかし実際に時間割や施設の管理システム等から教室の使用率を調べてみると全体では使用率は50%前後の事がありました。 正確には「教室が足りない」のではなく、「授業が2時限から4時限に集中するから空き教室が足りない」「ゼミや演習を行う机を自由に動かせる教室が足りない」といった事でした。 さてそのような事もふまえ最近気になっているのは、標記にもあるようにファシリティマネジメントという概念です。 <参考>社団法人日本ファシリティマネジメント協会 http://www.jfma.or.jp/ ファシリティとは次の事を指します。 土地や建物、ワークプレイスや環境、設備や家具・家電、ICTやサイン、ユーティリティ(電気、ガスなど) またファシリティマネジメントとは次のように定義されるそうです。 企業、団体等が
〒541-0046 大阪府大阪市中央区平野町1-8-13 TEL:06-6231-8171 FAX:06-6222-2245 定休日:土・日・祝祭日 2015/04/01 立命館大学 大阪いばらぎキャンパスが竣工 基本設計=山下設計 実施設計・施工=竹中工務店 立命館大学が教育・大学のあり方を変える拠点として大阪府茨木市に建設を進めてきた「大阪いばらきキャンパス(OIC)」が完成し、29日大学関係者など約250名が出席し、竣工式を行った。 新キャンパスでは、約6000名の学生が、いつでも、どこでも、誰とでも学び合える空間として「iCommons」や「アカデミックラウンジ」などを配しキャンパス全体がラーニングプレイスとなる。また壁全面をホワイトボードにすることで、授業スタイルに応じたセルフデザインできる教室や、蔵書ゼロ冊からスタートするまちライブラリーなどを始めとする地域とのコミュニティを創
2015年12月17日 <完成予想図> 仙台市の中心部に位置する土樋キャンパスでは、さらに魅力的な大学になるための整備が進んでいます。 まず、正門前の通り(南六軒丁通り)をはさんだ北側隣接地を取得し、キャンパスを拡大、そこに延床面積12,000平方㍍程度の新校舎を建設します。北地区新校舎(ホーイ記念館)には教室や研究室、事務室のほかに、学生の主体的な学びを実現するラーニング・コモンズのための広い空間を確保します。また市民に開かれたキャンパスとするため、市民を対象にした各種イベントが行える多目的ホールや食堂(カフェ)を設置し、同時に、南六軒丁通りは、両側の歩道をそれぞれ段階的に拡幅します。フェンスも取り払ったゆったりとした緑道に整備し、安全で開放的な「TGUモール」(仮称)として、完成をめざしています。 その後、キャンパス内の老朽化した建物の建て替えの予定です。その際、土樋キャンパスが持つ、
学ぶ場・大学 一方通行型の講義スタイルから双方向型学習へ。 学生を「その気」にさせる場のデザインと仕掛けを提供します。 日本の少子化やグローバル化に伴う教育の変革など、大学に求められている機能は日々重要度を増しています。私どもはそのような変革に柔軟に対応することができる空間、そして学生が自ら主体的に活動し、教員・職員と共に成長していける空間づくりを目指します。 1.プロジェクト型学習に代表されるアクティブラーニング 一方的な知識伝達の講義スタイルでは養われない「能動的な」学習スタイルは、リーダー育成に欠かせない学習形態であると言えます。PBL(Project-Based Learning)による、学生、教員が協創的に課題に取り組むスタイルにより未来のリーダーを育成いたします。これらアクティブラーニングを実現するには専用の機能を有した「スタジオ型」教室が最適だと考えます。 2.学内のいたると
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