【PDP】組織のパフォーマンスを向上させるリーダーシップ 教育関係共同利用拠点提供プログラム 教育マネジメント M-03 講師:藤本 雅彦 (東北大学大学院経済学研究科 教授、地域イノベーション研究センター長) ※ ネットワーク切替作業のため、5月21日12:00~13:00の間はこのページにアクセスできませんので、ご注意ください。 【趣旨】 組織のパフォーマンスを高めるためには有効な組織マネジメントが欠かせません。組織は人間が結びついて目的を達成するためのものであり、ビジョンを共有し、同じ目標のもとで分担しながら活動するために、動機づけや信頼感、相互コミュニケーションなど重要な手法があります。それを実践するのが、リーダーシップにほかなりません。 本セミナーはワークショップ形式を通して、組織を有機的に機能させるための方策についてさまざまな事例を基に考えます。講師には、経営組織論および人材
ワオ・コーポレーションは、大学教職員を対象にしたソリューションセミナーを、東京・千代田区の御茶ノ水ソラシティで5月21日に開催する。 慶應義塾大学 中室牧子准教授による基調講演「『エビデンスベースト』の大学改革へ―教育経済学が、未来を変える―」のほか、eラーニングによる入学前リメディアル教育の事例を、中退率や就職実績などの入学後データとの相関を交えて、摂南大学とワオ・コーポレーションの担当者が発表を行う。 開催概要 日 時:2016年5月21日(土)13:00~16:15 (開場・受付開始は12:30から) 会 場:御茶ノ水ソラシティ2階 [東京都千代田区神田駿河台4-6] 対 象:大学教職員(入学前教育・初年次担当者・入試・教務・キャリア・学生支援・FD・IR・学生データの分析・教学担当・学長室・教育改革機構室等の担当者) 参加費:無料(情報交換会含む) 定 員:先着130名 関連URL
追手門学院大学アサーティブ研究センター・ベネッセ教育総合研究所 共同研究プロジェクト発足学生の学びと成長を追跡する、総合的なアセスメント手法の開発-アサーティブプログラム・アサーティブ入試の成果検証を起点として- 追手門学院大学アサーティブ研究センターと株式会社ベネッセホールディングスの社内シンクタンク「ベネッセ教育総合研究所」は、「学生の学びと成長のプロセス」を明らかにし、入学前から入学後にかけての学びと成長を追跡するための、総合的なアセスメント手法の開発を目的とした共同研究を立ち上げます。 日本の大学教育は、ディプロマポリシーに基づく学修成果の評価・測定、アドミッションポリシーに基づく多角的な選抜方法の工夫、カリキュラムポリシーに基づく授業・カリキュラムの改善など、様々な改革課題に直面しています。とりわけ、多面的な評価に基づく選抜の実施や、学生の学習意欲を早期に高め、学生の成長を最大化
もう何年前のことになるだろうか。 大学全入時代を迎えて、大学入試における偏差値を算出することが不可能である大学が出てきたことから、大学の偏差値ランキングにおいてボーダーフリー、Fランクという概念を河合塾が生み出した。それからというもの、そうした大学は巷でFランク、Fランなどと称されるようになった。 経営的に受験する学生を入試で不合格とすることが出来ず、来る者は拒まずで受け入れざるを得ない大学においては、大学教員の教育に対するアプローチも、必然的にかつての大学教育の形とは異なるものにならざるを得ない。そうした大学では、在籍する学生の学力差が果てしなく大きくなっているためである。 在籍する学生の学力差を拡大させる最大の要因と言えるのは推薦入試やAO入試であるが、今や多くの私立大学に加えて国立大学においても導入が進められ、またさらなる拡充が求められてもいる。その結果、こうした大学に所属する教員も
大阪大学外国語学部に附属する外国学図書館(大阪府箕面市)が、70冊を超える雑誌の購読中止を決めた。キャンパス内の図書館に雑誌の購読中止を知らせる張り紙が掲示され、学生から「まともな研究が出来なくなるのは残念」と困惑の声が上がっている。 背景にあったのは資料費の大幅な削減。同じような問題は他大学でも起きており、大学図書館の台所事情が急速に悪化している。 予算激減で「新刊本が購入できなくなる」 「決して独断と偏見で決めたわけじゃないんです」――外国学図書館の担当者はJ-CASTニュースの取材にこう答える。同図書館は、70冊にものぼる雑誌の購読契約を2016年度から打ち切った。購読中止が決まった雑誌の一覧は、貼り紙で館内に掲示。それを見ると、「AERA」「週刊東洋経済」など公立図書館でも読める一般誌だけでなく、「ロシア月報」や「英文學研究」「中国語研究」「フランス語学研究」といった外国語学部には
舞台を中心に活動する小林賢太郎が、年に1回テレビでコントを披露する番組、『小林賢太郎テレビ8』が、NHK・BSプレミアムで6 月26 日(後10:00~10:59)に放送されることが明らかになった。今回は、片桐仁のゲスト出演も決定。7年ぶりにラーメンズの“ふたり”に会える。 【写真】その他の写真を見る ラーメンズは、片桐と小林(脚本・演出)からなるコントグループ。多摩美術大学の同級生でコンビを結成し、1998年に第1回公演『箱式』を開催して以降、定期的に公演を行ってきたが、2009年の第17回公演『TOWER』を最後に、個人での活動が続いている。片桐は4月期のTBSドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』に出演するなど俳優として、粘土アートティストとしても活躍中。
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