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2016年12月11日のブックマーク (4件)

  • ガラス加工技術を次世代につなげるアクセサリー | D&DEPARTMENT

    渋谷ヒカリエで開催中の、『47 accessories 2』。期間限定で、47都道府県ごとのアクセサリーをご紹介しています。 今回その中から、東京都の代表としてご紹介している、HARIO LampFactoryの見学に行ってきました。 日橋駅から出て徒歩1分ほどにある、ショップ兼工房を構えている素敵な空間です。 HARIOは1921年に創立し、コーヒー器具やビーカーなどの”耐熱ガラス製品”の製造から販売まで行っているメーカー。やはり私自身も”HARIO”と聞いて、まず浮かんだのは、ビーカーを作っている会社、というイメージでした。 しかし、HARIO LampFactoryのアクセサリーは、全て手作業で作られています。 HARIOの主力となる耐熱ガラス製品はほとんどが機械生産。ひとつの工場で、なんと1日に200万個ほどの製品を生産できるのだそうです。そんななか、なぜ、手作業でアクセサリーを

    ガラス加工技術を次世代につなげるアクセサリー | D&DEPARTMENT
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    riddim_m 2016/12/11
    HARIO LampFactoryのアクセサリー、さいきん気になっている。まあるい水滴の集合体みたいなピアスがとてもきれいだった。
  • Amazon.co.jp: 映画の間取り: WOWOW「映画の間取り」編集部: 本

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    riddim_m 2016/12/11
  • 盛岡発「文庫X」が全国に拡散 書名伏せ販売、版元も驚く売れ行き

    このお店で始まりました 発案した書店員は 異例の売れ行き 盛岡市にある書店で売り始めた「文庫X」が、全国に広がっています。手作りのブックカバーをつけ、タイトルや著者名、出版元を伏せることで、「先入観にとらわれずに読んで」との思いを込めました。版元主導ではなく、地方の一書店が始めた取り組みが店員のネットワークを通じて広がり、30都道府県の200店舗以上が同じ方法で販売。は重版を繰り返し、すでに5万部を超えています。

    盛岡発「文庫X」が全国に拡散 書名伏せ販売、版元も驚く売れ行き
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    riddim_m 2016/12/11
  • 40歳独身処女の親友が自殺した。

    私には高校の頃からの友人が居た。 居たというのは先日、自殺して亡くなってしまったから。 高校時代から冴えなかった私は校内で「あそこは帰宅部」と揶揄されていた文芸部に入った。 もちろん帰宅するために。 最初くらいは行っておこうと部室に向かう途中で会ったのが親友の彼女だった。 「増田さんも文芸部?」と声をかけてくれた。 最初の返しは「はい。」という一言だったと思う。 結局その年の入部者は私達2人だけだった。 帰り道、なんで文芸部に入ったかの話になって、お互いに帰宅するためだった事で盛り上がった。 その後、彼女とは漫画の貸し借りや好きな歌手が同じという事で仲良くなり、帰宅目的だったのに部活に行くのが楽しみになっていた。 帰宅部と言われるだけあって先輩たちはは初日以外は来ることはなかったので部室を2人で使い放題だった。 高校を卒業し、お互いに就職して働き出した。 彼女はアパレル関係の会社に就職し、

    40歳独身処女の親友が自殺した。
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    riddim_m 2016/12/11