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ブックマーク / www.chibau-press.com (2)

  • <第53祭千葉大祭>大学祭の憩いの場、ブックカフェ | 千葉大学新聞会

    たくさんの人とたくさんのお店があって、歩き疲れた。少し静かな場所でゆっくりとしたいという時、おすすめな場所がある。学生会館3階音楽鑑賞室のブックカフェである。ここは、ちば読。という読書サークルがやっているカフェである。 ここはドリンクを飲むも良し、を読むもよしの場所である。心地よい音楽が流れる空間は、大学祭で疲れたみなさんをきっと癒してくれるはずだ。 ■大学生による大学生のための生贄 ▲生贄 このブックカフェで私が気になったのは、「生贄」というものである。 ちば読。の方にお話を聞いたところ、この生贄というのは毎月行っている読書会での課題図書のようなものだという。このについてどう考えるのかという議論を行うそうだ。また、この生贄も学生自身が選んでいるということなので、学生が学生のために選ぶ課題図書という点で非常に興味深い。 ■31日(土)までオープン お越しいただいた方には、ゆっ

    <第53祭千葉大祭>大学祭の憩いの場、ブックカフェ | 千葉大学新聞会
    riddim_m
    riddim_m 2015/10/30
    "生贄本というのは毎月行っている読書会での課題図書のようなものだという。この本についてどう考えるのかという議論を行うそうだ"
  • 1210あかりんアワー「教員が研究の楽しさを語る」第100回突破 | 千葉大学新聞会

    2012年度から、毎週火曜・金曜日に附属図書館で開かれてきた「1210あかりんアワー」の「教員が研究の楽しさを語る」が第100回を達成した。「あかりんアワー」について、企画当時から関わってきた、学副学長であり、附属図書館長並びにアカデミック・リンク・センター長である、竹内比呂也教授(文学部)に聞いた。 今回、第100回を迎えたのは、毎週火曜日に附属図書館1階のプレゼンテーションスペースで開かれている企画「教員が研究の楽しさを語る」で、毎週千葉大学の学部や機関の教員が自身の研究内容について、楽しく解説をするコーナーだ。開催時には登壇する教員に研究に関連する図書や資料も推薦してもらい、推薦文と合わせて掲載したブックガイドも配布する。各回30人ほどが参加し、最近では繰り返し参加する学生や教員も増えているという。 取材に応える竹内比呂也教授(文学部) この「教員が研究の楽しさを語る」をはじめ

    1210あかりんアワー「教員が研究の楽しさを語る」第100回突破 | 千葉大学新聞会
    riddim_m
    riddim_m 2015/10/27
    "教員の中でも、アカデミック・リンク・センターの実施する活動についての認知と理解が進んできた""「違う学部だけれども、先生の授業を受けてもいいですか?」と、聴講を希望する学生も"
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