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ブックマーク / kindaipicks.com (3)

  • すべてがファンキー。話題の近大広報部に潜入したら、激アツだった。 | Kindai Picks

    ■その日は突然やってきた 10月末のある日、人事部長に「来月から1カ月、近大の広報へいってきてね」と言い渡された私。 「えー、来月ですか!来年じゃなくて来月ですか!!」 一瞬ひるんだけれど、広報の仕事に携わる者として、こんな貴重な機会を逃すのはもったいない。仕事は後輩に押し付けたらどうにかなると、即断即決。 晴れて、今をときめく近畿大学広報部で研修させてもらうことになったのでした。 私が勤務する奈良県生駒市は、近畿大学と今年5月、包括連携協定を結びました。 左 塩﨑学長 右 小紫市長 今回の人事交流研修はその一環。 ちなみに私は「いこまの魅力創造課」というセンスの欠片もないネーミングの新設課で、子育て世代の転入促進を含む生駒のプロモーションを担当しています。 派遣が決まって、すぐに近畿大学へご挨拶。 廊下は、なんとレッドカーペット! 失礼します(ドキドキ) ずらっと並んだ広告! うわっ

    すべてがファンキー。話題の近大広報部に潜入したら、激アツだった。 | Kindai Picks
    riddim_m
    riddim_m 2016/12/26
  • なぜ「工場夜景」に惹かれるのか。その魅力を科学する! | Kindai Picks

    「工場夜景」にいま注目が集まっている。ひと気のない闇の中、水蒸気が立ち上がる煙突。ゴウゴウと音をたてる巨大建築物。まるでSFのような、非現実的な光景。 そんな景観の魅力を研究し続けているのが、近畿大学社会環境工学科教授の岡田昌彰だ。なぜいま工場夜景に話題が集まるのか。景観工学という学問の観点から、その魅力について語ってもらった。 岡田昌彰(近畿大学 社会環境工学科 教授) 茨城県出身。社会環境工学科教授。土木工学を専攻し、近畿大学大学院では環境系工学専攻を担当。土木史や環境システムのほかさまざまな授業科目を持つかたわら、土木遺産、産業遺産を対象としたヘリテージスタディ、テクノスケープに関する研究などを行う。なかでも景観工学の「工場景観(テクノスケープ)」においては研究界の第一人者として注目を集め、日国内ほか世界の学会,講演会にて論文発表や講演などを多数行っている。 一度は行きたい工場夜景

    なぜ「工場夜景」に惹かれるのか。その魅力を科学する! | Kindai Picks
    riddim_m
    riddim_m 2016/07/16
    "工場は人工のものですけど、人間が美しくしようと作ったものではない。あくまで機能を追求して作られたもので、それを管理するために光を照らしただけ。誰かがそれを観て美しいと発見"
  • Kindai Picks(キンダイピックス) | 近畿大学のニュースメディア

    古川高晴、2人の息子が大きなモチベーション 6度目五輪へ宣言「金を狙う」 パリ・オリンピック(五輪)アーチェリー男子代表の古川高晴(39=近大職)が、母校... 日刊スポーツ | 2024.07.04 329 View

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