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  • 【震災アーカイブ】匿名性の排除に努力を(10月22日) | 県内ニュース | 福島民報

    東日大震災と東京電力福島第一原発事故の記録を後世に伝えるアーカイブ(記録庫)拠点施設の在り方について、有識者会議が県に提出した報告書の内容が今月初めに県のホームページで公開された。世界初の複合災害からの復興を目指す県への理解を広め、教訓を世界と共有する理念を掲げた。国、県のどちらが事業主体になるかは調整中だ。両者が綿密に連携し、正確な情報の発信と県への共感を呼び起こす工夫を重ねることで、真に有用な施設となるよう望む。  報告書では施設名を「ふるさとふくしま再生の歴史と未来館」(仮称)とした。全体を展示・交流、資料、研究の3エリアに分け、教育、地域再生、調査など7つの機能を持たせた。国、県などによる福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想にも盛り込み、東京五輪が開かれる2020(平成32)年の開館を目標とした。  世界に開かれたアーカイブ施設として有効に機能させていくには

  • 福島大図書館 16日改装オープン | 県内ニュース | 福島民報

    昨年から改修工事を進めてきた福島大付属図書館が16日、改装オープンする。蔵書数は約90万冊と県内最多で、一般の市民も利用できる。  改装後の延べ床面積は1万638平方メートルで、従来より約1.5倍広くなった。増築した新棟には学生らが集団で学習できる共用スペース「ラーニングコモンズ」を増設したほか、約24万冊を収納できる電子移動式の書庫も設置した。  18日には再オープンを記念し、一般市民を対象に同大出身の芥川賞作家・中村文則さんのトークショーとサイン会を開く。同大の千葉悦子副学長と大沼忠弘学術情報課長は来場を呼び掛けている。 ( 2015/07/02 08:45 カテゴリー:主要 ) 改装・増築工事が終わり、約24万冊収納の電動書庫などが新設された福島大の図書館 主要>>一覧 サブドレン稼働が条件 第一原発の凍土壁運用で規制委(07/02 08:52) 仮設焼却施設が着工 南相馬の旧警戒区

    riddim_m
    riddim_m 2015/07/03
    おめでとうございます! / らーこも増設されたんだ
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