自民支持者としては3候補とも誰が党首になっても怖くはなかったが蓮舫氏は3候補の中では叩きやすいので一番与しやすいかなと思う。民進党は人材不足だね。向こう受けばかり考えず政策通の政治家を育てるべきだよ。
![『民進党新代表に蓮舫氏 前原氏と玉木氏を破る:朝日新聞デジタル』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/73a16f78b0bb902865ee1a0a191356c42191ab5b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Farticles%2Fimages%2FAS20160915002770_comm.jpg)
自民支持者としては3候補とも誰が党首になっても怖くはなかったが蓮舫氏は3候補の中では叩きやすいので一番与しやすいかなと思う。民進党は人材不足だね。向こう受けばかり考えず政策通の政治家を育てるべきだよ。
2016年11月10日と11日、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会により、第42回全国(三重)大会及び研修会が、男女共同参画センター 「フレンテみえ」 と三重県総合博物館MieMuで開催されます。 大会のテーマは「博物館でアーカイブズ」です。 第42回 全国(三重)大会及び研修会(全史料協) http://www.jsai.jp/taikai/mie/index.html 大会案内 http://www.jsai.jp/taikai/mie/mie-taikaiannai.pdf 参考: 【イベント】全史料協第38回全国(広島)大会及び研修会(11/8-9・広島) Posted 2012年8月22日 http://current.ndl.go.jp/node/21663
9月10-11日、エル・ライブラリーが共催するイベント、第4回 Code4Lib JAPAN(コード・フォー・リブ・ジャパン)カンファレンスが無事終了しました。初の大阪開催ということなので、当館としても全力でホスト役を務めました。 結果、二日間で延べ112人が熱心にカンファレンス(研修会議)に参加される(ユニーク数は73人)盛会となりました(写真撮影:加藤文彦氏) Code4Lib (code for libraries)は、図書館やアーカイブ、ミュージアムなどに関わるさまざまな人々(ライブラリアン、デザイナー、ハッカー、アーキテクト、etc.)が自発的に集い、技術を通じてさまざまな課題に取り組むという世界的なコミュニティです。 今年はそのカンファレンスを大阪府立労働センター(エル・おおさか)にて全国から来場者をお迎えしました。当日のプログラムを簡単に紹介します。 基調講演(木達 一仁氏(
以下、ネタバレあり。 『シン・ゴジラ』を一家でみる。 一言で言って、娯楽作品として大いに楽しんだ。 ゴジラが津波と原発を想起させる存在だと思いながらも、ゴジラによるドハデな破壊、ゴジラの制御不能ぶりに右往左往しつつアタックを繰り返す様子を、ワクワクしながら観たのである。ハリウッドのアクションを観る感覚に近い。 特に第4形態への変態を遂げたゴジラが巨神兵よろしく街を滅ぼし尽くすエネルギーを四方八方に放射し続けるシーンは、「ドキドキしてスカッとした」(小並感)。一瞬「あ、だいたいおさまったかな…?」的に安心しかけたところにゴジラのこの異例の攻撃。街が壊されまくるのに何もできない。「手の施しようがない」という感覚がぼくの中に起こり、(娯楽的な意味で)戦慄が走った。 唐突に白状するが、ぼくはテレビシリーズの『新世紀エヴァンゲリオン』の中で第拾話「マグマダイバー」と 第拾参話「使徒、侵入」が圧倒的に
「大政奉還150周年プロジェクト」って、何じゃそりゃ! 何人かの見識ある明治維新史研究者の方々が憂慮しているように、2018年の「明治維新150年」に向けて官民を挙げて歴史を利権に転換する動きが活発化しているようです。 右派政権とその支持層による、「美しい日本」のルーツが明治維新にあるというイデオロギーと、何でもいいから地域にお金を引っ張ってくることしか考えていない「街おこし」に熱心な地元民、それに協力している研究者や知識人。 これらが混合されてこういう醜悪な動きが増えてきているみたい。 そのなかでも問題なのは、某研究者の方が以下のように指摘していることです。 「(明治維新150年の動きには)一つだけ明治100年にはない特徴がありますね。100年の時には、露骨に思想が傾いた歴史家や、実際には維新史家でもなんでもない人しか賛同・協力しませんでしたが、今回は、世間ではまともな評価をうけている明
このままでは、国民からの税金を将来も100億円単位でどぶに捨て続けることになる。 既に1兆円以上が投入されているにもかかわらず、稼働できないまま機器の点検漏れなど不手際のみが続く日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)である。 廃炉を視野に入れた検討が進むのは当然だ。遅きに失したといえる。ただし廃炉の議論では、もんじゅに代わる新たな高速増殖炉のビジョンが欠かせない。 核燃料サイクルの前進につながるもんじゅの幕引きを、政府全体で検討すべきである。 ≪前進のためにも廃炉を≫ もんじゅの廃炉を促す意見が政府内で強くなっている。 原子力機構を所管する文部科学省は昨年、原子力規制委員会からもんじゅの運営を同機構以外の別組織に変更するよう求められていたが、未対応だ。 このことも廃炉論の高まりの一因になっている。 もんじゅの存続を疑問視する声は以前からあった。平成7(1995)
※少しネタバレがあります。 面白い。 このマンガの面白さを支えているのは何だろうと考えた。 バレエマンガである。 主人公の有谷奏(ありや・かなで)が幼いころに見に行った近所の「おねえちゃん」のバレエ舞台に魅せられて、バレエを始めるところから物語がスタートする。現在5巻まで出ているが、奏のバレーダンサーとしての成長を一歩一歩描いていく、いわば「王道」ともいえるビルドゥングス・ロマンである。 このマンガの面白さを支えている一番の要素は、やはり主人公・奏のあまりにも一途なひたむきさ、というか、成長への貪欲さである。「貪欲」という、やや狂気じみたニュアンスを含む言い方がぴったりくる。 才能はそれなりにある。しかし「天賦」というほどではない。そうしたスタート地点であることをライバルたちとの比較の彫琢によって浮かび上がらせつつ、何よりも他人の技、美点、優れたところを貪欲というほどに観察して盗みとってい
米国訪問中の稲田朋美防衛相が15日、ワシントンにあるシンクタンク「米戦略国際問題研究所」(CSIS)で講演した。同研究所での講演は、自民党政調会長だった昨年秋以来。講演では中国の南シナ海進出への懸念を表明し、日本の防衛相として米国重視の姿勢をアピールした。 稲田氏は講演で、中国の動きについて「強制的な試みを世界が見過ごせば、その影響はグローバルなものになるかもしれない」と指摘。「海上自衛隊と米海軍による共同運航作戦などを通じ、南シナ海への関与を強めていく」と述べた。 安倍晋三首相に近い稲田氏は今回の訪米を前に、米ワシントン・ポスト紙が「時に『日本のサラ・ペイリン』と呼ばれる」と伝えるなど、米大統領選で共和党の副大統領候補になった右派政治家になぞらえられる向きもあった。 この日の講演では質疑応答で韓国との連携について聞かれ、「歴史認識問題で私もいろいろと発言してきたこともある。ただ、それは客
http://lullymiura.hatenadiary.jp/entry/2016/09/16/010831 民進党代表選と蓮舫新代表 - 山猫日記 保守派政治学者の三浦氏による記事。 例によって「民主党は経済をやれ」はまあいんですが。 これ激しく同意する人らに聞きたいんだけど、あなた方党首選期間中に経済視点で語ってましたか、と。 民進党首選開始早々に出てきたゴシップ「二重国籍問題」だいたいこれで持ちきりでしたよね。 お陰で、それ以外の観点(経済とか)で言及する人なんざ殆ど目に入らない有様に。 経済方向とかに高い関心が集まってたようには到底見えなかったんですが。 だいたい、コトの発端というか火付け役がホシュ「 経 済 学 者 」のノビーですよ。 安倍政権支持ですっかり暗黒面に堕ちたと評判の「経済学者」高橋洋一氏とかも追随して、法務省が判断不能と回答し、党首選も終わった今も執拗に違法と断
実はこの件で安倍政権は一切批判をしなかったよね。国際的に見て日本で一番好ましい対応をしたのは安倍政権。
政治の異常状態は続く 日本政治は異常な状態が続いています。2012年末に自民党が政権に復帰して以降、自民一強、安倍官邸一強が続き、日本政治から政権交代の緊張感が消えているのです。国民の多くにとっては、もはや、当たり前の感覚になりつつあるかもしれませんが、小選挙区制を基軸とする選挙制度を持つ民主国家において、まったく政権交代の緊張感がないというのは異常である、という認識を持つことが必要です。安倍政権には、近年の政権にはなかったある種の老練さや安定感がありますが、この異常さの原因の大半は野党の体たらくに負っています。 その流れを反転させるきっかけが、野党第一党である民進党の代表選挙でした。蓮舫氏の代表選出により、少なくとも岡田民進党よりは、攻勢を強めるのではないかと思います。蓮舫氏のコミュニケーション能力や、「キリッ」とした主張には見るべきものがあると思います。複雑な背景や経緯のある問題を単純
まず三浦氏*1は、蓮舫氏が差別的な状況におかれていることは想定しながら、「今回の機会を自分のためだけにスピン」と批判する。 しかし今回の蓮舫氏に限れば、たとえ個人の権利だけを主張したとしても、境界線上にある他者の権利にむすびつく。権利の主張において他者の権利を阻害しなければ三浦氏の批判はなりたたない。 たぶん三浦氏は、ローザ・パークス事件に対しても同じように批判するのだろう。その行動に対する社会の潮目が変わるまでは。 公民権運動の先駆者ローザ・パークスさんの遺品を競売へ 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News 1955年12月にバスで帰宅途中、白人に席をゆずることを拒否したため、市条例違反で逮捕された。しかしこの事件が公民権運動に火をつけ、パークスさんは公民権運動の象徴となった。 しかも「日本と国交のある中華人民共和国の国籍法上は国籍は自然消滅している」という説明は、蓮舫氏個人の主張
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く