タグ

政治とTPPに関するsoftboildのブックマーク (3)

  • 自民道連一転、TPP交渉「脱退」を公約明記へ : ニュース : 参議院選挙(参院選)2013 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    自民党北海道連は24日、7月の参院選で掲げる重点政策(地域版公約)の原案を見直し、環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉で関税維持ができなかった場合の対応に「交渉脱退」を盛り込む方向で最終調整に入った。 原案には盛り込まれていなかったが、自主投票を決めたJAグループ北海道政治団体「北海道農協政治連盟」が実質的に支援する姿勢を示したため、道農政連の意向を反映させることにした。 24日午後、同党候補の伊達忠一氏と道農政連の飛田稔章会長が札幌市内で会談し、道農政連側が現場レベルで支援態勢をとることを確認した。これを受けて、道連は原案に修正を加えた最終案を、25日にも開く役員会と総務会でまとめる。党部との協議を経て、27日にも正式発表する。

  • 安倍首相がTPP交渉参加表明 どうなる著作権

    安倍首相がTPP交渉への参加を正式表明。交渉によっては日で盛んな同人誌などにも大きな影響が及ぶ可能性がある。 安倍晋三首相は3月15日、環太平洋連携協定(TPP)の交渉に参加することを正式表明した。焦点となる農業など関連分野は多岐にわたり、著作権など知的財産分野にも大きな影響を及ぼす可能性がある。 TPPで米国が提案しているとされる知財関連の主な条項は、(1)著作権保護期間の20年延長、(2)著作権侵害の非親告罪化、(3)著作権侵害に対する法定賠償金の導入、(4)いわゆる「3ストライクルール」を含む不正流通防止関連事項――など。 著作権侵害の非親告罪化は主に映画の海賊版などを摘発しやすくするためのものとみられるが、権利者が告訴しなくても罪に問うことが可能になるため、日で盛んな同人誌などの2次創作が萎縮することになる可能性もある。(詳細記事:TPP問題は農業・医療だけじゃない 知財・著作

    安倍首相がTPP交渉参加表明 どうなる著作権
  • 首相、TPP交渉参加を表明「未来の繁栄約束」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    安倍首相は15日午後6時から記者会見し、「日、TPP環太平洋経済連携協定の交渉に参加する決断をした」と語り、TPP交渉参加を正式表明した。 安倍首相は「日だけ内向きになったのでは成長する可能性はない。TPPはアジア太平洋の未来の繁栄を約束する枠組みだ」、「全ての関税をゼロとした場合でも、我が国経済全体としてプラスの効果がある」などと語った。 安倍首相はまた、TPPに参加することで日の農業が崩壊するのではないかとの指摘に対し、「(農家の)不安や懸念を心に刻み、交渉に臨む」と述べた。

    softboild
    softboild 2013/03/15
    著作権ついては票田になるようなロビー団体がないので、政府は論点にする気もないと思うよ。
  • 1