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これは緑いと動物に関するt298raのブックマーク (2)

  • 猛暑の爪あと…シロクマが「ミドリクマ」に変身 姫路の動物園 - MSN産経ニュース

    兵庫県姫路市立動物園で、ホッキョクグマ2頭の体毛が緑色に変化し、来園者を驚かせている。猛暑の影響で獣舎のプールに藻が繁殖し、水浴びのたびに体毛に付着したらしい。 雄のホクト(9歳)と雌のユキ(10歳)。首から前脚にかけて2頭とも濃い緑色に覆われている。 同園によると、7月末ごろからプールの藻が付着し始め、体毛が薄緑色になった。夏にみられる光景だが、今年は猛暑の影響で多くの藻が繁殖。2頭が頻繁に水浴びしていたことから、濃い緑色になったという。 子供たちは「ミドリクマ」を不思議そうに観察したり、飼育員に理由を尋ねたりしており、同園も「猛暑の影響がこんなところまで」と驚いている。

    t298ra
    t298ra 2010/09/17
    東山動物園のシロクマも緑になってたよねcf.id:entry:16783868,id:entry:16784995
  • 「ミドリグマ」藻が犯人…毛表面に穴、侵入し増殖 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    シロクマが、ミドリグマに?――名古屋市の東山動植物園にいるホッキョクグマの体毛が昨年、半年間にわたって緑色になった原因について、岡山理科大の福田勝洋教授(動物形態学)らが調べたところ、体毛の表面に微小な穴が多数開き、藻が侵入して増殖していたことがわかった。 国内外の動物園でも過去に数件、同様のケースが報告されており、同教授は「来の白いクマを見られるよう、研究成果を飼育方法に生かしたい」としている。 同園などによると、昨年7月から12月にかけ、オスとメスのホッキョクグマ2頭のほぼ全身が濃い緑になった。何度洗っても落ちず、「これではミドリグマだ」との声が多く寄せられた。市議会でも取り上げられ、市は対策研究会を発足、福田教授らが調査していた。 ホッキョクグマの体毛は無色透明だが、ストローのような特殊な構造で、光が散乱して白く見える。当初は、地面に体をこすって傷んだ毛に、施設内のプールで、夏場に

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