タグ

動物と貝に関するt298raのブックマーク (3)

  • アサリ:育って瓶から出られず 水族館で人気 宮城・松島 - 毎日jp(毎日新聞)

    宮城県松島町のマリンピア松島水族館で、空き瓶の中で成長したアサリ2匹が人気を集めている。稚貝の時に瓶に入り、外に出られないほど大きく育ったとみられ、1月に同県女川町の漁師、木村和宏さん(32)が地元の海で発見。水族館によると、アサリが瓶の中でこれほど成長した例は聞いたことがないという。 アサリは生後3~4年とみられ、大きさは約5センチと約3センチ。瓶の口の直径は1.7センチのため、出入りできない。瓶が砂に埋まらず、餌を吸い込んだり海水を出す水管を外まで伸ばせたため成長できたらしい。相談を受けた松島水族館が3月から展示中。「一生出られないのは可哀そう」として、瓶を割って放流するつもりだという。【垂水友里香】

    t298ra
    t298ra 2010/10/26
    意外と生き延びられるものなんだなあ。
  • 鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」、世界初の一般公開 北大などが大群集発見

    硫化鉄でできたうろこを持ち、深海に暮らす奇妙な巻き貝「ウロコフネタマガイ」の大群集を北海道大学、海洋研究開発機構、新江ノ島水族館による共同研究グループが発見し、11月30日、同水族館(神奈川県藤沢市)で世界初となる生きたままの一般展示が始まった。 ウロコフネタマガイは2001年に発見された。貝殻は最大で4.5センチ程度だが、足の表面が硫化鉄のうろこで覆われており、「スケーリーフット」(うろこのある足)とも呼ばれている。従来はインド洋中央海嶺の深海熱水活動域「かいれいフィールド」にごくわずか生息していると考えられてきた。 研究グループは11月に「しんかい6500」でかいれいフィールドを調査したところ、水深2420メートルの場所で少なくとも数千匹のスケーリーフットが集まる大群集を発見した。熱水に群がるエビを追い払うと、その下の地面をびっしりと覆うスケーリーフットが見つかったという。 採取したス

    鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」、世界初の一般公開 北大などが大群集発見
    t298ra
    t298ra 2009/12/01
    あの装甲巻貝が!
  • 【動画】ロイコクロリディウムに寄生されたカタツムリの末路 : カラパイア

    カタツムリに寄生して、鳥の餌にさせるために、ゾンビ化させ目玉をぐりんぐりんさせる恐怖の寄生虫、ロイコクロリディウム(レウコクロリディウム)の映像は、ネットで大流行したことがあるので見たことのあるおともだちも多いと思うんだ。

    【動画】ロイコクロリディウムに寄生されたカタツムリの末路 : カラパイア
  • 1