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動物とnameに関するt298raのブックマーク (2)

  • 禁輸が話題、赤ちゃんザル命名「クロマグロ」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    野生猿の餌付けで知られる大分市の高崎山自然動物園で17日、今年最初の赤ちゃん猿(メス)が確認された。 同園は3月に開かれたワシントン条約の締約国会議でクロマグロの取引禁止が議題になったことにちなみ、「クロマグロ」と名付けた。 クロマグロは午前9時頃、C群(696匹)に属するメス「ピアス」(推定16歳)が抱いているのを係員が見つけた。体重は推定500グラム。ピアスの第6子で、初めてのメスという。 ピアスは餌付けの寄せ場で、気持ちよさそうに寝ているクロマグロの体を丁寧に毛繕いしていた。 同園は毎年、最初に確認した赤ちゃん猿には、その年の出来事や話題にちなんだユニークな名前を付けている。今年はバンクーバー五輪フィギュアスケートの銀メダリスト・浅田真央選手にちなんだ「マオ」や、人気の「エコカー」も候補に挙がったという。 同園職員の但馬孝光さん(54)は「元気に育って、ピアスのようなお母さんになって

  • CNN.co.jp:贈り物に新種動物の「命名権」はいかが? 米大学が競売に

    インディアナ州インディアナポリス(AP) 米インディアナ州インディアナポリスにあるパデュー大学が、新種のコウモリ7種とカメ2種の「命名権」を競売にかけ、クリスマスの贈り物にいかが?と売り込んでいる。 計9種の新種は、いずれも同大学のジョン・ビッカム教授がメキシコや中南米、アフリカで発見したもの。オークションの収益は、これら新種の動物をさらに研究するための基金にするとしている。 オークションは8日に開始。落札者やクリスマス前に発表される予定。 新種の命名権はこれまでにも競売にかけられたことがある。昨年は環境NGOのコンサベーション・インターナショナルが新種の魚10種の命名権を競売にかけ、200万ドルを集めている。

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