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津軽鉄道と旅に関するt298raのブックマーク (2)

  • 【レポート】津軽鉄道・古き良き留置車両と駅舎の旅 (1) 手作業のぬくもりの中、ディーゼル車は走る! | ライフ | マイコミジャーナル

    「古いと汚いは違う」。これは、津軽鉄道取締役社長・澤田長二郎さんの言葉だ。津軽鉄道の個性を見事に表現している。1930年の開業当時から使われている津軽鉄道の施設や車両は確かに古いが、愛されている。それを象徴するのが、手書きの看板、木造の駅舎、博物館のような留置車両だ。多くの人々が心の故郷とする州最北の民鉄で、車窓からも楽しめる留置車両と駅舎を紹介する。 乗車前からローカル線ムードを満喫 州最北の民鉄、津軽鉄道は、津軽半島の付け根にあたる津軽五所川原と十三湖に近い津軽中里間20.7kmを結ぶ非電化の路線である。開業は1930年(昭和5)。津軽五所川原駅は、JR五能線の五所川原駅からの連絡跨線橋で乗り換えができるが、是非とも一旦改札を出て、津軽鉄道の駅舎と改札から入場したい。列車は1日15ほど(変動あり)。出札口では現役の硬券が売られている。 手作り感あふれる待合室、改札口の様子 次の列

  • 【レポート】津軽の秋の味覚も旅情もたっぷり - 津軽鉄道のオリジナル駅弁とは | ライフ | マイコミジャーナル

    「津軽鉄道 いなほ弁当」(1,000円)。掛け紙には、旅の思い出となるように路線図を入れた。裏は中身のイラストとおしながき 秋の鈴虫列車、冬のストーブ列車などで知られる州最北の私鉄・津軽鉄道(青森・五所川原)は5日、オリジナル駅弁「津軽鉄道 いなほ弁当」を発売した。同駅弁は、沿線で収穫された米「つがるロマン」を主役に、可能な限り地元の材を使っている。そして、私は掛け紙のデザインを担当させていただいた。ここでは、"津軽の味覚"が詰まった同駅弁を詳しく解説していこう。 同鉄道のオリジナル駅弁は、今回が第3弾。昨年12月に発売となった第1弾商品は、竹を編んで作ったかごの中におかずやご飯を詰め込んだ「ストーブ弁当」。第2弾は花見の季節に合わせて今年4月に発売された「さくら弁当」である。今回発売となった「津軽鉄道 いなほ弁当」は11月までの販売となっている。 「津軽鉄道 いなほ弁当」の中身。3日

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