タグ

海外とvolcanoに関するt298raのブックマーク (8)

  • 道路脇に突如プチ火山現る!イタリア・ローマ空港そばに1夜にして出現。 : カラパイア

    A small volcanic vent suddenly appeared near Rome's airport プチながら1夜にして形成されたというこの火山。 専門家らは、なぜ突如火山が出現したのか?今のところその原因を特定できす、危険レベルも判定できないでいるという。火山の規模は現在直径1メートルほど。徐々にその規模を拡大させているという。 火山専門ウェブサイト、「volcanodiscovery」では、ローマ周辺の火山活動が再活発化した可能性があるかもしれないとのこと。もともとこの地域は火山活動が活発であり、ここから200km圏内に、かつて何度も大規模な噴火を起こしたヴェスヴィオ火山がある。 ヴェスヴィオ火山は現在は噴火していないものの、79年8月24日の大噴火の際には、火砕流でポンペイ市を、土石流でヘルクラネウム(現エルコラーノ)を埋没させた。1631年12月には79年以来最

    道路脇に突如プチ火山現る!イタリア・ローマ空港そばに1夜にして出現。 : カラパイア
  • asahi.com(朝日新聞社):火山噴火、2万人以上が避難 インドネシア・スマトラ島 - 国際

    噴火活動を始めたスマトラ島のシナブン火山=ロイタースマトラ島のシナブン火山で噴火活動が始まり、多くの住民が避難した=AP  【ジャカルタ=矢野英基】インドネシア・スマトラ島のシナブン火山(2460メートル)で噴火活動が始まり、同国政府は29日、最高レベルの警戒情報を発令して周辺住民に避難を呼びかけ、火砕流の発生などを警戒している。地元報道によると、住民2万人以上が避難し、住民1人が逃げる最中、呼吸器系の疾患で死亡した。  同火山は、スマトラ島最大の都市メダン近郊にあり、噴火は約400年ぶり。27日ごろから、火口で噴煙が上がりだしたという。  インドネシアでは、同島やジャワ島を中心に、火山活動が活発で、頻繁に被害に見舞われている。

  • 溶岩や火山灰を噴出するコスタリカのアレナル火山

    コスタリカの首都サンホセ(San Jose)の北東80キロにあるアレナル国立公園(Arenal National Park)内のアレナル(Arenal)火山(1633メートル)が24日、溶岩や火山灰、有毒ガスを噴出するなど活発な活動を開始した。地元当局によると、火口には8の溶岩流ができており、公園内の人たちが避難したという。 写真は、アレナル国立公園で、火口から溶岩や火山灰、有毒ガスを噴出するアレナル火山(2010年5月24日撮影)。(c)AFP/ANA FERNANDEZ 【5月25日 AFP】(写真追加)コスタリカの首都サンホセ(San Jose)の北東80キロにあるアレナル国立公園(Arenal National Park)内のアレナル(Arenal)火山(1633メートル)が24日、溶岩や火山灰、有毒ガスを噴出するなど活発な活動を開始した。地元当局によると、火口には8の溶岩流が

    溶岩や火山灰を噴出するコスタリカのアレナル火山
  • アイスランド、脅威の地熱パワー - アセンション・のま洞

    世界中の空路を麻痺させるマグマの力とは、一体どれほどのものなのでしょうか。 アイスランドができたのは1700〜2000万年前で、これはヨーロッパで最も若い部類に入るそうです。マグマの活動が活発で、22の活火山と250の地熱地帯、780の温泉があるとされており、今でも比較的小刻みなタイムスケールで国土が姿を変え続けています。 ミーヴァトン湖の周辺エリアは、そうした地熱地帯の中でもアイスランドの代表的なものです。 関連エントリ:アイスランドを一周してきた クラプラ地熱発電所 クラプラの地熱発電所を、坂の上から見下ろす。*1 電力供給源をクリーンエネルギー100%に切り替えようという動きが促進されているため、こうしたSFチックな発電所や化学プラントを国のあちこちで見かけることができます。*2 ナゥマフィヤットル/クヴェーラロンド 瘴気に包まれたこの一角は、ナウマフィヤットルの麓に広がるクヴェーラ

  • スフリエヒルズ火山が火山灰を噴出、英領モンセラト

    フランス海外県グアドループ(Guadeloupe)のAnse Bertrandで、英領モンセラトのスフリエヒルズ(Soufriere Hills)火山から火山灰が降る中、マスクをつけて車に積もった灰を見る男性(2010年2月12日撮影)。(c)AFP/JULIEN TACK 【2月14日 AFP】(写真追加)カリブ海の英領モントセラトで、スフリエヒルズ(Soufriere Hills)火山が再び噴火し、火山灰を噴き上げている。 現地のクリケット協会会長は、モンセラト付近のアンティグア(Antigua)島に滞在するAFP記者に対し、11日にスフリエヒルズ火山が噴火し、煙や火山灰が上空10キロの高さまで噴出したと語った。同会長は、住民の多くがマスクをつけて外出していると説明した。学校の授業や政府関連事務所の業務は、通常通り行われているという。 スフリエヒルズ火山が1995年7月に有史以来初めて

    スフリエヒルズ火山が火山灰を噴出、英領モンセラト
  • イタリア・ベスビオ火山、100年以内に大噴火の可能性は27%

    イタリア・ナポリ(Naples)近郊のベスビオ(Vesuvius)火山とポンペイ遺跡(2009年3月31日撮影)。(c)AFP/MARIO LAPORTA 【4月27日 AFP】ポンペイ(Pompeii)の街を壊滅させ、3万人以上の死者を出したとされる紀元前79年のベスビオ(Vesuvius)火山の大噴火から約2000年。当時のような大噴火を起こす可能性は否定できないと複数の学者が主張する中、この火山は今、注意深く監視されている。 ナポリ大学(University of Naples)の火山学者クラウディオ・スカルパティ(Claudio Scarpati)氏は、「ベスビオは世界で最も危険な火山のひとつ。今も活発な活動を続けており、噴火した場合は60万人が犠牲になるかもしれない」と言う。 イタリア南部ナポリ(Naples)の湾を見下ろす標高1300メートルのベスビオ火山の山腹には数十個のセン

    イタリア・ベスビオ火山、100年以内に大噴火の可能性は27%
    t298ra
    t298ra 2009/04/28
    ベスビオ山てナポリからわずか10kmくらいしか離れてないのね。
  • ガラパゴス諸島で噴火、生態系に影響も

    ガラパゴス国立公園(Galapagos National Park、PNG)が公開した、南米エクアドル沖のガラパゴス諸島フェルナンディナ(Fernandina)島ラクンブレ(La Cumbre)山の噴火の様子(2009年4月12日撮影)。(c)AFP/Parque Nacional Galapagos 【4月13日 AFP】南米エクアドル沖のガラパゴス諸島フェルナンディナ(Fernandina)島にあるラクンブレ(La Cumbre)山が11日、噴火した。ガラパゴス国立公園(Galapagos National Park、PNG)が12日、写真を公開した。 国立公園によれば、諸島の動植物に影響が出る可能性があるという。ガラパゴス諸島は30年前に自然遺産に指定されている。(c)AFP

    ガラパゴス諸島で噴火、生態系に影響も
  • 米アラスカのリダウト山が5回目の噴火、アラスカ航空が欠航

    米アラスカ火山観測局(Alaska Volcano Observatory、AVO)が配信した、噴火活動を続けるリダウト山(Mount Redoubt)の位置を示す地図(2009年3月23日配信)。(c)AFP/USGS/AVO/Janet Schaefer 【3月24日 AFP】米アラスカ(Alaska)州で23日、リダウト山(Mount Redoubt)が5回目の噴火を起こした。噴煙は高さ1万8200メートルに達し、空の便に影響が出ている。 噴火は22日夜に始まり、地質学者はかなり大規模な噴火だと話している。アラスカ火山観測局(Alaska Volcano Observatory、AVO)によると、現在のところ死傷者や家屋に被害の報告はないが、今後数週間は噴火活動が続くとみられる。 リダウト山の北東160キロに位置する州内で最も人口が多いアンカレジ(Anchorage)では、アラスカ航

    米アラスカのリダウト山が5回目の噴火、アラスカ航空が欠航
  • 1