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相鉄とeventに関するt298raのブックマーク (4)

  • 相鉄が新型車両11000系の撮影会 - MSN産経ニュース

    相模鉄道は、15日から営業運転する新型車両11000系のデビューイベントとして、14日に相鉄線相模大塚駅(大和市)構内の特設会場で車両の撮影会を開催する。同日、二俣川駅(横浜市旭区)構内の特設会場ではプラレール、ストラップなど記念グッズ販売会を開く。 新型車両は、相鉄では7年ぶりの新系式車両。撮影会は午前10時半〜午後4時半(入場は午後4時まで)。記念グッズ販売会は午前10時〜午後4時。問い合わせは、(電)045・319・2111。

  • 相模鉄道が11000系車両デビューイベント-7年ぶりの新形式

    相模鉄道(横浜市西区北幸2)は6月15日より営業運転を開始する新型車両「11000系」のデビューイベントとして14日、撮影会と記念グッズ販売会を開催する。 11000系は、東日旅客鉄道のE233系をベースにした車両で、保安装置の主要機器を二重系化しているため故障に強い。座席の座り心地の改善や、空調設備の容量向上、空気清浄機能の新設などを行った、同社としては7年ぶりの新系式車両となる。 車両は、ユニバーサルデザインを考慮し、スタンションポール(着席時と立ち上がり時に使用する手すり)の形状を改めたほか、扉付近の床面に着色しノンスリップタイルを設置するほか、客室床面を10000系車両に比べ3.5センチ下げ、ホームと車両出入口の段差が小さくなる。 また、相鉄線としては初めてとなる17インチのワイド液晶モニターをドア上に設置し、行先・停車駅案内やドア開閉情報、施設案内などの情報提供を行う。 6月1

    相模鉄道が11000系車両デビューイベント-7年ぶりの新形式
  • 相鉄が5000系車両の引退イベント - MSN産経ニュース

    相模鉄道(横浜市西区)は、2月11日に引退する相鉄5000系車両の引退イベントを2月7日から11日にかけて開催する。 5000系は、昭和30年12月に登場した相鉄初の自社発注車両で、車体を床下まで覆ったボディーマウント構造が特徴。直角カルダン駆動方式が採用された高性能電車で、赤や白のラインを用いた斬新な外装デザインが話題となった。その後、車体を軽量化した5100系を経て、昭和63年には主要機器や台車を更新した新5000系として再登場したが、昨年の11000系導入に伴って引退が決まった。 引退イベントは、▽さよなら5000系お別れ撮影会(7日午前10時半~午後3時、相模大塚駅、雨天順延)▽記念グッズ販売会(7、8日の午前10時~午後4時、二俣川駅)▽さよなら乗車会(11日午後2時半~、いずみ野駅~かしわ台駅間、有料、事前応募制) さよなら乗車会の参加費は2500円で、参加者全員に乗車証明書と

  • 相模鉄道、日本初の自動窓装備車「5000系」の引退記念イベントを開催 | ライフ | マイコミジャーナル

    相模鉄道は2月7日〜8日と11日、5000系電車の引退記念イベントを開催する。同イベントは「お別れ撮影会」、「記念グッズ販売会」、「さよなら乗車会」を行う。同車両は昭和30年代前半に鋼鉄車体で製造されたが、昭和40年代後半に車体を更新し、日の鉄道車両では初めて自動窓(パワーウインドウ)が装備されたとのこと。 引退する相模鉄道5000系 「お別れ撮影会」は2月7日の10:30〜15:00。場所は同社相模大塚駅構内(大和市桜森)の特設会場で、5000系車両10両1編成を5両+5両に分割して展示するという。先着10,000名にオリジナルシールをプレゼントするとのこと。入場無料。会場では5000系さよなら記念硬券乗車券(相模大塚駅発二俣川駅行き190円)を販売する予定。 「記念グッズ販売会」は2月7日〜8日、場所は二俣川駅構内(横浜市旭区)特設会場で、オリジナル記念グッズの販売やプラレールレイア

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