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鉄道とXmasに関するt298raのブックマーク (6)

  • @nifty:デイリーポータルZ:上毛電鉄のクリスマスが大変なことになっていた

    クリスマスシーズンも佳境を迎えようとしておりますが、そんなある日のこと。とあるサイトの鉄道情報を何となく見ていたら、故郷の鉄道の情報が載っていた。見てみたところ、クリスマスシーズンはある鉄道の電車が大変なことになっているらしい。 一足早い帰省もかねて、いったい件のサイトで見たあの光景はなんだったのか、確認してきました。 (乙幡 啓子)

  • 【鉄道ファン必見】「はばタンもいたよ!」サンタ列車発車おーらい 兵庫・北条鉄道 - MSN産経ニュース

    兵庫県加西市と小野市を結ぶ第3セクター鉄道「北条鉄道」に、サンタ列車がお目見え。 装飾が施された車両内で、子供たちはサンタクロースやトナカイと一緒に約1時間の旅を楽しんだ。 同社恒例の催しで23日までの期間中、車内をモールやリース、ブーツなどで飾ったサンタ列車が、定期便に増結されて1日1~3回運行している。 このほど乗車した子育てサークルの親子40人は、クリスマスソングを歌ったり、プレゼントをもらったりして大喜び。駅では今や兵庫県のマスコットキャラクターとなった人気のゆるきゃら「はばタン」と記念撮影も。 兵庫県西脇市郷瀬町の吉田彩乃ちゃん(4)は「サンタさんからお菓子のプレゼントをもらいうれしかった」と顔をほころばせていた。

  • 掘り出しニュース:たま駅長、サンタ姿に 電飾でXマス気分 和歌山電鉄貴志駅 - 毎日jp(毎日新聞)

    和歌山電鉄は、クリスマスの雰囲気を味わってもらおうと、の駅長「たま」が人気の貴志川線貴志駅(和歌山県紀の川市)をイルミネーションで飾った。たまも帽子をかぶるなど、サンタクロースに扮(ふん)して乗客を迎えている。 イルミネーションはサンタやトナカイ、たまなどをイメージ。一部は、県立貴志川高校美術部の部員らがデザインした。貴志川線の未来をつくる会(濱口晃夫代表)の会員ら約25人が、ホームのフェンスや駅正面などを約5000個の電球や赤、青、緑のLED(発光ダイオード)で飾り付けた。 利用客で向陽高2年の東山仁香(きみか)さん(16)は「通学で毎日利用しているが、クリスマスが近づいてきたと感じる。サンタのたまも可愛い」と話していた。 イルミネーションは来年1月9日まで、午後5時~午前0時に点灯。たまのサンタクロース姿は25日まで。【宮嶋梓帆】

  • 雪の小樽を疾走 12月25日までSLクリスマス (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    12月25日まで札幌、小樽間を運行する「SLクリスマスin小樽」のC11形蒸気機関車=13日午後2時40分、JR札幌駅(加納洋人撮影) 格的なクリスマスシーズンをむかえ、JR北海道社・札幌市)は、C11形蒸気機関車がレトロ客車を引いて札幌~小樽間を走るクリスマス列車「SLクリスマスin小樽」の運行を始めた。運行は12月25日まで。 クリスマス列車の運行は平成15年から始まり、今年で6回目。レンガ倉庫街など明治の面影を残す小樽。JR北海道では、客車にクリスマス装飾を施し、客室乗務員がサンタクロースの格好をするなどクリスマスムードを演出、「冬景色に包まれた雪の小樽でロマンチックな汽車の旅を楽しんでもらいたい」と話している。 今回、札幌~小樽間を運行するSLは、昭和16年12月に日立製作所笠戸工場(山口県下松市)で製造された「C11 207号」の蒸気機関車。昭和49年6月まで、北海道の日高

  • asahi.com(朝日新聞社):気の早いサンタ乗車 兵庫・北条鉄道 - 社会

    気の早いサンタ乗車 兵庫・北条鉄道2008年12月9日2時43分印刷ソーシャルブックマーク サンタ列車に乗り、プレゼントをもらう保育園児たち=8日午前、兵庫県加西市、西畑志朗撮影サンタ列車でボランティアのサンタクロースと歌を歌う保育園児たち=8日午前、兵庫県加西市、西畑志朗撮影 クリスマス番に一足早く「サンタ列車」の運行が、兵庫県中部を走る北条鉄道(社・加西市)で8日、始まった。車内は天井や窓がクリスマスムードいっぱいに飾り付けられ、兵庫教育大の学生らボランティアが扮したサンタクロースとトナカイが同乗。乗車した保育園児ら約50人がゲームをしたり、プレゼントをもらったりして楽しんだ。 「サンタ列車」は、加西市の北条町駅を出発して、小野市の粟生駅で折り返す往復約27キロで、定期列車に増結されて1日2回運行される。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

  • 駅長「たま」が大役、Xマスイルミネーション点灯 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    和歌山電鉄の貴志川線貴志駅(和歌山県紀の川市)に6日、クリスマス用のイルミネーションが飾り付けられ、県から「勲功爵(くんこうしゃく)」の称号を受けた三毛の駅長「たま」が点灯式に出席した。 午後5時、真っ赤な手編みのマントに帽子というサンタクロース姿で登場。若者ら乗客が見守るなか、用意されたスイッチにそっと手を乗せると、ホームと駅舎の発光ダイオード(LED)や電球約5000個が青や白に輝き、クリスマスムードに包まれた。 この日は和歌山市で初雪が観測される寒波。外に出たがらないたまも、まばゆい演出に見とれ、なかなか駅長室に戻れずにいた。

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