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2010年5月1日のブックマーク (5件)

  • 信濃毎日新聞[信毎web] 「秘境駅」のひとときのにぎわい JR飯田線

    天竜川に沿って深い谷をなぞるように走るJR飯田線の駅の中で、利用客が少なく「秘境駅」とも呼ばれる下伊那郡南部の駅などを巡る貸し切りツアー列車が30日、運行された。豊橋駅(愛知県豊橋市)を出発した3両編成の列車は中井侍(なかいさむらい)駅(下伊那郡天龍村)などに停車。ふだんは静かな駅が、ひとときのにぎわいに包まれた。 列車は、名古屋市内の旅行会社が企画した「秘境駅号」。中井侍駅のホームには、駅名板や屋根が架かったベンチがあるだけで、降り立った乗客約170人の中には「駅舎はどこ?」と周囲に尋ねる人もいた。ホームから望む天竜川両岸の斜面には広葉樹の淡い黄緑色が鮮やか。三重県桑名市から訪れた中川紀代子さん(55)は「中井侍では周辺の茶畑の風景を楽しみに来ました」と話していた。 ツアー列車は、このほか、為栗(してぐり)(同郡天龍村)、田(たもと)(同郡泰阜村)など五つの駅に停車して天竜峡駅(飯

  • 「ホームレス、死んでも構わない」 DQN中学生2人、ホームレスのテントに放火。殺人未遂で再逮捕…兵庫:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報+板より「【社会】 「ホームレス、死んでも構わない」 DQN中学生2人、ホームレスのテントに放火。殺人未遂で再逮捕…兵庫」 1 ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[off_go@yahoo.co.jp] :2010/04/30(金) 14:58:38 ID:???0 ★ホームレスのテントに火、中3の2人を再逮捕 ・兵庫県尼崎市で3月、ホームレスの男性のテントが燃やされる事件があり、尼崎北署は 30日、別の事件で逮捕した市立中3年の男子生徒2人(いずれも14歳)が火を付けた として、殺人未遂容疑で再逮捕した。 2人は火を付けたことを認め、「死んでも構わないと思った」と話しているという。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100430-00000672-yom-soci

    t298ra
    t298ra 2010/05/01
    ←というタグをこういうニュースでみかけると、誰に対する「死ねばいいのに」なのかを勘違いして一瞬ドキリとしてしまう。
  • 河北新報 東北のニュース/E5系、君の名は? 東北新幹線の新型車両、愛称選考大詰め

    12月に開業する東北新幹線新青森駅と東京駅を結ぶ新型車両「E5系」の愛称の選考が大詰めを迎えている。JR東日は公募をもとに5月に決める方針で、利用者からは、E5系の導入に伴って順次廃止されるE2系の名称「はやて」の存続や、「みちのく」など東北にちなんだ名前を望む声も。果たしてJRの結論は、いかに?  JR東日は3月に愛称を公募し、既に締め切った。東北新幹線沿線の仙台、盛岡など各支社のトップらを交え、最終選考に入っている。応募の数や内容は明らかにしていないが、「速さなどの機能と東北の土地柄を考慮し、総合的に判断したい」(広報部)という。  公募はしても、最も多い名称が採用されるわけではない。JR側の意向が強く働く。前例は2002年の八戸駅開業時に導入された「はやて」だ。  応募数では19位だったが、「最高速度260キロにふさわしく、斬新」と、1位の「みちのく」や2位の「うみねこ」を抑えた

  • 再送:ロシアのプーチン首相、北極でシロクマに首輪付ける

    4月29日、ロシアのプーチン首相(右)は北極圏のフランツヨーゼフ諸島を訪問し、調査の一環としてホッキョクグマの首に札を付けた。代表撮影(2010年 ロイター) [モスクワ 29日 ロイター] ロシアのプーチン首相(57)は、北極圏のロシア領フランツヨーゼフ諸島を訪問、調査の一環でホッキョクグマの首に札を付ける作業などを手伝った。 プーチン首相は、麻酔で眠らされた体重230キロの雄のホッキョクグマに衛星追跡用タグを搭載した首輪を付けたり、足を握って「握手」するなどした。 また、旧ソ連時代から現地に放棄されている100万バレルの燃料について、環境を汚染する恐れがあるとして、撤去を命じた。 現地訪問には外国メディアは帯同しておらず、いつ行われたかは明らかでないが、29日に映像が公開された。北極では融氷により資源の豊富な土地の商用開発の可能性が開けており、ロシアは存在感を示そうと力を入れている。

    再送:ロシアのプーチン首相、北極でシロクマに首輪付ける
    t298ra
    t298ra 2010/05/01
    素手かと思った。
  • asahi.com(朝日新聞社):小型カメラが網膜代わり 眼球裏に電極、脳に情報送る - サイエンス

    目が見えない人の脳に、小型カメラで撮影した画像を送り、視力を回復させることに大阪大学の不二門尚(ふじかど・たかし)教授(感覚機能形成学)の研究グループが国内で初めて成功した。動く物の位置がわかるようになったという。効果と安全性を確かめ、3年以内にはつえなしで歩ける装置を作りたいという。  研究に参加したのは、網膜色素変性症の女性(72)。15年ほど前から網膜が損傷し始め、最近は明るさがぼんやりとしかわからないほどまで視力が低下した。  研究グループは、女性の左眼球の裏側に、7ミリ四方の電極チップを手術で埋め込んだ。外の世界の様子を額につけた小型カメラで撮影。画像処理装置を通してから、耳の後ろに埋め込んだ電力・画像データ受信装置に電波で画像を送り、電極が視神経を電気刺激して脳に伝える仕組みだ。  4月27日に行われた試験では、黒い幕の前に置かれた白いはし箱を研究者が動かすと、女性はその位置を