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2011年8月28日のブックマーク (3件)

  • 世界陸上:両足義足のピストリウス 男子四百で準決勝進出 - 毎日jp(毎日新聞)

    男子四百メートル予選で、義足で力走するピストリウス(左端)=韓国・大邱で2011年8月28日、望月亮一撮影 陸上の世界選手権は第2日の28日、韓国・大邱スタジアムで行われ、男子四百メートルでは、四肢のいずれかを失った選手で初めて出場した両足義足のランナー、オスカー・ピストリウス(南アフリカ)が45秒39の5組3着で29日の準決勝に進んだ。金丸祐三(大塚製薬)も3組4着で自身初の準決勝進出を果たした。

  • オタクが結婚生活で初めて気づいた趣味の「無駄」と「効率性」の話 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    以前、「オタク趣味を断念するとき。 - とれいん工房の汽車旅12ヵ月」 で書いたように、2年前、僕は身を固めることになりました。当時36歳。「リアル電車男・撃墜」の報に周囲は一時期騒然とした。「まさか先越されるとは……」と30・40歳代の知人たちからも言われたけど、まあそれはそれ。 あれから2年、まだ「2M」*1での生活は続いています。 パートナーが現れると、確かに生活はいろいろ変わっていきますね。独身時代といろんな意味でやり方が異なる。それは当たり前です。 とりわけ、趣味に対する取り組み方は大きく変わりました。 趣味に費やす時間とスペースに制約ができてしまった 今から10数年前、僕の世界における趣味のウエートは、鉄道系6割、バックパッカー2割、アニメ系2割ってところでした。 2年前、共同生活を始めた後、趣味をやっている時間は確実に減りました。 たとえば国内外に旅に出かける機会。 長い学

    オタクが結婚生活で初めて気づいた趣味の「無駄」と「効率性」の話 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    t298ra
    t298ra 2011/08/28
    結婚や出産などの人生の節目は趣味活動大きな影響を与えるものだと思う。逆に足を洗うのに都合いい口実だったりも。
  • asahi.com(朝日新聞社):四国に巨大津波?の痕跡 2千年前の地層で発見 高知大 - 社会

    印刷 関連トピックス地震2千年前の巨大津波の痕跡を発見した岡村真教授。ボーリング試料(左)で岡村教授が両手で示す範囲がその跡=高知市、川原写す巨大津波の痕跡があった池  紀元前後の約2千年前に、東日大震災の規模を大きく上回る津波が四国に押し寄せた可能性を示す痕跡を、高知大学の岡村真教授(地震地質学)の研究チームが徳島、高知両県の地層から見つけた。東海、東南海、南海地震が3連動して起きたとされる宝永地震(1707年、マグニチュード8.6)の津波の痕跡より規模が大きいという。  28日に徳島県鳴門市である日第四紀学会で発表する。  岡村教授らは2006年から高知県土佐市の蟹(かに)ケ池、09年から徳島県美波町の大池をボーリング調査し、池底の地層を採取。両地点で採取した深さ約4メートルの地層の堆積(たいせき)物から40〜65センチの砂の層を確認した。この層に含まれる木片の年代を測定したところ