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2011年9月27日のブックマーク (6件)

  • 【台風12号】復旧しても「特急電車足りない」 JR紀勢線 流された橋の向こうに3編成+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    台風12号による紀伊半島豪雨で、半島を一周するJR紀勢線の複数の橋梁(きょうりょう)が流されたことから、新宮駅(和歌山県新宮市)の留置線にJR西日と東海の特急列車が“閉じ込め”られ、車両のやりくりがつかない状態となっている。特にJR西では影響が大きく、紀伊勝浦まで復旧したものの、運行数は災害前の半分以下となる。 JR西によると、紀勢線の特急には、京都や新大阪から白浜(和歌山県白浜町)・新宮行きの「スーパーくろしお」「くろしお」「オーシャンアロー」があり、災害以前は白浜-新宮間でも1日7往復が走っていた。だが、豪雨で那智川にかかる橋梁(那智勝浦町)が流失したため、橋より東側にある新宮駅では、止めてあった「スーパーくろしお」2編成(12両)と「オーシャンアロー」1編成(6両)の計3編成が取り残されたため、特急3編成はしばらく使用不能だ。 さらに白浜に止まっていた「オーシャンアロー」1編成も

  • 東日本大震災:三陸鉄道、14年春の全線開通目指す 国交相が決意表明 /岩手 - 毎日jp(毎日新聞)

    前田武志国土交通相が25日来県し、東日大震災で被災した三陸鉄道について、全線復旧させるための国の補助負担率を阪神大震災の時よりも引き上げる考えを示した。そのうえで、14年4月をめどにした全線開通を目指す決意を表明した。 県庁での達増拓也知事との意見交換の中で明らかにした。前田国交相は記者会見で、「三陸鉄道は地域の公共交通の中で大きな役割を担っており、拠点の町を中心に早急につなげなければならない」と話し、第3次補正予算で国の補助率を85・5%以上、残りを県と市町村が負担する新制度を創設する方針を示した。 三陸鉄道は東日大震災で被災し、南北リアス線の一部で現在も運休が続いている。【宮崎隆】

  • 『Twitter / c_C: 息子たちを抱きしめる。大好きだと伝える。本当幸せ。こ ...』へのコメント

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    『Twitter / c_C: 息子たちを抱きしめる。大好きだと伝える。本当幸せ。こ ...』へのコメント
  • asahi.com(朝日新聞社):JR紀勢線の熊野市―新宮間、年内復旧へ 台風で不通 - 社会

    印刷 関連トピックス台風  台風12号の影響で不通となっているJR紀勢線の熊野市(三重県熊野市)―新宮(和歌山県新宮市)間について、JR東海は年内に復旧させる意向であることが26日、わかった。  JR東海は、台風12号で流失した井戸川にかかる鉄橋(熊野市)を10月上旬にも仮復旧させる。ただ熊野市より南では、列車が折り返し運転ができるのは新宮駅だけ。そのため同駅で列車が発着できるよう、なるべく早い営業再開を管轄するJR西日に求める方針。  JR西日は26日、紀伊勝浦(和歌山県那智勝浦町)―新宮間が年内にも復旧することを明らかにしている。

  • asahi.com(朝日新聞社):議会専属お茶出し職員 宮崎県 これで人件費年60万円 - 社会

    印刷 委員会開始から約1時間経つと、「お茶出し専門職員」が再び県議にお茶を配った=宮崎県議会  宮崎県が、県議会の常任委員会と特別委員会で出席者にお茶を出すためだけに職員を雇っていることが県議会事務局への取材で分かった。人件費は年間計約60万円。九州・沖縄・山口の9県では宮崎県だけの習慣だが、議会事務局は「地方によってうどんの味付けやエスカレーターの立ち位置が(左右に)変わる(のと同じ)。これは宮崎の慣習」として、今後も続けていく方針だ。  14日にあった9月定例宮崎県議会の総務政策常任委員会。開始前に「お茶出し専門職員」が、議員8人と、県職員14人の前に、湯飲み茶わんに入れたお茶を手際よく置いて回った。  飲み干す、口を付けない、飲み残す、と出された側の対応は様々だ。委員会が始まってから1時間後、今度は議員にだけお茶を配った。  議会事務局によると、「お茶出し専門職員」は、日当5650円

    t298ra
    t298ra 2011/09/27
    雇用の創出として考えると中途半端な感じがする。
  • 河北新報 東北のニュース/仙石線・東名―野蒜間、内陸移設 JR東と沿線自治体調整

    仙石線・東名―野蒜間、内陸移設 JR東と沿線自治体調整 東日大震災で被災し不通となっているJR仙石線の高城町(宮城県松島町)―矢(東松島市)間の復旧について、JR東日と沿線自治体が区間内の東名と野蒜両駅(同市)を内陸側に約300メートル移設するルート案で最終調整していることが26日、分かった。  関係者によると、現在の東名、野蒜両駅を通るルートは津波で壊滅的な被害を受け、そのまま復旧しても運行の安全確保が難しいという。東松島市が野蒜地区住民の内陸部への集団移転を検討していることもあり、両駅を内陸に移転するルート案の調整が進められていた。両駅以外の5駅はほぼ現行の位置で再建を目指すとみられる。  ルート案は30日、仙台市内で開かれるJR仙石線復興調整会議で協議する。事務局の東北運輸局が提示し、JRと石巻市、東松島市、松島町などの沿線自治体が合意すれば、復旧スケジュールなどを詰める作業に