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2012年9月12日のブックマーク (5件)

  • 朝日新聞デジタル:日本海側海底から放射性セシウム 新潟・信濃川河口 - 社会

    関連トピックス原子力発電所東京電力信濃川河口の調査地点  東京電力福島第一原発から200キロ離れた日海側の信濃川河口の海底土にも、事故によるとみられる放射性セシウムが積もっていることが近畿大などの調査でわかった。濃度は東京湾の荒川河口と同程度。13日から静岡市で開かれる日海洋学会で発表する。  近畿大の山崎秀夫教授(環境解析学)らは昨年8月に信濃川の大河津分水河口付近の新潟県長岡市の海岸で水深15メートル、20メートル、30メートルの海底の土を取り、深さ1センチごとの濃度を調べた。  水深30メートル地点では海底面から深さ2〜3センチの濃度が最も高く、乾燥重量1キロあたり約460ベクレル。大気圏内核実験などによる過去の汚染の数十倍の濃度で、昨年8月に東京湾の荒川河口付近で採取した海底土も同様に最大400ベクレル台だった。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です

  • 車から遺体 17年前に不明の兄弟か NHKニュース

    福岡県上毛町にある池で、誤って転落したとみられる車の中から2人の遺体が見つかりました。 警察は、17年前、弟の就職が決まった会社を見るため、この町に車で向かったあと行方が分からなくなった、当時20歳と18歳の兄弟ではないかとみて確認を進めています。 今月6日、福岡県上毛町で建設工事に伴って、ため池の水を抜いていた作業員が、池の底に乗用車が沈んでいるのを見つけました。 警察が車を引き上げて調べたところ、10日、車内から2人の遺体が見つかりました。 警察によりますと、この車の所有者は17年前の平成7年に、大分県宇佐市の実家から、の高校3年生の弟(当時18)を乗せて車で外出したあと、行方が分からなくなった、福岡県行橋市の会社員の男性(当時20)だということです。 2人は、弟の就職先に決まった上毛町の建設会社を見るため、兄が運転する車でこの会社に向かったあと消息を絶ったということです。 車が見つか

    t298ra
    t298ra 2012/09/12
    発見されただけでもよかった。
  • プリキュアの報道は妥当 - 生島 勘富 (アゴラ) - Yahoo!ニュース

    幼女に対する犯罪があると、その犯人の趣味が報道されることが多い。 先日も「犯人はプリキュア好き」という報道があり、これに対し、多くのアニメファンから「なぜそんな報道になるのか!」という憤りの声が湧き上がりました。 しかし、私は、これは妥当な報道だろうと思います。■考え方の整理 「犯人はプリキュア好き」という報道から、「アニメと幼女に対する性犯罪」についての考え方を整理すると 1.相関がない 「アニメと幼女に対する性犯罪」は何の関係もない。 2.相関があって因果関係はない 幼女に犯罪を犯すような人はアニメを好む傾向が強い。 3.正の因果関係がある アニメを観ることによって幼女に犯罪を犯すようになる。 4.負の因果関係がある アニメで幼女に対する劣情を昇華できる。 5.とにかくむかつく (分からなくはないですが……) マスコミの報道や識者のコメントは、2か3のイメー

    t298ra
    t298ra 2012/09/12
    なにをいっているのか全く意味が分からなかった。
  • 石川さゆり“ジョジョ立ち”でJ-POP初挑戦 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    今年デビュー40周年の演歌歌手、石川さゆり(54)が自身初のJ-POPアルバム「X-Cross-(クロス)」をリリースすることが11日、分かった。 NHK紅白歌合戦に34回出場の“演歌の女王”が「津軽海峡・冬景色」などで響かせるコブシを封印して新境地に挑む。同作にはTHE BOOMの宮沢和史(46)が作詞・作曲した新曲「生まれ変わるよりも」のほか、オリジナル5曲を含む計8曲を収録。計7組のアーティストが楽曲を提供している。2010年の楽曲「Baby Baby」以来、2年ぶりとなる奥田民生(47)とのコラボも実現した。 奥田は楽曲「あふれる涙」を作曲。会えなくなった大切な人を思う心情を、奥田らしいシンプルなメロディーで表現し、「完成曲を聴いて、さゆりさんに合っていてうれしかった」と喜んだ。 今回のジャケットは累計発行部数約7000万部の人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」を手掛ける漫画家、荒木飛

  • 「正しい戦争だからセーフ」と考えたブッシュさんと、「戦争じゃないからセーフ」と考えているオバマさん - maukitiの日記

    ブッシュドクトリンからオバマドクトリンへ。それを進歩と呼ぶべきか否か。 米同時多発テロ:NYのWTC跡地で追悼式典行われる− 毎日jp(毎日新聞) ということであれから11年であります。やっぱり十周年も過ぎて11年目になるとやっぱりもう結構な風化が進んでいるんだろうなぁと。 それでもやっぱり「あの大惨事を繰り返さないこと」こそが現状のアメリカ大統領の最優先課題の一つとなっている状況は、端的に言って今尚続く『ビンラディンの呪い』とでも言うべきなのかもしれません。もちろん結果的に彼はああして暗殺されることでそのツケを払ったわけですけども、しかし一方で、これまでの11年間――そしておそらくこれから何年も――にわたって膨大なリソースの浪費を強いることに成功したとも言えますよね。まぁぶっちゃけ当事者たちのどちらも誰も得をしていないというよくあるお話だと言ってしまっては身も蓋もありませんけども。 とも

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