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ブックマーク / kowagari.hatenadiary.jp (3)

  • 本日の交通事故 - おれはおまえのパパじゃない

    オカマを掘られるっていう言葉ありますよね。追突されることの隠語です。今日ですね、バックしてきた車がこちらの前部にぶつかってきました。こういう場合なんていうの? 据え膳う? かなり急な上り坂の途中で、信号待ちのために停車してたんです。そしたら俺の一つ前にいた高齢者マーク付きの車が、「ブレーキ踏むは一生の恥!」みたいな感じでずるずる下がってきたんです。距離どれくらいあったかなあ。意識して車間取ってたんで、4、5メートル足らずですかねえ。だんだん勢いついて下がってくるので「カ、カハッ…! こいつマジブレーキ踏んでねえ」って思って、慌ててクラクション鳴らしたんです。 向こう、ガン無視な。けたたましいクラクションにびっくりして、周りの運転手全員が怪訝な顔してこちらを睨み付ける中、当の高齢者マークだけは完全なるノーリアクション。そしてクロックアップする俺の脳。間延びする時間軸。今、正にぶつからんとす

    本日の交通事故 - おれはおまえのパパじゃない
  • はてブのこと - おれはおまえのパパじゃない

    オラ、頑張る。 そしてはてなブックマークのコメント一覧なのですけども、昨今「はてブは暴力的だ」という話があり、実際そういう側面もありましょうが、50文字という縛りがそもそも暴力的なんだからそれは仕方ないと思った。愛すら暴力に見える。というか愛と暴力は(ry。 そんでそれとは別の話で、ちょっとなんだろうこれと思うことがあって、それははてブの場の空気の圧力と、コメント文字列が作り上げる形状の話なのですけど、たとえばあるエントリがアルファブックマーカーによってブクマられる。続けて2個3個5個6個とブクマられ、コメントがつけられる。加速度がつき、その場の空気がどういった方向に行くのか、容易には見極められない状況が始まる。賞賛コメント、賛成コメント、反対コメント、茶化しコメント、罵倒コメント、斜め見下ろしコメント、まぜっかえしコメントなどが、あるときは均等に、ある時は偏ってついている状態。これは至極

    はてブのこと - おれはおまえのパパじゃない
  • ネットの人と会うことについて - おれはおまえのパパじゃない

    とりとめのないことを書きます。 ブログやら、ちょっと前だったら日記? テキストサイト? みたいなものをずーっと読んでると、それを書いてる人自身に興味がわいてくるってことがありますね。自分の好みの文章を書いてたり、度を超して面白いことを書き続けてたりする人だと、だんだん「いったいこの人はどんな人なのだろう」と思い始める。そしてそれが高じて、「なんかちょっと、一回会ってみたい。飲んでみたい」みたいなね。 ないんです。ない。基的に会いたいとかビタイチ思ったことない。ずーっと書き続けてほしい、ずーっと面白いものを読ませてほしい、とは思うけど、会いたいと思わない。会っても「あ、ども……」くらいしか言うことないし……。いやそんなことないわ。「○○さんの文章、超好きなんですよ!」くらいは言うけど、別に会ってまで言うこと違うし。ネット上で言えるし。 文章が好きであればあるほど、なんか逆に会いたくないみた

    ネットの人と会うことについて - おれはおまえのパパじゃない
    t298ra
    t298ra 2008/09/14
    会わないで想像力かき立てているほうが楽しいと思う。
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