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CMSと行政に関するt298raのブックマーク (1)

  • 屋久島町がWebサイトをオープンソースCMS「NetCommons」採用し100万円で構築

    鹿児島県 屋久島町は,オープンソースのCMS(コンテンツ管理システム)「NetCommons」で同町のWebサイトを構築した。費用は100万円,期間は1カ月。「ITに詳しくない職員でもコンテンツの更新が可能になった」(屋久島町 副町長の日高典孝氏)という。 NetCommonはオープンソースのCMSであるXOOPSをベースに国立情報学研究所 社会共有知研究センターが教育機関向けに開発し,2005年にオープンソース・ソフトウエアとして無償公開したCMS。eラーニング管理システムなど教育機関向けの機能を持つ。XOOPS同様PHPMySQLで開発されている。教育現場など約1500団体に導入されているという。 屋久島では2007年10月に旧上屋久町,屋久町が合併しWebサイトの統合が課題になっていた。構築を担当した屋久島の住民がNetCommonsを選択した。この住民は屋久島の中学校教諭の配偶者

    屋久島町がWebサイトをオープンソースCMS「NetCommons」採用し100万円で構築
    t298ra
    t298ra 2009/02/12
    昨年5月の記事だった。
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