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党大会に関するtarodja3のブックマーク (5)

  • 二階氏「党が脱皮した姿を」小泉氏「平成の政治史に残る事件」 | NHKニュース

    自民党の党大会が開かれ、安倍総理大臣は、財務省の決裁文書の書き換え問題を陳謝したうえで、全容解明に取り組み、信頼の回復を図る決意を強調しました。また、憲法を改正し、自衛隊の存在を明記することに強い意欲を示しました。 決裁文書の書き換え問題と憲法改正について、自民党の二階幹事長や岸田政務調査会長、小泉筆頭副幹事長らの反応です。 また、憲法改正について、「党大会という最も重要な機会に総裁自身が訴えたのだから、決意のほどは、多くの国民に伝わったと思う。『年内でなくてもいつでもいい』ということでは事はまとまらず、できるだけ早くまとまるよう、さらに議論を前進させていきたい」と述べました。 一方、二階氏は、党の総裁選挙について、「安倍総理大臣の3選を支持する考えに変わりないか」と記者団に問われたのに対し、「全く変わりはない」と述べました。 自民党の二階幹事長は、記者団に対し、財務省の決裁文書の書き換え

    二階氏「党が脱皮した姿を」小泉氏「平成の政治史に残る事件」 | NHKニュース
    tarodja3
    tarodja3 2018/03/25
    はあ?良かった時があったかな?...皆な、自分が総裁・総理になったら..自民党は、日本の政治は変わる(変えられる?)とでも言いたいのかな??、、、、
  • 自民総裁演説要旨:時事ドットコム

  • 安倍首相「違憲論争に終止符」=9条最重視、改正へ決意-森友改ざん陳謝・自民大会:時事ドットコム

    安倍首相「違憲論争に終止符」=9条最重視、改正へ決意-森友改ざん陳謝・自民大会 森友学園 加計学園 安倍首相 自民党大会で、演説する安倍晋三首相=25日午前、東京都港区 自民党は25日、第85回定期党大会を東京都内のホテルで開いた。安倍晋三首相(党総裁)は演説で、党是とする憲法改正について「憲法にしっかりと自衛隊を明記し、違憲論争に終止符を打とうではないか。これこそが今を生きる政治家、自民党の責務だ」と呼び掛け、実現に強い決意を表明。首相は改憲について述べた部分のほとんどを9条に割き、最重要視していることを示した。 首相は9条改正について「敢然とこの使命を果たし、新しい時代をつくり上げていこう」と強調。また、改憲の重点4項目について条文の形で素案をまとめたことに触れ、「いよいよ結党以来の課題である憲法改正に取り組むときが来た」と語った。 自民党大会で演説の冒頭、森友学園問題について謝罪する

    安倍首相「違憲論争に終止符」=9条最重視、改正へ決意-森友改ざん陳謝・自民大会:時事ドットコム
    tarodja3
    tarodja3 2018/03/25
    …これには皆さん文句は無いようですな…異議なし!と、、、
  • 維新が活動方針決定 松井代表“安倍首相は事態収束を” | NHKニュース

    維新の会は党大会を開き、「現政権に代わる選択肢」として認知されるよう、地方組織の整備に取り組むなどとした向こう1年の活動方針を決めました。一方、松井代表は、大阪・豊中市の国有地が鑑定価格より低く売却されたことについて、安倍総理大臣が違法性がないと明確にすることで、速やかに事態の収束を図るべきだという考えを示しました。 そして「今の政権に代わる選択肢として国民に認知されるよう努力する」として、7月の東京都議会議員選挙や次の衆議院選挙の勝利に向け、党勢を拡大させるため、地方組織の整備など支持基盤の強化に取り組むなどとした、向こう1年の活動方針を決めました。 一方、松井代表は党大会のあとの記者会見で、大阪・豊中市の国有地が学校法人森友学園に鑑定価格より低く売却されたことについて「安倍総理大臣は、『悪いそんたくや贈収賄になるような法律にひっかかる話もない』とはっきり言うべきだ。今回の件は安倍総

    維新が活動方針決定 松井代表“安倍首相は事態収束を” | NHKニュース
    tarodja3
    tarodja3 2017/03/25
    ...安倍首相に忖度して..ここは、まともな物言いで、、、
  • 民進 蓮舫代表「政治人生かけ政権交代を」 | NHKニュース

    民進党の蓮舫代表は、東京都内で開かれた定期党大会で、次の衆議院選挙で政治人生のすべてをかけて政権交代を実現したいと強い決意を示しました。一方、焦点となっていた原発稼働をゼロにする目標時期については、2030年代としていた従来の目標の前倒しに意欲を示しました。 そのうえで、蓮舫氏は「民進党は、私の政治人生のすべてであり、仲間と何としても、二大政党制の実現を目指したい。政治人生のすべてをかけて、政権交代で、共生社会をしっかりと実現していきたい」と述べました。 また、蓮舫氏は、焦点となっていた党の新しいエネルギー政策について「原発依存からの脱却が前倒しで実現可能になるよう、きたる衆議院選挙に向けて、『原発ゼロ基法案』を作成していく。再稼働まっしぐら、原発依存に逆戻りの現政権とは違う未来を描いていこうではないか」と述べ、「2030年代に原発稼働ゼロを目指す」としていた従来の目標の前倒しに意欲を示

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