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新燃岳に関するtarodja3のブックマーク (4)

  • 火口に溶岩ドームか 噴石が遠くまで飛ぶ可能性捨てきれず | NHKニュース

    6日午後、爆発的な噴火が発生した鹿児島と宮崎の県境にある新燃岳の噴火の映像を分析した専門家は、「火口の内部に溶岩ドームのような地形ができていて、今後、爆発的な噴火で噴石が遠くまで飛ぶ可能性も捨てきれず、警戒範囲に近づかないことが重要だ」と指摘しています。 中田教授は、噴出した溶岩が流れ出さずに盛り上がった地形をつくる「溶岩ドーム」のような地形が火口内部に確認できるとしています。 これについて中田教授は、平成23年の噴火の際に出て火口の底で冷え固まっていた溶岩を、今回、地下から上昇したマグマが、押し上げていると見られるとしたうえで、大きさは幅およそ200メートル、厚さおよそ50メートルと推定されるということです。 また、6日午後から、爆発的噴火が起きるようになったことについて、「溶岩が火口を覆うようになってガスが出にくくなって内部の圧力が高まり、爆発的噴火を繰り返すようになったと見られる」と

    火口に溶岩ドームか 噴石が遠くまで飛ぶ可能性捨てきれず | NHKニュース
    tarodja3
    tarodja3 2018/03/06
    ...最近の日本の緩んだ情勢に?..そろそろ神様のお怒りが爆発するのではないか心配だ、、、
  • 新燃岳の噴火「停止したもよう」 気象庁 | NHKニュース

    鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳で11日から続いていた噴火は13日夕方、止まったと見られます。気象庁は、依然として火山活動は活発な状態が続いているとして噴火警戒レベル「3」を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 このため気象庁は「おとといから続いていた噴火は、きょう午後4時ごろに停止したもようだ」と発表しました。 しかし、新燃岳では火山性微動が続いているほか、火山ガスの放出量も増えているのが確認されるなど、依然として火山活動は活発な状態が続いているということです。 気象庁は噴火警戒レベル3の火口周辺警報を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。

    新燃岳の噴火「停止したもよう」 気象庁 | NHKニュース
  • 専門家「活動さらに活発化 大きな噴火のおそれも」 | NHKニュース

  • 新燃岳の噴火続く 噴石や火砕流に警戒を | NHKニュース

    鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳では、噴煙が一時火口から2000メートルの高さまで上がるなど噴火が続いています。気象台は噴火警戒レベル「3」を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 また、噴火に伴う「鳴動」と呼ばれる音が聞こえたということです。噴火はその後も継続していますが、午後3時の時点で噴煙は火口から400メートルの高さとなっています。 気象台は今後より規模の大きな噴火が起きるおそれがあるとして、噴火警戒レベル3の火口周辺警報を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 また、火山灰は12日夜にかけて、宮崎県小林市や鹿児島県霧島市でやや多く降ると予想されていて、気象台は火山灰や小さな噴石にも注意するよう呼びかけています。

    新燃岳の噴火続く 噴石や火砕流に警戒を | NHKニュース
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