「間違い」「失望した」――。トランプ米大統領が地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」からの離脱を発表したのを受け、米国を代表する企業経営者の批判の声がSNS(交流サイト)で飛び交っている。電気自動車(EV)メーカー、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)はツイッターで大統領への助言委員会委員を辞めると表明。他社も軒並みトップがコメントを発信し、ネット空間で拡散している。■「中国もクリーンに動くのに」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く