タグ

2020年11月7日のブックマーク (6件)

  • アングル:米大統領選「悪夢のシナリオ」、トランプ氏投稿で浮上

    7月30日、トランプ米大統領(写真)がツイッターで、郵便投票で不正が起きる懸念があることを理由に11月3日の大統領選の延期に言及した。米ワシントンで撮影(2020年 ロイター/Carlos Barria) [30日 ロイター] - トランプ米大統領が30日、ツイッターで、郵便投票で不正が起きる懸念があることを理由に11月3日の大統領選の延期に言及した。与野党双方の議員が早速反対の声を上げ、法律専門家も否定的な見方を示した。トランプ氏もその後、大統領選の延期は望まないと表明した。

    アングル:米大統領選「悪夢のシナリオ」、トランプ氏投稿で浮上
    tarodja3
    tarodja3 2020/11/07
    …接戦になっちゃったね!、、、
  • トランプ再選への裏街道

    2020年11月7日 田中 宇 揉めている米大統領選挙に関し、マスコミ軽信者が多い日などでは「トランプとその支持者は、民主党が広範な選挙不正をしたというウソを言って、敗北が決定的なのに負けを認めようとしない」という見方が席巻している。だが、私が見るところ、民主党が広範な選挙不正をした可能性は十分にある。そして、米国の選挙制度を見ていくと、トランプと共和党が民主党の選挙不正を指摘し続け、自分の勝ちを主張し続けて敗北を認めずに頑張っていると、たとえ「民主党の選挙不正」がマスコミや権威筋も認める公式な話にならなくても、選挙制度に沿って、合憲的に、トランプが勝っていく道筋があることがわかる。それは、大統領選挙で勝者を確定できず揉めた場合にどうするかを決めた合衆国憲法の修正12条に依拠した道筋だ。 (Donald Trump's Stealthy Road to Victory) (米民主党の選挙

    tarodja3
    tarodja3 2020/11/07
    …大統領選、トランプの作戦、、、
  • 孤独死だけではない「男性のおひとり様」問題がますます深刻化するワケ 稼ぐことしかできない人たちの末路

    現在の日でいちばん多い世帯は、夫婦と子どもからなる家族ではなく、単身で暮らす「おひとり様」。特にここ数年は、65歳以上の単身世帯が増えているのだそう。社会学者の筒井淳也先生が「中でも深刻なのは高齢男性の単身者問題」と語る理由とは──。 生活力がなさすぎる 日では2010年以降、65歳以上の高齢者の単身世帯が大きく増加しています。内訳を見ると、今のところは高齢女性のおひとり様が多いのですが、10~20年後には男性も増えてくるでしょう。に先立たれた人だけでなく、近年増加中の生涯未婚の男性も加わってくるためです。 今、65歳以上で一人暮らしの男性は、に先立たれた人がほとんどです。この世代は家事をに任せっきりにしてきた人が多く、自分で自分の身の回りのことができないという傾向があります。 日常生活を送る上で自立できていないわけですが、人たちがそれに気づくのはがいなくなった後。多くの男性

    孤独死だけではない「男性のおひとり様」問題がますます深刻化するワケ 稼ぐことしかできない人たちの末路
    tarodja3
    tarodja3 2020/11/07
    …おじさんの独り身 生活か~、、日本では これをサポート出来る様な社会、生活組織や基盤は難しいのでは?‥まあ、人生色々‥男も色々!‥ 頑張れ~✊!? としか言い様がないね~、、、
  • 大阪都構想が2度も否決された「たったひとつの理由」 なぜ盛り上がりを欠いていたか

    住民投票の結果を受け、記者会見する松井一郎大阪市長(中央)と吉村洋文大阪府知事(左)、公明党大阪部の佐藤茂樹代表=2020年11月1日夜、大阪市北区 沙鴎一歩は9月11日付の記事「吉村市長と松井市長は、なぜそこまで『大阪都構想』にこだわるのか」で、「公明党の政治的思惑で決まったことなのである」と指摘した。政治的思惑で決まった住民投票は盛り上がりに欠けるため、再び否決されるだろうとみていた。 来、大阪都構想の目的は、大阪府と大阪市の二重行政の解消だった。具体的には東京都をモデルに交通基盤整備などの広域行政を大阪府に一元化し、福祉や子育てなど身近な住民サービスを特別区に担わせる構想だった。 公明党の方針転換がなければ今回の住民投票は行われなかった 大阪都構想は、日維新の会が旗印にしてきた政策である。地域政党の大阪維新の会を創設した元大阪市長の橋下徹氏によって提案され、2015年5月に住

    大阪都構想が2度も否決された「たったひとつの理由」 なぜ盛り上がりを欠いていたか
  • 大混乱の大統領選、三流に成り下がった米国の民主主義

    今回の米国大統領選挙には、もしかすると国連の選挙監視委員会が必要だったのかもしれない。そう言いたくなるような開票状況が展開されている。稿を執筆している米国東部時間(以下同)11月4日の午後8時現在、トランプ陣営はウィスコンシン州には再集計を求め、ミシガン州には訴訟を起こす考えを示すなど、開票作業への不満を露わにしている。 そもそも、選挙前日の11月2日、トランプ大統領が選挙当日中に勝利演説をするとの噂が流れていたが、これは大統領候補であれば準備する普通のことなので、不可思議な「フェイクニュース」だった。 11月3日の午後6時以降、州ごとの投票終了時間到来とともに順次、開票作業が始まった直後から、ほとんどの州でバイデン候補がリードした。ただちにバイデン候補は当日中に演説をすると発表したが、午後9時には多くの州でトランプ大統領が逆転。しかし、フロリダ州とテキサス州がトランプ氏の「当選確実」と

    大混乱の大統領選、三流に成り下がった米国の民主主義
  • 米民主党の選挙不正

    2020年11月6日 田中 宇 米国の大統領選挙は、民主党が開票時に広範な不正を行った可能性がしだいに濃厚になっている。ウィスコンシン、ミシガン、ネバダ、アリゾナ、ペンシルバニアなどの州で、投票後の開票作業中だった現地時間の11月4日未明に、遅れて到着した郵送票の束を偽装して、偽造された大量のバイデン票が開票所に運び込まれ、それまでのトランプ優勢がバイデン優勢に覆された。各地の選挙管理委員会の要員はもともと共和党と民主党の支持者が同数になるように設定されているが、11月3日の夜、いろんな理由をつけて共和党側の要員が開票所から追い出され、民主党側が開票を主導する態勢が作られた。そして郵送票の到着を装って不正が行われた。ウィスコンシン州では11月4日の午前4時に10万票が到着して開票され、そのすべてがバイデン票だった。この加算により、同州はトランプ優勢が覆され、バイデンの勝ちが宣言された。 (

    tarodja3
    tarodja3 2020/11/07
    …陰謀!が 渦巻く大統領選と トランプ作戦‥果たしてその結末や如何に??、、、