タグ

アルゼンチンに関するyuigon_infoのブックマーク (6)

  • 亡き妻に捧げる“ギターの森”、空からも見えるオリジナルのギター。

    家にいながらにして、世界中の景色を気軽に楽しませてくれるGoogleマップ。その検索窓で「-33.867886, -63.987」と数字を入力し、航空写真を見ていただきたい。すると緑色に広がる大地の中に、はっきりとギターの形が浮かんで見えるはずだ。そこは、アルゼンチン・コルドバ州南部の草原地帯にある畑の一画。今から30年以上前、畑を所有する男性が若くして亡くなったのために木を植え続け、空から見える“ギターの森”を作ったのだという。 米デザイン情報サイト「Inhabitat」や米観光情報サイト「Atlas Obscura」などによると、“ギターの森”を作ったのは、この畑で農業を営んでいたペドロ・ウレタさん。1970年代、彼のグラシエラさんは所有する畑を空から見て、牛乳を入れるタンクのような変わった形をした場所があることに気が付き、大きな何かをデザインしてみてはどうかと提案したことがあった

    亡き妻に捧げる“ギターの森”、空からも見えるオリジナルのギター。
  • 新ローマ法王フランシスコ1世の素顔

    カトリックの顔 バチカンのサンピエトロ大聖堂のバルコニーに立つ新法王フランシスコ1世 Dylan Martinez-Reuters アルゼンチン出身のホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿(76)が、第266代ローマ法王(教皇)に選ばれた。法王としてはフランシスコ1世を名乗り、全世界12億人のカトリック信者のトップに就く。中南米出身の法王は史上初で、イエズス会からの法王選出も初のことだ。 ベルゴリオはブエノスアイレスの大司教であり、76年間のほとんどを故国で暮らしてきた。保守的なアルゼンチンの教会を近代化したと、カナダのグローブ・アンド・メール紙は報じている。2月末に退位したベネディクト16世が新法王に選ばれれた05年のコンクラーベ(法王選挙)では、ベルゴリオの得票数は2番目に多かったという。ただし今回のコンクラーベでは最年長の候補者であり、最有力ではなかった。 ベルゴリオはイタリア移民である鉄

  • 愛犬が亡くなった主人の墓を見つけ出し、6年間寄り添って過ごす : らばQ

    愛犬が亡くなった主人の墓を見つけ出し、6年間寄り添って過ごす アルゼンチンで飼われていた、キャピタンと言う名のジャーマン・シェパード。 主人が亡くなった直後から行方不明になったのですが、家族が捜してみると場所も知らないはずのお墓の前にいたのです。 そしてそれから6年経った今も、お墓の前から動こうとはしないそうです。 1. ミゲル・ガズマンさんは2005年に、まだ子犬だったキャピタンを息子のダミアン君のために飼いました。しかしながら不幸にもミゲルさんは翌年の2006年に亡くなってしまいます。 2. 葬式を終えた後、家族はキャピタンの姿がない事に気付き、必死で探しましたが見つけられなかったそうです。 3. その後、のヴェロニカさんがお墓参りに行くと、そこにキャピタンの姿があったのです。 4. キャピタンを一度も連れて来たことがない場所だったことから、なぜここが分かったのか不思議に思ったそうで

    愛犬が亡くなった主人の墓を見つけ出し、6年間寄り添って過ごす : らばQ
  • 感動!アルゼンチンの忠犬ハチ公、ご主人のお墓を今日も見守る 日刊テラフォー

  • 「性別の選択」と「死ぬ権利」を合法化、アルゼンチン

    アルゼンチンの首都ブエノスアイレス(Buenos Aires)の議会前で上院による同性婚合法化の審議中、デモを行った賛成派のバッジ(2010年7月14日撮影)。(c)AFP/JUAN MABROMATA 【5月14日 AFP】南米で初めて同性婚を合法化したアルゼンチンの議会がこのほど、公的機関に届け出る性別の選択と、親族による終末期の意志決定を法的権利として認める法案を可決し、話題を呼んでいる。 ■性別を選ぶ自己決定権 アルゼンチン議会が可決した法案の1つは、トランスベスタイト(異性装者)やトランスジェンダーの人が、身分証明書などの法的書類に記入報告する性別を選択できるようにするもの。与党・正義党(ペロン党、PJ)のソニア・エスクデロ(Sonia Escudero)上院議員は、2年前の同性婚合法化に続き「自己決定権と個人の権利が再確認された」と評価した。 世界銀行(World Bank)の

    「性別の選択」と「死ぬ権利」を合法化、アルゼンチン
  • 同性婚、中南米初の合法化 アルゼンチン上院が可決 - MSN産経ニュース

    南米アルゼンチンの上院は15日、同性婚を認める法案を可決、法案は成立した。保守的なカトリックの影響が強い中南米諸国で、国が法律で同性婚を規定したのは初めて。今後、相続や養子縁組の権利など、異性婚と同等の権利が認められるという。ロイター通信などが報じた。 法案は女性のフェルナンデス大統領と、夫で前大統領のキルチネル下院議員が推進。下院は5月に可決していた。 AP通信によると、カトリック教会などは法案に反発。抗議する約6万人のデモ隊が国会周辺を取り囲んだ。 中南米ではウルグアイなどで同性愛者同士の事実上の婚姻である「シビル・ユニオン(合同生活)」が認められている。メキシコ市では昨年末、同性婚を合法化する改正民法などを公布、今年3月に施行された。(共同)

  • 1