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キュレーションに関するyuigon_infoのブックマーク (13)

  • リクルートも参入、 新興ニュースアグリゲーターを使い始めよう! 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    ネット配信型の各種ニュース。全てを読んでいる時間はないもの、自分にとって必要な情報には極力リーチしておきたい。 そこで注目を浴びているのが、多様なニュースを収集整理してくれる “ニュースアグリゲーター” だ。2012年半ばから増え始め、今日3月11日もリクルートホールディングスの実証研究機関「メディアテクノロジーラボ」(以下、MTL)から新しいニュースアプリが登場する。 その名も「newsHUB」。カテゴ���リーはトップ・国内・国際・政治TECH・スポーツ・エンタメ・経済・生活・R25といった10種類。1カテゴリあたり20のニュースが配信される。 週末には漫画ニュースも配信するなど、日常的に使用できるアプリを目指す。リクルートグループとしては「じゃらん」「カーセンサー」「ゼクシィ」といった様々なタイプのサービスが展開されているが、「誰もが毎日使う」サービスは今までなく、あえてその領域

    リクルートも参入、 新興ニュースアグリゲーターを使い始めよう! 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 「キュレーションの女王」マリア・ポポーワのあえて公私を分けない仕事術 | ライフハッカー・ジャパン

    敏腕クリエイターやビジネスマンに学ぶ仕事術シリーズ、第9弾です。プログラミング学習サイト「コードアカデミー」の共同創設者ザック・シムズ氏に続く今回は、マリア・ポポーワ(Maria Popova)さんにインタビュー。 マリア・ポポーワさんは、人気キュレーションメディア「Brain Pickings」の根幹を担う人物。彼女いわく、このメディアは「アート・デザイン・科学・技術・哲学・歴史政治・心理学・社会学・環境学・人類学といった幅広い分野のコンテンツがぎっしり詰まった宝物箱」のようなものだそうです。 ポポーワさんは毎日、何百もの記事に目を通し、ブログやTwitterでオススメのものを投稿しています。また、「Brain Pickings」での月間総稼働時間は450時間超。もちろん、すべてをポポーワさんがこなしているわけではなく、むしろ彼女は「Brain Pickings」に従事する一方で、高等

  • Blog on Digital Media › キュレーション 逆説的メディアの構想

    趣味のためのメディア隆盛期には、「もっと多く」がメディアの提供者と読者に共通する価値だった いま、情報の過剰という“るつぼ”のなかで、 異なる原理、価値観が生じてはいないか? 情報過多・価値減衰に悩むメディア分野で、新たな事業モデルの仮説構築を試みる 稿では、最近自分自身が構想しているメディアのありようについて、思い切って試論、私論を述べてみます。 どんなことを考えているのかと言えば、案外シンプルなことです。 「たくさん読みたがる読者に向けたメディア」、その逆に、「(たくさん)読みたくない読者に向けたメディア」。 この二つを分け、後者について考えみようということです。 論に入る前に少々の寄り道を許して下さい。 筆者のバックグラウンドについてです。 社会人になって初めて雑誌編集に携わったのが、30年ほども前のこと。それは当時産業として活況を呈していた建設業者向け経理実務誌

  • 誰もが編集者になれる時代~新しいキュレーション・サービス、「Scoop.it」(スクープイット)が一般公開へ(市川 裕康) @gendai_biz

    誰もが編集者になれる時代~新しいキュレーション・サービス、「Scoop.it」(スクープイット)が一般公開へ 2011年を通じて、「キュレーション」という言葉を耳にする機会が増えた方も多いのではないでしょうか。震災直後に大切な情報を見極める必要性が生じたこと、爆発するソーシャルメディアの情報洪水の中で自分にとって当に大切な情報を見極めることの重要性等が日に日に増していること等が、背景として挙げられると思います。コラムでも何度となく取り上げてきたトピックでもあります(文末参照)。 今日新たにご紹介するのは、誰もがキュレーター、そしてオンライン・マガジンの編集者になることを可能にする、というキャッチフレーズで11月3日に一般公開された新しいキュレーション・サービス、「Scoop.it」(スクープイット)です。 このサービスの特徴は、自分が興味・情熱を持っているトピックを選び、無料で登録をし

    誰もが編集者になれる時代~新しいキュレーション・サービス、「Scoop.it」(スクープイット)が一般公開へ(市川 裕康) @gendai_biz
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • NAVERまとめへの広告配信停止から見えて来るもの (1/4)

    ウェブコンテンツのリンク集を作ると、反響に応じて収益が得られる。そんなコンセプトがNAVERまとめのウリであった。しかし、9月末にAdSense停止という状況が発生、そのあり方に転機が訪れている。グーグルの定めるアダルトコードの抵触がひとつの理由らしいが、ここには他人の作ったコンテンツをまとめるキュレーションメディアの性質、巨大プラットフォームへの依存といったいくつかの問題がある。NAVERまとめ問題を筆者の視点でまとめてもらった。 キュレーション型サービスの試練か? 9月27日までに、NHNが運営するNAVERまとめへのGoogle AdSense広告の配信が停止された。NAVERまとめはウェブコンテンツを特定のテーマに沿って集約する商用「キュレーション型のサービス」としてスタートし、またAdSense広告やアフィリエイトから生じる収益をまとめを制作したユーザーに分配するというユニークな

    NAVERまとめへの広告配信停止から見えて来るもの (1/4)
  • セルフ・キュレーション:あなたの中の、残すべき記憶について

    写真を残すことはできます。多少のツイートや、出来事のメモも書き留めることは可能でしょう。でも「自分がどんな人間であるのか」をログとして残すのは困難で、困難であるがゆえに果てしなく貴重です。 The Happiness Project の Gretchen さんが最近読んでいた小説 “Stone Arabia” のなかに登場する一節を引用して、人生を記録することの重要さとその困難について思いをはせています。 登場人物のニックは、彼自身の音楽仕事アーカイブと自伝とを丹念に作り上げ、妹のデニスにこう告げます。「自らの記憶の番人となれ(Self Curate)、さもなくば消え失せることを甘受せよ」。 この一節を読んでいて私もまた「アーカイブ不安」ともいうべき不安にとりつかれていると気づいたのでした。そこには実際の人生について記録を残さないことも含まれていて、だからこそ私は一行日記や15分間の日

    セルフ・キュレーション:あなたの中の、残すべき記憶について
  • 誰でも簡単にキュレーターになれる「Storify」 | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    誰でも簡単にキュレーターになれる「Storify」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 個人ブランドの時代 : 池田信夫 blog

    2011年08月19日12:43 カテゴリ科学/文化 個人ブランドの時代 きのうのIT復興円卓会議では、今回の震災報道でメディアの果たした役割が話題になった。「マスコミ対ソーシャルメディア」とか「記者クラブ対フリージャーナリスト」などという図式は無意味で、誰が信用できるかという個人ブランドの時代になった、というのが私の意見だったが、佐々木俊尚氏などもおおむね同じ意見だった。 政府の原発事故についての発表が支離滅裂だったことに批判が集中したが、これも保安院の素人集団が事故処理を仕切っていたからだ。アメリカのNRC(原子力規制委員会)は、Ph.Dをもつ原子力工学などの専門家で構成されているが、日の独立行政委員会と称するものは、たいてい官僚の出向だ。今度できる「原子力安全庁」も、新たな出向先をつくるのでは機能しない。幹部には、民間の専門家を雇用すべきだ。 もっとひどいのはマスコミで、警察や官庁

    個人ブランドの時代 : 池田信夫 blog
  • Vol.6 「分解されるメディア コンテンツ・キュレーションについて考える」(小林 弘人) @gendai_biz

    インターネットが普及し、ユーザー数も当初とは比較にならないくらい爆発的に増大した。 あらゆる場所と人々がつながったいま、インターネットを利用するということは、ただ検索や買い物、情報発信のためだけではなく、社会そのものを変える可能性にも満ちている。 実際に、新しい産業が生まれ、旧来の産業のなかには価値転換を迫られているものもある。あまりにも変化の速度が激しいため、我々自身がその状態に適合する術を知らない。 連載ではインターネットを介在させることで、これまで見過ごされてきた価値や経験などのヘリテージ(財産)を、新しい未来へとどう接続し直していくのか、コミュニケーションやメディアの変遷を通じて探ってみたい。 例えば、それは筆者のフィールドであるメディア産業を軸に、金融、製造など、多岐にわたる分野で起きつつあることを取り上げながら、新しい環境に我々が適合するためのヒントを探っていきたい。 連載

    Vol.6 「分解されるメディア コンテンツ・キュレーションについて考える」(小林 弘人) @gendai_biz
  • 『ジャーナリズムの未来? 注目のキュレーション・サービス、Storify(ストーリファイ)』(市川 裕康) @gendai_biz

    アメリカのジャーナリズムの分野で、デジタル・メディアを活用した創造的な取り組みを表彰するナイト・バトン賞(Knight-Batten Award)というものがあります。先月末、2011年度の最優秀賞に選ばれたサービスは、設立からまだ1年半のスタートアップサービス、Storify(ストーリファイ)でした。 ソーシャルメディア上の情報を集約して物語(ストーリー)をつくる「Storify」 「Storify」とは、ソーシャルメディア上に存在する膨大な量の情報を取捨選択することで、「Story(物語)+fy(化)」することを可能にするサービスです。 以前に『災害時に必要とされるキュレーション・メディア』(3/30/2010)でも触れたように、自然災害や速報性の高いニュースが勃発した際、重要性の高い情報を整理し、時間の流れや文脈を踏まえた上で共有することを可能にするサービスの必要性は、今日増々増えて

    『ジャーナリズムの未来? 注目のキュレーション・サービス、Storify(ストーリファイ)』(市川 裕康) @gendai_biz
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素はLINE株式会社のサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 『全米主要ニュースサイトへの絶大なるリンク誘導をもたらすサイト、ドラッジ・レポートとは?』(市川 裕康) @gendai_biz

    5月上旬、ワシントン・ポスト、ニューヨーク・タイムズ等全米主要ニュースサイトがどのように読まれているかに関する驚くべき調査結果が、米民間世論調査機関ピュー・リサーチ・センターにより発表されました。 調査結果によると、6割程度は各ニュースサイトURLの直接入力、或いは各自のブックマーク経由、そのうち3割程度はグーグルが運営するニュースサイト(グーグル・ニュース)、或いは検索結果経由とのことでした。 ここまでは驚くに値しないかもしれません。注目に値するのは、約7%の流入をもたらしているのが、フェイスブックでもなく、ツイッターでもない、ニュース・アグリゲーション(集約)・サイト、『ドラッジ・レポート』(Drudge Report)という結果だったことです(フェイスブックは約3.3%、ツイッターは約1%)。特に政治関係のニュースが豊富なワシントン・ポストに関しては、サイト訪問者の約15%が同サイト

    『全米主要ニュースサイトへの絶大なるリンク誘導をもたらすサイト、ドラッジ・レポートとは?』(市川 裕康) @gendai_biz
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