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2010年3月7日のブックマーク (11件)

  • 自分物語(自分史)            ~ありがとうメッセージ~ » Blog Archive » 『配偶者の逝去』~自分物語(自分史)~

  • 失敗する家族葬

    お歳暮、年賀状が年々少なくなっていると感じるのは私だけでしょうか。 不景気の影響もあり、取引先とお互いに出していたお歳暮も廃止された 企業もあり、同様に年賀状も経費節減で出す枚数を減らしているところもあります。 合理的に考えると〝無駄〟に見えるこうした季節のご挨拶も省略してしまうと 人間関係もギスギスしたものになりかねません。 そもそも冠婚葬祭自体は〝無駄〟のおかげで成り立っているの ですから。 しかしながらこの〝無駄〟の冠婚葬祭があるおかげで 日常生活のマンネリズムを防ぐことが出来ているのです。 さて、冠婚葬祭の希薄化からか、お葬式にご弔問のお客様をお呼びすることを 〝無駄〟と思っているのか、はたまた単に流行りに乗っているだけなのか わかりませんが、お葬式の形態を家族だけが参加する家族葬を希望される お客様が最近はかなり増えてきました。 それに伴い、フューネでお手伝いさせていただく家族葬

    失敗する家族葬
  • ニュー速で暇潰しブログ 宗教学者・島田裕巳 「葬式は、要らない」

    1 : 蛸壺(dion軍):2010/03/06(土) 11:29:13.70 ID:hEIjSLz6 ?PLT(13000) ポイント特典 『葬式は、要らない』島田裕巳著 ■限度を超えた贅沢 日の葬式がいま、大きく変わりつつある。すでに都市部ではこの2〜3年で、直葬や家族葬といわれる近親者以外の会葬者を呼ばない簡素なスタイルの葬儀が急速に普及しているという。 現在進行中の葬儀様式の激変について、宗教学者の著者がその歴史的背景を平易に解説、葬式無用論への流れは必然と“お墨付き”を与えたのが書だ。 時宜を得たテーマだけに、反響は大きかった。版元の幻冬舎によると、1月末の発売から1カ月あまりで8刷22万部を発行。 主な購買年代は30〜50歳代といい、親の葬式をリアルに意識し始める世代の問題意識に強く訴えたようだ。 従来の日の葬式は、とかく金がかかるものとされていた。たとえば平成19年に行

  • 東京新聞:あすスタート 松戸のNPO法人 孤独死ゼロ研究会:千葉(TOKYO Web)

  • 宗派超え「駆け込み寺」呼びかけ 自殺防止へ仏教界動く : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 睡眠不足は伝染する? - サイエンスあれこれ

    2010年03月06日 06:36 カテゴリ科学と暮らし 睡眠不足は伝染する? Posted by science_q No Trackbacks Tweet 科学雑誌Scienceの出版元としても知られている、ア メリカ科学振興協会(AAAS)の年次大会が、2月18-22日の間、アメリカ・サンディエゴで開催されていました。そこで発表されたいくつかの 研究結果が、AAASのニュースサイトであるScienceNOWに 掲載されていました。その中から、今回、睡眠不足の人の周りにいると、自分も睡眠不足になってしまう、すなわち睡眠不足は伝染する?かもしれないという研 究結果を紹介します。 実験では、7学年から12学年(日でいう中学1年生から高校3年生)までの学生8000人の交友関係を調べ、そのネットワークの中心に、最も睡眠時間の短い少年を置いたところ、その周りにできた彼の友達の輪は、彼に近い友達

  • 負の産業構造ビジョン : 池田信夫 blog

    2010年03月06日13:51 カテゴリ経済 負の産業構造ビジョン 経産省の産業構造ビジョンの報告書が、あちこちで話題になっている。昔、産業構造審議会の下請けをやった私としては「まだあんなことやってるの?」という感じだが、これを「裏読み」してみると、なかなか興味深い。 多くの人が評価するように、40ページまでの現状分析は、常識的だがよく書けている。特に日経済の停滞という定性的な問題を官庁の統計で分析するテクニックは大したもので、ブログのネタにも使える。たとえば「日の労働分配率は諸外国より高いので、所得再分配よりパイの拡大が大事」(p.7)とか、「グローバル企業とそれ以外の業種の一人当たり付加価値額が乖離しているので、ドメスティック企業の付加価値を高めることが鍵」(p.17)といった問題は当ブログでも論じたが、霞ヶ関も同じ認識のようだ。 問題は、そこからである。日の事業コスト(特に法

    負の産業構造ビジョン : 池田信夫 blog
  • アゴラ : なぜ薬剤師でなければ医薬品を取り扱ってはいけないのか  井上晃宏(医師、薬剤師)

    私は医師であると同時に薬剤師である。管理薬剤師を3年ばかりやっていたこともある。 ここで述べることは、業界内の人間にとっては、ほとんど常識とも言うべき事柄であるが、マスコミやWebに流れることはない。業界にとって不利な事柄だからである。(テレビ業界にとっての電波利権のようなものだ) 50年前の医薬品は不均一で不安定だった。品質や有効性や真贋を見分ける必要があった。また、薬は、製薬会社から供給される形態のままで患者に使うことができず、エキスを抽出したり、増量剤を混ぜて分包したり、打錠機で錠剤としたり、カプセルに詰めたり、ワセリンに混ぜて軟膏にしたり、溶かして水剤とする必要があった。輸液も、製品の種類が少なく、めんどうな調製を必要とした。そのためには、専門技術者が必要だった。 宮崎駿監督作品「魔女の宅急便」の冒頭で、キキのお母さんがやっている仕事が、かつての薬剤師の仕事だった。薬局は単なる小売

    アゴラ : なぜ薬剤師でなければ医薬品を取り扱ってはいけないのか  井上晃宏(医師、薬剤師)
  • 新しい公共電子会議

    皆さんと開かれた議論を交わし、そこから生まれたアイデアを政府主催の「新しい公共円卓会議」に届けていきたいと思います。今、政府が「新しい公共」を推進しようとしています。これまでは政府や自治体などの「官」が公共を担っていました。しかしそれではもはや限界が浮き彫りになってきているのが実情です。 NPOが、企業が、社会的企業などの民間法人が公益性の高い事業を担い、地域の町内会から国民の一人ひとりが互いに助け合って小さくとも力強く公共を担っていく。そんな「新しい公共」を実現するために、私たちは何を行っていけば良いのでしょうか? 皆さんと開かれた議論を交わし、そこから生まれたアイディアを政府主催の「新しい公共円卓会議」に届けていきたいと思います。皆さんの日常と経験から生み出される知恵を合わせ、より良い政策を生み出そうではないですか。 世界では企業とNPOはどんどんとハイブリッドになり、NPOはビジネス

  • 「本業そのものがCSR」の危うさ パート2: 環境とCSRと「志」のビジネス情報誌 [オルタナ]編集長日記 

    業を通じた社会貢献」「業そのものがCSR」の危うさ パート2 前回のコラムでは、「当社は業そのものが社会貢献です」という言い回しについて、若干批判的なトーンで書いた。 なぜ批判的だったかと言うと、このフレーズが、あまり社会貢献やCSR活動を積極的にやっていない企業の経営者の言い訳に使われるケースがあまりにも多いからである。 逆説的な言い方だが、社会貢献をしていない企業も存在しない。どの企業も多かれ、少なかれ、何らかの社会貢献はしているはずだ。 そうでないと、社会にその存在を許してもらえなくなる。 近江商人の「三方良し」は、「三方良しでないと商いが続けられない」との戒めだと私は理解している。 こうしたことを考えると、やはりわざわざ自分で「当社は業がCSRです」という必要はなくなる。 業とCSRの関係については、 「当社は、業との関わりから、このような形の社会貢献・CSR活動をや

  • Life is beautiful: とある家電メーカーでの会話:クラウドテレビ編

    ある日の家電メーカーでの会話。まずは副社長室での会話から。 技術部長:副社長、来年度の予算の件はどうなりましたか 副社長:大丈夫だと言っただろう。台湾中国からの追い上げは相変わらず激しいが、テレビは家電ビジネスの要だ、経営陣としてもここだけは手を抜けない。来年も君たちにがんばってもらわなければならない。 技術部長:もちろんです。そのあたりは現場のエンジニアたちも強く感じてると思います。ちなみに、メールに書いてあった「戦略の変更」って何ですか? 副社長:そのことなんだが、経営会議でも持ち上がったんだが、台湾勢と戦うには、我が社にしかできない「差別化要因」が必要だ。価格競争では彼らにかなわない、消費者にとって目に見える価値を提供して、台湾製品よりも3割・4割増の値段でも喜んで買ってもらえるテレビを作らなければならない。私は、キーワードは「クラウド」だと思っている。 技術部長:え?「ク、クラ

    Life is beautiful: とある家電メーカーでの会話:クラウドテレビ編