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2011年4月5日のブックマーク (11件)

  • 「もう何も怖くない」、末期ガンの女性が銀行強盗を撃退

    銀行強盗が押し入ってきたところ、居合わせた客の女性が強盗に突進して見事に撃退してしまいました。 武器を持った強盗にタックルしたという勇気ある女性いわく「自分は末期ガンだからもう何も怖いものはなかったの」ということで、命が惜しくないと思った人の行動力と正義感が強盗逮捕につながったということのようです。 事の顛末は以下から。Woman, 66, tackles robber, credits her cancer for giving her bravery - South Florida Sun-Sentinel.com カリフォルニア州・オークランドの銀行で白昼堂々犯行に及んだ強盗にタックルをくらわせ、見事逮捕に協力した女性が現れました。 現場となった「Bank of America」の支店。 今回大捕物を演じたHelen Dunsfordさん(66歳)は電話取材に応じたものの、「FBIか

    「もう何も怖くない」、末期ガンの女性が銀行強盗を撃退
    yuigon_info
    yuigon_info 2011/04/05
    「他人の役に立つことをしよう」と思わんものか。。。
  • 原発の常識 : 池田信夫 blog

    2011年04月05日00:53 カテゴリエネルギー経済 原発の常識 原発をめぐる論争は「枯れた」分野で、ほとんどの論点は80年代までに出尽くした。私も昔、たくさん原発の番組をやったが、そのころと基的な考え方は変わらない。そういうことも知らないで孫正義氏までが古いレコードを再生するのは電力の浪費なので、Togetterでもまとめたが、ここで常識を簡単にリストアップしておこう:軽水炉は工学的には危険である:水を冷却材に使っているので、それが抜けると燃料棒が溶融して炉を破壊する可能性が排除できない。 実際には重大事故は少ない:チェルノブイリ以外にも共産圏では重大な事故が起こったが、西側諸国では作業員が数人死亡する程度の事故しか起こっていない。 死亡率でみると、石油火力や石炭火力は原子力より危険である:採掘だけではなく、燃焼によって大気中に出る汚染による被害も化石燃料のほうが大きい。 環境汚染

    原発の常識 : 池田信夫 blog
  • 墓地の所在確認と代理墓参のサービスを始めました。: 転ばぬ先の遺言相続 【相続関係説明図・遺言書&相続手続】

  • 火葬料金

    豊田市の古瀬間聖苑火葬場が4月1日から、火葬料金を 豊田市・みよし市に住民票がない方の火葬料金を改定前の 25,000円から50,000円に値上げをしました。 いきなりの料金2倍の値上げです。 豊田市に限らず、火葬場の料金の値上げは今、日中で起きています。 豊田市の市外料金の値上げ理由は「火葬に係る費用が1体あたり 約52,000円(平成19年~21年の平均)であり、圏域外住所の 利用者に対し、火葬に係る費用んも相当額を負担してもらうため」 とのこと。 つまり、決して法外な値上げではなく利用者に対して 実費負担を要求することになったのです。 ちなみに、古瀬間聖苑火葬場の場合豊田市・みよし市の市民であれば 火葬料金は4000円です。 以前のブログ記事に何度も書いている通り、実際に火葬するのに必要な エネルギーを灯油で換算すると70リットルのエネルギーが必要です。 その他、火葬場で火葬する為

    火葬料金
  • 『グリーフケア』 - 一条真也のハートフル・ブログ

    一条真也です。 『グリーフケア』古内耕太郎・坂口幸弘著(毎日新聞社)を読みました。 共著者の2人のうち、古内氏は燦ホールディングス株式会社および株式会社公益社の代表取締役社長であり、坂口氏は関西学院大学人間福祉学部准教授です。 じつは、数日前に書を古内氏から送っていただきました。 でも、わたしはすでにアマゾンで購入して読んでいたのです。 見送る人の悲しみを癒す これまで「グリーフケア」に関するが多く出されてきました。 しかし、書は専門葬儀社の最大手である公益社が手がけてきた実例を踏まえているだけあって、優れた実践の書となっています。 では、「グリーフケア」とは何でしょうか。 書の「はじめに」で古内氏が次のように書かれています。 「かけがえのない人を亡くした死別体験者を支援するグリーフケアという用語は、少しずつ知られるようになったようですが、まだ完全に定着したとは言えません。しかし葬

    『グリーフケア』 - 一条真也のハートフル・ブログ
  • asahi.com(朝日新聞社):故人に化粧、遺族と見送る ボランティア納棺師が奔走 - 社会

    東日大震災の被災地でボランティア活動を続けている納棺師がいる。亡くなった人たちの顔を安らかにして化粧をし、遺族と悲しみを分かち合う日々だ。  岩手県北上市の復元・納棺師の笹原留似子(るいこ)さん(38)。札幌で納棺師をし、5年前、両親が住む北上市に移った。  納棺師と遺族が一緒に亡くなった人に化粧を施して見送る「参加型納棺」をめざす。岩手県内の福祉・医療関係者らと、家族や友人を亡くした人に寄り添って悲しみを癒やす「グリーフケア」の輪を広げようとしていたところに地震が起きた。ボランティア組織「つなげるつながる委員会」を立ち上げ、3月18日にスタッフと沿岸部に入った。  遺族が故人に触れ、口紅や頬紅を塗って最後の別れを告げるには、遺体を生前の姿に近づける「復元」の作業をする必要がある。車中泊を繰り返しながら、被災地を回った。  検視が済んで身元が確認された遺体は、安置所から地元の集会所などに

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  • 東日本大震災:298円弁当で寄付18万円--スーパーやまと /山梨 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「年間500万円目標」 東日大震災の被災者を支援するため、看板商品「298円弁当」を300円に値上げして2円分の寄付を募る活動をしている韮崎市のスーパー「やまと」が先月31日までに、県内全12店で4万6872を販売し、義援金18万7488円を集めた。5日にも毎日新聞東京社会事業団を通じ全額寄付する。同社の小林久社長(48)は「年間500万円の寄付を継続することを目標に、お客さんと一緒に支援していく」と話している。 弁当の愛称は「ニーキュッパ弁当」で、毎年100万以上を販売している。同社は震災直後、弁当を2円値上げし義援金に充てることを決定。「長く活動を続けるには、お客さんと一緒に支援する姿勢が重要」として、同社も2円を負担することにし、1で計4円を寄付に充てることにした。13日から販売を始めた。 販売減少のリスクも懸念されたが、値上げ後も1日平均約2500の販売量が維持できてい

  • 専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞
  • 韓国人の79.3%「火葬を希望」 | Chosun Online | 朝鮮日報

  • 震災後の人口減少をどう乗り越えるか

    私は生まれも育ちも神戸である。平成7年の阪神淡路大震災直後、実家への救援物資をかついで神戸入りした。 当時は関東大震災以来の大災害とされた阪神淡路大震災も、マグニチュードは7.3であり、今回と比べると小さい。しかし人口密集地域での直下型であったので狭い範囲に被害が集中、死者は6千人を超え、特に神戸の被害は甚大だった。 皆の無事を確認したのち、思い出深いご近所の景色が一変したのを眺め、呆然とした。震災後も1年に2回、ほぼ規則正しく盆と正月には神戸に帰省し、個人的に「定点観測」を行ってきた。 その定点観測の結論を先に言うと、阪神大震災の場合、人口の減少が復興への最大のボトルネックとなったと考えている。おそらく今回の大震災でも同じ、もしくは人口減少の度合いは神戸よりさらにシビアな可能性もある。 神戸は、災害後の人口減少で経済に何が起こるのか、我々に示してくれている。この経験から学ぶことが重要だ。

    震災後の人口減少をどう乗り越えるか
    yuigon_info
    yuigon_info 2011/04/05
    貴重な証言。人が減る、ということのインパクトは我々の想像以上に大きいかも。