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2012年8月17日のブックマーク (18件)

  • 結婚に関する名言が軒並み酷い件 : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/17(金) 09:06:24.21 ID:tWBe7nfSP 結婚とは、熱病とは逆に、発熱で始まり悪寒で終わる。 リヒテンベルグ リヒテンベルグ、何されたんだよwwwwwwwwwwwwww 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/17(金) 09:08:11.17 ID:tWBe7nfSP 結婚するやつは馬鹿だ。 しないやつは――もっと馬鹿だ。 バーナード・ショー バーナードwwww憎しみこもってんなwwwwww 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/17(金) 09:08:12.32 ID:aS/eyIa4P いやあってるとおも 童◯だけど 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/17(金) 09:09:30.96 ID

    結婚に関する名言が軒並み酷い件 : ゴールデンタイムズ
  • 「ちょっといい話」その7 ―遺贈寄付―

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 英裁判所、全身まひ患者の「死ぬ権利」認めず

    ロンドン(CNN) 脳卒中で首から下がまひした男性が「死ぬ権利」を求めていた裁判で、英高等法院は16日、男性の訴えを棄却する判決を言い渡した。 原告のトニー・ニックリンソンさん(58)は7年前の2005年に脳卒中を起こし、動くことも話すこともできない「閉じ込め症候群」の状態になった。現在はまばたきでコンピューターや文字盤を操作して会話している。自ら命を絶つことさえできず、医師に安楽死させてもらう権利があると主張して訴えを起こした。 高等法院の判決ではこの訴えについて、「非常に難しい倫理的、社会的、法的問題を投げかけるもの」としてニックリンソンさんの状況に同情を示しながらも、訴えを認めようとすれば、人の意思による安楽死を禁じた法律を覆さなければならないと指摘し、「法改正についての判断は議会が行わなければならない」と判断した。 やはり閉じ込め症候群に苦しんでいる別の男性の訴えについても同様に

    英裁判所、全身まひ患者の「死ぬ権利」認めず
  • 85歳の英語熱が日本経済を助ける-豊かな蓄え、バブル消費の熱気再び - Bloomberg

    粟谷恵子さん(85)は戦争で一度は あきらめた英語を学ぶという夢を蓄えた資産を使い海外でかなえた。こ うした高齢者による消費支出のうねりが日経済を支える力ともなって いる。 粟谷さんは、シニア向け雑誌を出版する「いきいき」(東京都)が 企画する約1カ月間の海外短期留学プランに2度参加した。米ボストン と英国の2カ所が滞在先で、費用はそれぞれ約130万円。「この年にな ると、先は短い。このくらいは使っても大丈夫と考えた」と粟谷さん。 海外旅行や留学への体力づくりのために週に2度ジムに通って汗を流 す。 60歳超の高齢者が保有する金融資産は900兆円とされる。「いきい き」の留学事業などは、シニアの記憶にある1980年代のバブル時代の消 費熱を呼び覚まし、金融資産が消費に向かう扉を開く。 ジェロントロジー(高齢社会総合研究)などを専門とするニッセイ 基礎研究所の前田展弘研究員は「日企業はシ

    85歳の英語熱が日本経済を助ける-豊かな蓄え、バブル消費の熱気再び - Bloomberg
  • 「Upstart」:夢見る若者を支援する新たなクラウドファンディング・サーヴィス

  • 日本各地の萌えキャラが秋葉原に集結-「Moe1グランプリ」今秋開催へ

    ベルサール秋葉原(千代田区外神田3)で10月13日・14日、「地域キャラクター観光&物産展in秋葉原(以下、Moe1)」が開催される。 「萌えキャラ」を取り込んだ土産開発・観光資源開発が注目を浴びる一方、地域の取り組みはバラバラで、全国レベルで注目を浴びる機会が少ないのが現状だという同イベント実行委員会。 これを受けて、「萌え」を活用した観光振興・地域活性化の取り組みを観光&物産展の形式で一堂に集めて紹介する同イベントを企画。ブース出展形式での観光PR、物産展示即売会を行うほか、有識者による審査委員会と一般参加者の投票によりエントリー団体・企業などが出展する「観光サービス」「お土産物産」2部門の優秀賞を決定する「Moe1グランプリ」を実施。「萌え」による地域興しを目指す。 エントリー団体・企業は荘ユリ(秋田県秋田市)、JAうご 美少女イラスト(秋田県羽後町)、鹿角の萌えみのり(秋田県鹿角

    日本各地の萌えキャラが秋葉原に集結-「Moe1グランプリ」今秋開催へ
  • 欧州で極右勢力が台頭:日経ビジネスオンライン

    「今配っているのは、ギリシャ国民のためだけにギリシャで作られた料です」 8月1日、首都アテネの国会議事堂の隣にあるシンタグマ広場で、ギリシャ極右政党「黄金の夜明け」が料を配給するにあたって、同党の広報担当イリアス・カシディアリス氏は、列になって並んでいる何百人ものみすぼらしい身なりの人々に向かって、断固たる口調でこう語った。行列に並んでいたのはほとんどが高齢者だ。 同党のトレードマークである黒いTシャツを着た若い男女がずらりと並び、人々の身分証明書を確認してから、果物や野菜、パスタがいっぱい入ったビニール袋を手渡していた。 「黄金の夜明け」は人種差別や反ユダヤを公然と支持 黄金の夜明けは、欧州で最近成功を収めている極右政党だ。6月の議会選挙で主にアテネで多く票を集め、得票率6.9%、18議席を獲得した。 黄金の夜明けを創設したニコラオス・ミハロリアコス党首は、党の印にナチスのかぎ十時に

  • 勝ち組負け組の対立を通して、人間のアイデンティティの拠り所はなにかを表現したかった――映画『汚れた心』ヴィセンテ・アモリン監督(1) | インタビュー | 投資・経済・ビジネスの東洋

    勝ち組負け組の対立を通して、人間のアイデンティティの拠り所はなにかを表現したかった――映画『汚れた心』ヴィセンテ・アモリン監督(1) - 12/08/16 | 14:52 1945年8月15日、日がポツダム宣言を受諾し、全面降伏したことで第二次世界大戦は終結した。しかし、戦後、日の裏側にあるブラジルの日系移民のコミュニティでは異なる情報が蔓延していた。多くがポルトガル語を理解できなかったため、日戦争に負けたことを理解できていなかったのだ。さらに、日系移民たちは「臣道連盟」という組織を結成し、日の敗戦を説く日人を「国賊」として排斥、殺害するまでに及んだ。  これまで、日系ブラジル人の間でも長い間語封印されてきた歴史の事実に光を当てたのがユーロスペースほか全国順次公開中の『汚れた心』だ。  物語はブラジルの小さな町で写真店を営むタカハシ(伊原剛志)とそのミユキ(常盤貴子)の視点で

  • プチ帝国主義政策を展開し始めた韓国と、それを利用する中国の真性帝国主義(佐藤 優) @gendai_biz

    8月10日、韓国の李明博大統領が竹島に上陸した。竹島は島根県に所属するわが国固有の領土であるにもかかわらず、韓国に不法占拠された状態にある。もっとも、「独島」(竹島に対する韓国側の呼称)は、歴史的にも国際法的にも韓国領であり、韓国が「独島」を実効支配しているので、日との間に領土問題は存在しないというのが、従来からの韓国政府の立場だ。それにもかかわらず、歴代韓国大統領は、日を刺激することを懸念して、竹島への上陸を差し控えてきた。李明博大統領は、最後の一線を踏み越えて、竹島上陸を決行したのだ。 李明博大統領の任期は、来年2月までであるが、すでにレームダッグ化し、与党からも見放されている。大統領の親族が汚職で逮捕され、李明博氏自身にも司直の手が及ぶことを恐れ、ナショナリズムに訴えているという見方もある。確かにこの時期に竹島に上陸したのは、李明博大統領の個人的思惑もあるが、それを過大評価すると

    プチ帝国主義政策を展開し始めた韓国と、それを利用する中国の真性帝国主義(佐藤 優) @gendai_biz
  • 香港活動家の尖閣上陸 特殊部隊だったらどうする?~中国株式会社の研究(177) | JBpress (ジェイビープレス)

    今回筆者にとって最もショックだったのは事件当日の以下の報道だった。 ●・・・予想外の上陸だった。魚釣島の周囲には岩場が多数あり、直接接岸するのは難しい。この日の周辺海域は波が高く、近くまで接近しボートを出すのも厳しい。このため、15日夕、領海近くまで迫った抗議船にも「阻止は可能」との見方をする政府関係者らもいた。・・・「止められない」・・・「まさか突っ込んでくるとは・・・」。海保幹部は息をのんだ。(産経新聞) ●・・・海上保安庁によると、魚釣島の海岸は岩場のため船を接舷できる場所がないうえ、この日は台風13号の影響で現場の波が高いことから「上陸はできない」との見方が強かった。しかし、香港の活動家らは船体を傷つけてでも強引に岩場に抗議船を突っ込み上陸。海保の幹部は「まさかそこまでして上陸するとは」と驚きの声を上げた。(毎日新聞) 確かに「想定外」だったのかもしれない。今回立派な仕事をされた海

    香港活動家の尖閣上陸 特殊部隊だったらどうする?~中国株式会社の研究(177) | JBpress (ジェイビープレス)
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 『おもかげ復元師』新刊超速レビュー - HONZ

    大きな絶望に出会ったとき、人は「せめて」という希望にすがる。“せめて生きていて”が、“せめて見つかって”になるまで、どれほどの心の葛藤があるだろうか。2011.3.11、東日大震災の直後、津波にさらわれた家族や恋人を探し、多くの人たちはその“せめて”という言葉を口にした。 『おもかげ復元師』の著者であり主人公である笹原留似子は、岩手県北上市を拠点に「桜」という小さい納棺の会社を営んでいた。職業は『おくりびと』という映画で一般的になった納棺師である。葬儀社に依頼されてご遺体に直接向き合う仕事である。ただ普通の葬儀の場合と少し違うのは「参加型納棺」という商標登録を取っていることだ。笹原流哲学とはこうだ。 悲しみと苦しみのなかにあるご遺族のなかに私も入れていただいて、大事な亡き人のお話を聴かせていただきながら一緒に泣いて、ときには思い出話で一緒に笑って。感情を合わせるところから、納棺を一緒にさ

    『おもかげ復元師』新刊超速レビュー - HONZ
  • 納得のいく死を迎えるために | ヨミドクター(読売新聞)

  • 声を出して泣いたのは、大人になってから初めてだった : 2chコピペ保存道場

  • “親孝行商品”が「100兆円シニア市場」を動かす!? - 日経トレンディネット

    「消費の底上げ、経済の活性化のためには、高齢者の金融資産を動かすことが急務」といわれ続けて久しい。にもかかわらず、シニア市場から大ヒット商品はなかなか生まれていないのが現状だ。 日経済新聞によると2011年度のシニア(60歳以上)の年間消費支出は、初めて個人消費101兆2500億円を突破し、全体の44%に達した。また日銀行によると個人資産1471兆円のうち、約40%を60歳以上の高齢者が所有しているという(2010年)。シニア市場を活性化することにより、日経済に与える経済効果は10兆円を超すともいわれている。 「100兆円プラチナエイジ市場を動かした! オヤノタメ商品 ヒットの法則」(今井啓子+SUDI著/集英社刊)1260円。シニア市場を変える可能性を秘めた商品や施設、サービスが紹介されている 「今、日の企業はまさに大海の前に立っているような状況。なのに、その大海が見えていない企

    “親孝行商品”が「100兆円シニア市場」を動かす!? - 日経トレンディネット
  • 認知症の母を描いたコミックエッセイ、自費出版が全国区に - 日経トレンディネット

    書籍化のスタートと同時期に映画化の話も立ち上がり、現在制作に向けて動いているという。価格は1260円(画像クリックで拡大) 62歳の漫画家が89歳の認知症の母との日々を描いたコミックエッセイ『ペコロスの母に会いに行く』が、派手な宣伝をしていないにもかかわらず好調に売れている。作者は40歳で故郷・長崎県に戻ってきた岡野雄一氏。タイトルにある「ペコロス」は小型タマネギの品種名で、頭髪がない作者の愛称だ。息子のことも忘れつつある母が、その頭をぺちぺちと叩くことで息子だと確認する様子など、悲しい出来事もユーモアを交えて描いている。 このコミックエッセイは、岡野氏が2012年1月に自費出版したが基となっている。自費出版の初版は500部だったが、内容にほれ込んだ旧知のカフェオーナーや詩人の伊藤比呂美氏、Facebookにたけた音楽プロデューサーなどが熱心に応援し、短期間に3刷1500部まで躍進した

    認知症の母を描いたコミックエッセイ、自費出版が全国区に - 日経トレンディネット
  • 高齢者への「経済的虐待」増 : 山形 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県内の昨年度の高齢者虐待に関する県の調査で、人の合意なしに財産や金銭を使用するといった「経済的虐待」が過去最多の38件に上ったことが分かった。県長寿社会課は、「介護サービスを受けさせないなどの深刻な事例があり、対策の強化が求められる」としている。 調査は、県内の市町村が昨年度、通報や相談を受けるなどして新たに虐待を受けているのが確認された65歳以上の高齢者についてまとめた。 それによると、虐待されていた高齢者は164人で、前年度に比べ、4人増加した。このうち、75歳以上が134人(約82%)、128人(約78%)が女性だった。 虐待の種別(複数回答)は、身体的虐待が94件、心理的虐待が60件、介護世話の放棄・放任が41件だった。経済的虐待は38件で、前年度に比べて11件増加し、調査を始めた2006年以降最多となった。 経済的虐待の内容としては、「客観的に介護サービスが必要なの年金を夫が