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TechWaveに関するyuigon_infoのブックマーク (9)

  • TechWave 2.0 始まります 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 今、日IT業界はスタートラインに立っています。 これまで揺るぎない地位を確保してきた業界が、存続すらあやうい状態になる一方で、スマーフォトフォンを中心に、世界市場の主導権を握りつつある業界も出てきています。 大きなチャンスの到来。 この波に乗り、共にIT

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  • ノマドにとっての会社に代わる組織とは 「フリーエージェント社会の到来」②【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:6分] 前回の記事に引き続きダニエル・ピンクが10年以上前に書いたフリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるかをベースに、これからの日社会の方向性を考えてみたいと思う。私の関心事の1つは、どういうメカニズムがこのフリーエージェント社会の到来という社会変化を引き起こしているのか、ということ。このメカニズムが日社会にも当てはまるものであれば、米国社会が10年前に経験した変化をいずれ日社会も経験する可能性があるからだ。そのメカニズム、社会背景については、前回の記事で書いた。それは(1)企業が安定雇用を保証できなくなった(2)ITの進化で個人でも企業同様の仕事がしやすくなった(3)仕事に生きがいを求める人が増えた(3)社会変化が激しく企業の寿命が短くなった、ということだ。 この社会背景は、今の日にどの程度当てはまるのか。当てはまれば当てはまるほど、フリーエー

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  • TechWaveの2周年と今後の方向性【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] TechWaveは2010年1月15日にスタートしました。今日でまる2年がたったわけです。「新しいメディアのカタチを模索する」ということをミッションの1つに掲げてスタートしましたので、メディアビジネスとしてTechWaveがどう変化してきたのか、これまでの経緯と今後目指している方向性についてお話したいと思います。 2009年に新しいブログメディアの開設について旧ライブドア(現NHN)からお話をいただき、ライブドア傘下のブログメディアとして2010年1月15日にTechWaveはスタートしました。ライブドアは広告で収益を上げることなどを目的にTechWaveを運営し、わたしは編集長としてライブドアから毎月、業務委託費を受け取るという形でした。 時事通信時代に同じ部署にいた田正浩に声をかけスタート時から二人三脚で始めることになり、すぐに増田真樹、三橋ゆか里、鎌田麻三子など

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  • 「極から個の時代」とビジネスチャンス VCの視点【小野裕史】 | TechWave(テックウェーブ)

    独立系ベンチャーキャピタルのInfinity Venture Partnersの小野裕史(@8ono)さんから寄稿していただいきました。小野さんは、投資家というより事業家。有望なベンチャー企業に投資すると同時に経営に参画し事業を立ち上げでこられました。これまでにGroupon Japanや、Rekoo Japanなどの立ち上げに大きく関与されておられます。目先の数字だけで投資するのかどうかを判断するのではなく、大きな潮流を読んだ上で投資先を選んでいるといいます。今回は、その大きな潮流と、その中でどういったビジネスチャンスがあると思うのかということにフォーカスした原稿を執筆してもらいました。(湯川) 小野裕史(@8ono) 最近「ソーシャル」という言葉がちょっとしたブームになっています。いろいろな側面からこの言葉が語られることが増えてきていると思います。しかしわたしは「ソーシャル」の質は、

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  • 企業広報さん、「ごあいさつ」より熱い思いを寄稿しませんか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    最近企業の広報担当者からメールや電話をいただく機会が増えた。TechWaveにメディア力がついてきた証拠なんで非常にうれしいのだけど、「ご要件は?」と聞くと「ごあいさつさせてください」とのこと。「ごあいさつ」って?? 僕自身、取材してみたい企業の広報担当者さんとはぜひよい関係を築き、情報収集のご支援をいただきたいと思っている。常に質問できる窓口があるというのは非常にありがたい。助かっています、ありがとうございます。 一方で自分の今の関心事とは離れたところの企業の広報さんからも同様に「ごあいさつを」という申し出を受ける。だけどたとえご挨拶の機会をいただいても、記事を書くことはまずない。時間をいただいて、かえって申し訳なく思うことのほうが多い。 そこでそうした企業広報さんにお願いです。「あいさつ」の会合を持つより、TechWaveに寄稿しませんか。 TechWaveの読者は恐らく日で一番リテ

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    yuigon_info
    yuigon_info 2010/07/23
    この流れで、どんどんいいネタが集まるようになることを期待。
  • 大量のプロの表現者が食べていける時代は、終わってもいいんじゃないか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    いやもちろん僕自身、物書きとして生きていきたいと思っている。だから個人的には好きな表現の仕事をして生きていける時代が今後も続いてほしい。しかし社会の流れとしては、作家やミュージシャン、カメラマン、ジャーナリストなどといったプロの表現者の仕事は、今後もますます少なくなるように感じる。でもその一方でアマチュアの人たちの表現が爆発的に増える。社会の総和で見た場合、文化の多様性や知見の高まりはますます加速されるいい方向に進んでいるのではないかと思う。 ustreamでの池田信夫さんのお話は非常に面白かった。表現者がべていける新しい社会的な仕組みを作ることは大事だという意見には賛成だ。過渡期には可能だと思うし、ぜひそうした仕組みができてほしい。でも20世紀のように大量のプロ表現者がべれる時代には、どんなことをしてももう戻れないんじゃないだろうか。 それに大量のプロ表現者がべれる時代は終わっても

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  • 【目指せ!プロブロガー】3月の黒字達成率27% | TechWave(テックウェーブ)

    4月になりましたので3月の黒字達成率をお知らせします。 ライブドアがわたしに支払ってくれているウェブ制作費を分母にし、TechWaveの広告収入を分子にした黒字達成率の3月分は、27%でした。2月が22.1%だったので、少し改善したということです。 「過去記事をどんどん蓄積させていくことで広告収入がアップする」という仮説のもと、TechWaveを運営しています。過去記事には継続的に一定数のアクセスがあるので、過去記事を貯めれば貯めるほど、ブログを長く続ければ続けるほど、ブログ全体のアクセス数が上がり広告収入が増してきて、そのうちにブログだけで生活できるようになる、という仮説です。 確かに僕の個人ブログ「湯川鶴章のIT潮流」のほうはまったく更新していないのですが、検索エンジン経由で今だに一定のアクセスがあるようですし、アマゾンのアフィリエイト収入も入ってきています。ウェブビジネスは、フローよ

    【目指せ!プロブロガー】3月の黒字達成率27% | TechWave(テックウェーブ)
  • 【目指せ!プロブロガー】2月の黒字目標達成率22.1% | TechWave(テックウェーブ)

    このブログメディアTechWaveを立ち上げたときに宣言したように、このブログメディアは、ブログを書くことで生計を立てられるようになるかどうかの実験でもあります。僕がこのブログメディアを使って何をしようとしているのかということだけを話すセミナーに非常に多くの新聞、出版関係者が集まってくれたのも、業界、企業の先行きに暗雲が立ち込める中で、新しいメディア事業を立ち上げることは可能なのか、そこで生計を立てることが可能なのかどうか、ということにそれぞれの関心があったからだと思います。そういう意味で、われわれTechWaveが成功するのかどうかに注目が集まっているのだと思います。 そこでメディア業界に残って不安な毎日を過ごしている後輩や、新しくブログメディア事業を立ち上げたいと思っている人たちのために、情報を公開したいと思います。当ならライブドアからブログ製作委託費として幾ら貰っているのか、広告収

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  • AppBankに見る新しいメディアの形 | TechWave(テックウェーブ)

    新しいメディアの形はこれしかない!そういう考えをこれまで何度も従来型メディア関係者に話てきたのだが、いっこうに理解を得られなかったので、TechWaveを立ち上げた。TechWaveを成功させることで、従来型メディア企業の中で先行きに不安を持つ若者たちに、今後の進み方を考えてもらいたいと思ったからだ。 とはいっても新しいメディアの未来に向かって進んでいるのは、われわれだけではない。同じライブドア傘下のアゴラの池田編集長とも意見交換する機会を持ったが、やはり目指している方向は非常に似ていた。アゴラは、われわれTechWaveよりも一足早くメディア事業での成功領域に入ろうしているようだった。 もちろんもっと先を進んでいる新しいメディアもある。それがAppBankだ。 AppBankはもちろんわたしも愛読しているが、iPhoneアプリを紹介するブログメディアだ。一昔前ならゲームやパソコン雑誌で見

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