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政党に関するajitaのブックマーク (3)

  • それホントならいちぬけます〜「自民党総裁候補に、稲田朋美氏が本格浮上」(島田洋一氏) - 木走日記

    まあないとは思いますが。 ちょっとびっくりの情報がネットにあったので予定を変更してエントリーします。 時々拝見している島田洋一福井県立大学教授のブログで興味深いエントリーがありました。 島田洋一 blog (Yoichi Shimada) 自民党総裁候補に、稲田朋美氏が格浮上 http://island.iza.ne.jp/blog/entry/1206667/ 昨夜(3日)午後6時半から拉致問題の「緊急国民集会」(東京・星陵会館)に参加した。私はずっと舞台の袖にいた。 散会後、自民党の有力議員や司会の櫻井よしこさんらと控えで話をするうち、自然、自民党の総裁選が焦点になった。 既存の自薦他薦候補に多くの疑問符が付く中、私が、この際稲田朋美氏あたりを出すべきだと言うと、はじめは「若すぎないか」といった反応が出たものの、次第に「大いに考慮に値する」「いいんじゃないか」といった反応に変わった。

    それホントならいちぬけます〜「自民党総裁候補に、稲田朋美氏が本格浮上」(島田洋一氏) - 木走日記
  • 件の政党はナチスみたいなものか?

    「金持ちはより金持ちに。貧乏人はより貧乏に」 「移民を労働力として輸入する」 「先制攻撃することを宣言」 最初はこんな政党が1議席でも取得したら、日の未来は終わりだと思っていた。 だがしかし、ドイツではネオナチと呼ばれる一派が現存していて議席をもっている。 他の先進国でも狂信的な宗教を背景にした政党が議席をもっているケースはある。 そういう意味だと、日は不健全だったのかもしれない。 異端が異端として存在していることも、民主主義では大事なのではないか? 挙国一致で全員で同じ方向見て批難する世の中よりも、一部の狂信的な人たちを集めてまとめたほうが取り扱いが楽そうだ。 だとしたら、彼らの存在価値は一種の踏み絵となるものであり、狂信的な人たちを判断する試金石になるのだろう。 今まで金田一少年の事件簿を読んでいたが、もう見るのも嫌になった。 金持ちがより金持ちにと主張するような人々の求める幸福は

    件の政党はナチスみたいなものか?
    ajita
    ajita 2009/07/11
    時々行っていたカレー店に某党のポスターが貼られるようになってからは自然足が遠のいた。
  • きまぐれな日々 百害あって一利なしの「比例区定数削減」にこだわる民主党

    民主党の鳩山由紀夫代表が、かねてからの持論である衆議院の比例区定数削減をきたる衆院選における民主党のマニフェストに盛り込む意向を示しているが、とんでもない話である。 私はもともと1990年代の「政治改革」を冷ややかに見ていた人間であり、「小選挙区制にすれば金のかからない政治が実現できる」とか、「二大政党制が実現できる」などというたわごとは、当時も今も「何を馬鹿なことを言ってるんだ」としか思っていない。 そもそも、中選挙区制のままであれば、菅直人が民主党、小沢一郎が自由党をそれぞれ率いていた時代に既に、民主党と自由党の議席を足せば自民党を上回る選挙結果になったはずだと試算した人がいたはずだ。小選挙区制は、第一党に圧倒的に有利な選挙制度であり、それを最大限に活かしたのが2005年の「郵政総選挙」におけるコイズミだったが、コイズミ自身は小選挙区制を含む「政治改革」には反対していた。政治改革を推進

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