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2009年1月11日のブックマーク (2件)

  • 名古屋初期仏教デー/勝間和代氏と仏教的なるもの - ひじる日々

    名古屋市笠寺の日ガイシフォーラムにて名古屋初期仏教デーに参加。今年最初となるスマナサーラ長老の法話&瞑想指導の会。質疑応答も活発でたいへん充実感あふれる幸先のよいひと時となった。明日はゴータミー精舎の新年祝福法要。 往路の新幹線で聞いたポッドキャスト。 2008年12月28日「文化系大忘年会」(TBS RADIO 文化系トークラジオ Life) 復路の新幹線で読んだ。 起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術 作者: 勝間和代出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2008/11/29メディア: 単行購入: 14人 クリック: 194回この商品を含むブログ (234件) を見る『起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術勝間和代(ダイヤモンド社) 昨年末に2008-12-27「三毒」をめぐる混乱 勝間より役立つ?怒りの分析を書いた

    名古屋初期仏教デー/勝間和代氏と仏教的なるもの - ひじる日々
  • 1/10 派遣村にいく労働者を甘えと発言する政治家がなぜいるか - きょうも歩く

    日雇い派遣村のインパクトのおかげで、世間もようやく非正規労働問題を直視しようとしている。 ところが、すぐ撤回したが坂総務政務官の発言や、そして今日は「きっこのブログ」が紹介している、武蔵野市の安江市議の発言といい、政治サイドから、あんなところにたむろしていないで働け、という発言が散発的に出てきている。 今日、こうした発言は批判にさらされているが、フリーターへの差別的意識など、エコノミスト編集部(当時)の小林美希記者がエコノミストに取り上げ、田由紀氏や、内藤朝雄氏などが若者バッシングに異議を唱えるるまで、湯浅誠氏の周辺や、一部のコミュニティーユニオン系労組の人たち以外、右も左もこうした発言をしていたように思う。 結果、今は派遣労働者に同情的な世論になったので、右も左もその過ちを不問にしたいが、坂政務官や安江市議を笑えるか、と思うようなところがある。「希望は戦争」の赤木智弘氏もそうした状

    1/10 派遣村にいく労働者を甘えと発言する政治家がなぜいるか - きょうも歩く