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2009年6月28日のブックマーク (4件)

  • 「韓国の宗教は儒仏道ではなく巫仏儒」 | Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国の宗教を説明する際によく使われる『儒仏仙』あるいは『儒仏道』という概念は誤りだ。韓国では道教が社会の各層にまで受け入れられたことはない。韓国の宗教の概念は土着信仰の巫教(シャーマニズム)を含めた『巫仏儒』とするのが妥当だ」 梨花女大の崔俊植(チェ・ジュンシク)教授は、27日に梨花女大のポスコ館で行われた「韓国は小さな中国か-韓中文化の連続と変容」と題する学術大会に出席。同大会で崔教授は、「開国以降に新宗教やキリスト教が普及する以前から、韓国史ではシャーマニズムが社会の底辺で力を持っていた。そのため、韓国の宗教は三国時代から高麗時代までは『巫仏儒』、朝鮮時代は『巫儒仏』といえる」という内容の講演を行った。 崔教授によると、古代韓国人が信じていた宗教はシャーマニズムだった。朝鮮建国の始祖、檀君王倹は巫師(シャーマン)を兼ねた政治権力者で、新羅初期の王を指す「次次雄」は新羅の言葉でシャ

    ajita
    ajita 2009/06/28
    中国「道仏儒」、韓国「巫仏儒」、日本「神仏儒」
  • 「反日上等」について - planet カラダン

    もともと左翼勢力の非常に強い京都という敵地に乗り込む形で「外国人参政権反対!」を訴えてデモを行うのですから、ある程度の妨害は予想しておりましたが、今回はこれまでにないくらい強硬なものになりそうです。国内治安を脅かし続ける遵法精神の欠片もない左翼勢力および彼らが支援し続ける犯罪外国人たちと、日の未来をかけて京都で戦うことになります。法治国家日の破壊を心から願っている反日犯罪左翼勢力から平和な日社会を取り戻すための戦いが、6月13日の京都で始まるのです。*1 誰かが私に「あなたはまさか反日犯罪左翼じゃないですよねぇ?」と聞くなら、私はどう答えるべきか? 「私は反日犯罪左翼です。」と答えるべきだし、そうしたいと思っています。 それはなぜか? 「反日犯罪左翼」という言葉は、在日外国人を犯罪者扱いし、またその権利運動を「売国サヨク」的文脈から危険視/異質視する、きわめて差別的で愚かなレッテル貼

    「反日上等」について - planet カラダン
    ajita
    ajita 2009/06/28
    アホくさい。運動マニアが言葉に酔ってるだけじゃないの?実際に矢面に立つマイノリティにとっては迷惑でしかないはずだ。
  • 本を見ながら作業するのに使える「ブックストッパー」が想像以上に便利な件

    を見ながら作業しようとしても 大抵のは開いた状態を維持できずにすぐ閉じてしまうので、 これまでは他のなんかを文鎮代わりに載せていた。 でもそのぶん余計な場所を取るし 重しが載っている部分を見たいときはずらさないといけないしで 不便な思いをすることも多い。 何か便利なものはないかと思っていたら Twitter 経由でいろんな方がいろんなものを教えてくださった。 その中に「これだ!」と思うものがあったのですぐさま入手。 昨日届いたのでさっそく使ってみた。 「ブックストッパー」という、もうそのまんまの名前。 要するに重りがついたクリップなんだけど、 使ってみるとこれが実に便利だった。 開いておきたいの、ページ数が少ない方をこれで挟んでおくと が閉じなくなる。 クリップ部分で挟めるページ数には限界があるけど 厚みのあるの場合も開きたいページの一部だけ挟んでおけばいい。 むしろこの使い方

    本を見ながら作業するのに使える「ブックストッパー」が想像以上に便利な件
  • 「福島香織のあれも聞きたい」(1)加藤紘一氏インタビュー (1/6ページ) - MSN産経ニュース

    北朝鮮が核実験を行い日にとって身近な危機となりつつある昨今、北朝鮮に影響力のある中国との関係は日にとって大きな課題。日中関係はこれからどうあるべきだろう。今回は日中友好協会会長として中国当局に深い人脈をもち、外交、防衛についても見識の深い加藤紘一氏に日中関係の今後を中心に聞いた。「保守リベラル派」を自任する加藤氏の語る外交構想力とは。(政治部 福島香織) 日米中の正三角形 【距離感が大事】 −−加藤先生は外務官僚出身、防衛庁長官も経験され、外交防衛にも持論をお持ちでらっしゃるので、日中関係からお聞きしたいと思います。私自身は、最近かいまみえる中国の軍事的野心などから、なんとなく不安をかき立てられているのですが、日中関係をどうごらんになりますか。以前は日米中の関係が、日米と中国の二等辺三角形から、相互に同等の距離感の正三角形であるのがよい、とおっしゃっていましたが。 「12、3年前に、私

    ajita
    ajita 2009/06/28
    インテリだなぁ、加藤さんは。