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まぁ、復活っていうのも大袈裟なハナシなんですが、コーダ・スポーツが復活しました。 今年のツール・ド・フランスの初日である7月7日に、アタクシ、その初日を祝って、メデタク羽村で貫通パンクしまして、んで、出先で応急処置したまま、そのまんまだったので、しばらく乗ってなかったのデスが、一昨日、後継タイヤを、パナレーサーのツアラーというタイヤに決めまして、で、本日、タイヤ交換しました。 えぇ、先日、阿蘇神社の神様のお陰で、チューブ交換をマスターしましたので、ほぼ同じ作業であるタイヤ交換も、まぁ、手こずらなくなりました。 最初のコジコジがチョットまだコツ、あと一歩欲しいな、というトコもありましたが、本日、ソレも習得しました。 もぉ全くコワクない。どんどん来やがれ。(な訳はナイ。) で、タイヤ交換しまして、試走しました。 ハイ。では、そのパナレーサーのツアラーってどうよ? ・・・答は。 ・・・結構、イイ
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あなたの周りに優秀で仕事をテキパキとスピーディに片づける人はいないだろうか。仕事が速いことと腹を立てやすいことの間にははたして相関関係があるのだろうか。実は、仕事が速いことの裏側には私たちが陥りやすい深刻な問題が潜んでいるのである。 仕事を早く片づけようとして陥る落とし穴 企業で「切れ者」とか「仕事師」と評判の高い人が、「瞬間湯沸かし器」とか「おこりびと」などの別名でひそかに呼ばれていて、そのような上司の前で、顔がひきつり、体を硬直させた部下が直立不動で立っている場面を目撃したビジネスパーソンは多いのではないだろうか。「切れ者」タイプの人は仕事が速く、どんどん仕事を片づけていくので、経営者の覚えもめでたく(ときには経営者も同じタイプであったりする)、パワハラに近い言動があっても、周囲も遠慮して何も言えない。そのような仕事の速い人には、なぜすぐに腹を立てる人が多いのだろうか。 アリゾナ州立大
>>「注目理論が斬る『職場のナゾ、お金の不思議』」の目次はこちら このほか、軽い組織では会議や正式な場における指示、報告など公式的な指揮・命令系統を通じたコミュニケーションが活発であるが、重い組織ほど、これら「タテ」の公式ルートではなく、インフォーマルなコミュニケーションを通じて仕事を進めようという力が常に働くことが明らかになった。 たとえば、喫煙所や給湯室などでの会話を通じて補完しないと、仕事に必要な情報が十分に得られない。あるいは飲み会に参加した人だけが常に重要な情報を得ている――。このように、公式の会議やメールでは全体像がわからず、周辺から情報をかき集めてやっと合点がいくような組織ほど劣化が進み、きわめて重くなっているといえる。 社内で個人的なネットワークや情報源が増えることは一見メリットに思える。しかし調査によると、実はそれ以上のデメリットがつきまとうという意外な結果が出た。 図を
次世代リーダー育成の考え方 「地域の活性化」のために、「企業の競争力強化」のために、「グローバルな競争力強化」のために、「学生の自分生かし」のために、次世代を担う人材の育成、人材の採用、スキル習得の考え方、情報活用について考察したいと思います。 人にはいろいろなタイプがありますが、仕事ができる人はどのようなタイプなのかということで非常に興味深い記事があります。 アリゾナ州立大学で研究されているようですが 「きちんとした生活習慣を好む傾向や、あいまいで、結果がどうなるのかわからない状態を嫌う傾向を、人がどれくらいもっているか」 を測定するPNSという心理テストがあります。 このPNSのスコアが高い人ほど、その傾向が大きいようです。 ビジネスPNS診断(例) リンク:「仕事が速い人」はなぜすぐに腹を立てるのか 皆さんも診断されてはいかがでしょうか? ちなみに私は40点でした。 (コメントし辛い
Twitterの中で有益な情報の一つに大学の先生方々のつぶやきがあります。その理由は、個々の研究内容等をつぶやきを目にし、多くの「気づき」が生まれる機会があるからです。 私自身、大学の先生方を以下のように、自分の興味の高い分野を中心に分類し、フォローさせていただいています。 以下掲載されている名前等はTwitterから引用させていただいたものです。 == クラウド関連 Fujio Maruyama @maruyama097 (早稲田大学) ICHIRO SATOH @ichiro_satoh (国立情報学研究所) 喜連川優 @infoplosion (東京大学) 情報通信政策(コンテンツ政策)関連 jh kim @kimkeio (慶應大学) ichiyanakamura @ichiyanakamura (慶應大学) 池田信夫 @ikedanob (上武大学 etc) N
会社規模が30名を越えてくると、なかなか個別に考えを伝えたり 話を聞いてあげたりする時間が取れなくなってきます。 100名を越えると自分が話した内容が伝言ゲームのように 一般社員に伝わる時には全く違って伝わるようになると聞きます。 これまではそれで仕方なかったのかもしれません。 しかし、ITを活用すれば時間と距離の概念がない訳ですから 自分の考えを正しくリアルタイムに伝えることができます。 その代表ツールとして社長ブログがあります。 私も社長ブログを書き始めたことによって、社風のベクトルが 一致していくのを体験していますし、未来のECスタッフも 入社前からベクトルが揃っている状態を作り出せています。 そしてこれからは社長Twitterの時代だと思うのです。 社長ブログもいいのですが、基本は多くても1日1回の投稿ですので 複数の出来事があった場合は一番大きな出来事のみ書きますから 他のものは
——————————————————————————— ■書籍紹介:「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」 iPhoneとツイッター、そしてGoogle Appsに組み合わせた クラウド上で起こるコミュニケーション革命について詳細に解説しています。 最終章ではGoogle 代表取締役の辻野氏との対談も収録しています。 ※アマゾンで購入いただいた方にはGoogle辻野社長とのインタビュー 音声ファイルをプレゼント!書籍には収録されていないGoogleの未来についての 話がたっぷり詰まっています。詳しくはコチラ ——————————————————————————— EC studio ではTwitterを全社導入して1ヶ月が経過しました。 そこでTwitter導入を検討している企業やTwitterに関心のある方向けに 実際全社導入してどうだったか気づいたことを書きたいと思います。 約1ヶ
今日で上期も終わり、という会社は多いと思いますが、業績はいかがでしょうか。 私の会社では、各事業部ごとに、ほぼ独立採算的な動きをしていて、業績によってボーナスが直接変動する仕組みになっています。さらに人件費も含めた経費もボーナス原資の計算に直結していますので、半期ごとにどのような成果を出せるかは、まさに一人一人の収入に直結しています。 さすがに細かい経費まで全て毎週あるいは毎月計算しながら業績を考えるのは大変ですので、大体必要な経費を元にざっくりとノルマを定め、それを目指して各事業部が動く感じになります。大体、自分自身にかかっている費用の3倍は稼げ、というのはどこの会社でも相場でしょう。 私自信、入社3年目に事業部を作り、ノルマを背負い続けてきました。当初はCADの開発販売事業でしたが、新バージョンはなかなかリリースできないし、売るのは難しいし、と、3年くらい大赤字でした。責任者会議の度に
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