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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/business20 (12)

  • Twitterで大学の先生方のフォローをする:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    Twitterの中で有益な情報の一つに大学の先生方々のつぶやきがあります。その理由は、個々の研究内容等をつぶやきを目にし、多くの「気づき」が生まれる機会があるからです。 私自身、大学の先生方を以下のように、自分の興味の高い分野を中心に分類し、フォローさせていただいています。 以下掲載されている名前等はTwitterから引用させていただいたものです。 == クラウド関連 Fujio Maruyama  @maruyama097  (早稲田大学) ICHIRO SATOH @ichiro_satoh (国立情報学研究所) 喜連川優  @infoplosion  (東京大学) 情報通信政策(コンテンツ政策)関連 jh kim  @kimkeio  (慶應大学) ichiyanakamura  @ichiyanakamura  (慶應大学) 池田信夫 @ikedanob  (上武大学 etc) N

    Twitterで大学の先生方のフォローをする:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
    chatarow0506
    chatarow0506 2010/12/05
    自転車、iPhoneに続いてそろそろネットワーク方面の方々もフォローするか
  • 「グーグルの働き方」と「新型うつ病」:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    日経ビジネスアソシエ(2009.10.20)を購入しました。目的は、【特集1】の『最強集団の”最速”仕事グーグルの働き方』を読むためです。これまで、グーグルの職場に関する記事や書籍を何度か読んだことがあるのですが、今回改めて、読んでみることにしました。 特集のポイントの部分をいくつか引用をしてみたいと思います。 豊かな創造性と高い生産性を両立するグーグル社員たち。彼らは肩書きや年齢と関係なく、オープンに議論し、助け合う。ネット時代を生きるビジネスパーソンにとって働き方の手がここにある。 全社員が上下の分け隔てがなく、情報を共有し、議論することで、オープンでフラットな文化を創り出す。(中略)グーグルの人たちは、とにかくよく働く。雑用を極力排除し、創造的な仕事に時間を割く。社内にはたくさんの遊び道具が溢れ、イベントも盛りだくさん。仕事や職場を楽しみながら、大きな価値を創造している。 そ

    「グーグルの働き方」と「新型うつ病」:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
    chatarow0506
    chatarow0506 2010/11/21
    これまで日本の雇用環境は年功序列の色合いが濃かったのですが、成果主義や組織のフラット化が重視されたことによって、今、そのひずみが出てきていという指摘をよく耳にすることがあります。
  • バーチャルプライベートクラウドという選択:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    いろいろ話題となっていますが、Amazonが、8月25日に、企業向けクラウドサービス「Virtual Private Cloud」を発表しました(関連記事)。AmazonのEC2にVPNで接続してセキュアな環境下でクラウドサービスを利用できるというものです。まだ、まだβ段階で、米国東部のエリアでした利用できないが、その他のサービスの提供も予定されており、今後アマゾンのサービスのVPN接続の形態の充実されることが予想されます。 日においては、セールスフォース・ドットコムとNTTコミュニケーションズが提携し「Salesforce over VPN」を提供しています。導入事例としては、山梨県の甲府市の定額給付金のサービスにおいては、国民の個人情報を扱うということで、「Salesforce over VPN」を採用しています。「Salesforce over VPN」の場合は、国際VPN経由で海

    バーチャルプライベートクラウドという選択:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • グーグルコンピューティングは何が違うのか:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    日経コンピュータ(2009.9.2)のClose Upの記事に『グーグルは”異型”のメーカー 個々が違う、10個のポイント』という記事があり、興味深く読ませていただきました。 グーグルが採用している技術やアイデアは、従来のコンピューティングとは大きく異なるとし、その特徴を以下の10にまとめています。( )は比較 自前主義(水平分業)    情報爆発(線形的なデータ量増加)    スケールアウト(スケールアップ)    メニーコア(単体プロセッサの性能向上)    ソフトウエアベースの耐障害性対策(ハードウエアベースの耐障害性対策    関数型言語(手続き型言語)    エラー忘却型コンピューティング(ACID)    キー・バリュー型データストア(RDBMS)    クエリー処理中心(トランザクション処理中心)    メモリー(ハードディスク) グーグルの自前主義については、でGFSやMa

    グーグルコンピューティングは何が違うのか:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • メモと感想: [特集]SaaS本番へ! 「保有から利用へ」を加速する:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    IT Leaders の3月号に「〔特集〕SaaS番へ!『保有から利用へ』を加速する」という特集が組まれていました。なかなか読み応えがありましたので、少しメモを共有しておきたいと思います。 目次は、 PART1 「新市場巡る主要ベンダーの動き」 PART2 「大同団結うたうNTTグループ」 PART3 「SaaSの基テクノロジー」 PART4 「PaaSはどこまで実用的か」 PART5 「先行指標となる米国最新事情」 PART6 「座談会~国内市場を展望する」 PART7 「カテゴリ別の主要SaaS一覧」 です。各PARTごとに少し整理をしてみたいと思います。 PART1 PART1 の「新市場巡る主要ベンダーの動き」では、SaaS基盤を中心に各社の取組みが紹介されていました。NECの「RIACUBE」や日ユニシスの「ビジネスパーク」、富士通の「SaaSプラットフォームサービス」。

    メモと感想: [特集]SaaS本番へ! 「保有から利用へ」を加速する:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • 「J-SaaS」のこれから:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    J-SaaSが3月末から開始となる予定です。J-SaaSとは、経済産業省が主導する中小企業SaaS活用基盤事業で、主に従業員数20人以下の小規模企業を対象としており、財務会計などバックオフィス業務や電子納税などを共通ポータルサイトを通じて、一括して行えるようになります。事業の目的は、小規模企業におけるIT活用の底上げと経営力強化や公的インフラの整備・普及を目指しています。平成21年には50万社の導入を目指しています。 事業の特徴は、安価なSaaS型のサービスを提供するために、国がインフラ設備の初期費用、構築費用及びアプリケーションのオンライン対応のための移植費用を支援することによって、低価格で利用できる環境を目指しています。 今後利用予定となっているSaaS型のサービスは、財務会計、給与計算、グループウエア、国税電子申告などがあげられています。ポータルサイトを通じて、相互にデータ連携な

    「J-SaaS」のこれから:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • VAIO type Pと初代シグマリオンとかを比べてみました:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    VAIO type Pを購入したときの喜びは、昔、初代シグマリオンを買った頃の喜びとなぜか似ているような気がしています。 2000年9月に発売された当時の初代シグマリオンの発売は、ネットにつながるコンセプト端末として、5万円前後で販売されたことは、自分にとってはものすごく衝撃的でした。発売日だったか記憶は定かではありませんが、真っ先に購入した記憶があります。重さも500g以下と当によく外出先に持ち歩いていた記憶があります。ただ、ネットの速度が遅く、またブラウザをたちあげてもなかなか動かず非常にストレスを感じたことを記憶しています。 少し前のモバイルギアも良かったですが、少し値段が高かったような記憶があります。 もう少し前に戻ってしまいますが、1996年発売の初代モデルLibrettoも真っ先に購入しました。当時世界最小・最軽量でこの小さなパソコンで利用できたのは少し感動的でした。なけなし

    VAIO type Pと初代シグマリオンとかを比べてみました:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • 法人向けモバイルSaaSとiPhone:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    クラウドコンピューティングが進むと、パソコンよりもむしろ機能に制限のある携帯端末の利用価値が高まってくると考えています。 先日、「iPhone 3G 企業に1000台規模の初の大口契約、法人市場への普及は?」のブログを書かせていただきましたが、法人市場への導入も始まっています。 ITmediaの『「モバイルSaaSはiPhoneなしに考えられない」――ソフトバンクの中山氏 』の記事を読むと、中山氏は以下のようにコメントをされています。 iPhone 3Gには、GPSや無線LAN、8Gバイト/16Gバイトという豊富な内蔵メモリ、PC向けサイトをストレスなく閲覧できるWebブラウザ (Safari)など多彩な機能が備わっているが、中でもOSのアップデートで“端末が陳腐化しない”点や、App Storeでさまざまなアプリが提供される点が、法人端末としてのメリットになるという。法人端末はコンシュー

    法人向けモバイルSaaSとiPhone:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • ツイッターと地域活性化(2)~商店街の成功事例の共通点:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    商店街のツイッター活用の事例が急速に増えてきています。第一回目でもご紹介しましたが、 代表的な事例として、杉並区高円寺ルック商店街、杉並区荻窪駅前協会通り商店街、京都市錦市場、秋田県横手市、福岡大名、などがあげられます。その他にもたくさんあり、私自身も、ツイッターで商店街のつぶやきをリスト化しています(リスト) 少し、商店街を取り巻く背景を少し整理をしてみたいと思います。商店街の店舗数は1997年比で3割減となり、近年大型化が進むショッピングモールと比べると品揃えや価格において不利な点も多くあります。また、商店着の高齢化が進み、跡継ぎも不足も深刻な課題となっています。 そこで、商店街では、地域への密着と活性化に向けたツールの一つとして、ツイッターの活用を始めています。商店街がツイッターを活用している成功事例を見てみると、共通点として以下のようなことがあげられるかと考えています。 ギフト経済

    ツイッターと地域活性化(2)~商店街の成功事例の共通点:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • 社外の信頼と評価を社内に逆輸入するということ:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    先日、ある大企業の若手社員と情報交換をする機会がありました。特にテーマの中心となったのが、社内業務と社外の活動とのバランスについてです。 大手企業の若手社員の場合は、やはり仕事的には、雑用から始めて、与えられるミッションも限られています。おそらく、与えられた仕事をこなすだけで精一杯というケースが多いのはないでしょうか。そのため、どうしても仕事的にモチベーションをあげて維持するということが難しい時も多々あることでしょう。若手社員の3分の1が3年で辞めてしまうというのもうなずけるところです。 また、三十代の社員の場合は、仕事の内容に慣れ、部下もつき、自分の裁量でできる仕事の範囲も増えてきます。一方、社員への評価への優劣もはっきりし、将来の幹部候補生とそうでない社員の色分けがされてくるのも現実ではないかと思われます。会社からなかなか評価をされることなく、ある程度先が見えてきた社員にとっては、閉塞

    社外の信頼と評価を社内に逆輸入するということ:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • 米国における電子政府クラウドの取組みについて(2):『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    オバマ政権は開かれた政府(オープンガバメント)を目指し、国民の意見を積極的に取り入れていくことを目標とし、2009年5月21日には、「オーブンガバメントイニシアティブ」を発表しています。 オープンガバメント政策に基づいて、クンドラ氏が、連邦政府のCIOに就任してから始めに手がけたプロジェクトは「Data.Gov」のサイトの創設 (2009.5.21開設)です。「Data.Gov」とは、政府保有データの利用活用の促進事業で、連邦政府が保有する膨大で貴重なデータをオープンフォーマットやアプリケーション開発に利用できる形式で公開することによって、データの「民主化」を推進しました。データの「民主化」は、オープンでアクセスしやすい環境を提供し、政府が保有するデータの民間活用を促し、政府の透明性を高めているのです。 次に取り組んだのがIT調達の合理化も踏まえたクラウドコンピューティングの活用です。まず

    米国における電子政府クラウドの取組みについて(2):『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • 読書しながらTwitterでつぶやくTwiyomiがあったらどうだろうか:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    先日、ドラッカーのを読みながら、Twitterでつぶやいてみました。つぶやいた回数は合計12回。短時間で多くのつぶやきをしたため、リムーブするフォロアーの方々もこの1時間だけで4名にのぼりました。連続してドラッカーメモのつぶやきが並んだことに違和感があった方も多かったと思います。一方でこの時間にフォローする方々はそれ以上でした Twitterでつぶやいた「つぶやき」の一つを紹介しましょう。 ドラッカーメモ「人は自分の価値観に従い、自分の強みで社会に貢献する責任があり、それが当の幸せなのだ」 を読みながら、印象に残ったことをリアルタイムにアウトプットし、フォロアーの方々にレスしてもらうことで、理解を深めることができました。「Twinomi」といったように、個々にお酒をのみながらつぶやくといったことも流行っていますが、「Twiyomi」といったように、を読みながらつぶやくといったことも

    読書しながらTwitterでつぶやくTwiyomiがあったらどうだろうか:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
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