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2010年12月21日のブックマーク (6件)

  • 「Google Docs&Spreadsheets」を使える企業、使えない企業 - @IT

    グーグルはオフィスソフトウェア、メール、チャット、カレンダーなどをオンラインで利用する法人向けサービス「Google Apps Premier Edition」の正式サービスを国内で開始した(参考記事)。組み合わせたサービスはいずれもすでに提供しているサービスだが、社内システムとの統合が可能で、シングルサインオンなどを実現できる。利用料は1ユーザーアカウントあたり年額6300円だ。 Google Appsの中で個人的に注目しているのはオフィスソフトウェアの「Google Docs&Spreadsheets」だ。オフィスソフトウェアはマイクロソフトがほぼ独占している市場。そこにSaaS形式のGoogle Docs&Spreadsheetsが入り込めれば面白いことになる。バージョンアップごとに機能が追加され、最新版のOffice 2007ではインターフェイスも変更された。そろそろ別のソフトウェ

    chatarow0506
    chatarow0506 2010/12/21
    記者が一般企業に勤めるサラリーマンで、ITにそれほど詳しくないとしたらどのようなオフィスソフトウェアを使うだろうか。それは「上司やIT部門から言われたソフトウェア」だ。
  • 日本で掃除機を鍛える - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    世界の中で日は特異な市場,日向け製品を開発しても世界では戦えない…こんな考え方が変わりつつあるように感じることがありました。ダイソンが2008年2月15日に発表した,縦型掃除機「DC24 motorhead」です(図1)。遠心力を使って集塵する同社特有の「サイクロン」構造を搭載した縦型の掃除機です。 モータを収めたボール状の部品でヘッドと体をつなぐという構造「ボールテクノロジー」が目を引きます(図2,図3)。このボールと床が一点で接することになるので操作しやすいとのこと。英Dyson Ltd.の製品のうち,初めてボールテクノロジーを採用したのは2005年発売の欧米市場向け製品「DC15」です。DC24は,このDC15を全体的に見直し,小型に作り変えた製品と,同社では位置づけています。 欧米では縦型の掃除機が一般的であるのに比べると,日では縦型の掃除機はあまり普及していません。200

  • 生まれ育った土地から離れないなんて馬鹿げてる

    京都から東京に単身で引っ越してきて随分経つ。短期間、中部に住んでいたこともあるし10年以上前はパソコンのメンテ屋として京都や大阪中を駆け回ったこともある。そのときに、いわゆる辺鄙な土地を沢山見てきた。この先の長い人生において、再訪することは絶対無いであろう街の数々を。旅行で地方の街並みを見ていてもこういうことを最近よく考える。 「こんなところに人が住んでいるなんて、ちょっと信じられない」といった気分になるのだ。最近の例では、京都府の京丹後市だ。あそこにはコンビニもあれば学校だってある。役所だってあるし、民間企業の社屋だって存在することに激しい違和感を持った。なんだこれは。これじゃあここで一生を終えてしまうことが出来てしまうじゃないか、という「つまらなさ」を感じずには居られなかった。おそらくだが、amazonで書籍を注文すれば普通に届けてくれるであろう地域だ。ユニクロだってあるかもしれない。

    生まれ育った土地から離れないなんて馬鹿げてる
  • ブログマーケティングのやらせ問題はどうクリアする?

    左からモデレーターを務めたアジャイルメディア・ネットワーク代表取締役社長の徳力基彦氏、パネリストでブログウォッチャーの代表取締役社長の羽野仁彦氏、ライブドアの執行役員メディア事業部長の田端信太郎氏、サイバーエージェントのアメーバ事業部ゼネラルマネージャーの小池政秀氏 マーケティングとITの専門イベント「ad:tech Tokyo」では2009年9月2日、ブログマーケティング支援企業の事業責任者らを集めたパネルディスカッション「ブログマネタイジング」が行われた。パネリストとして、ブログウォッチャー(東京都中央区)代表取締役社長の羽野仁彦氏、ライブドア(東京都新宿区)執行役員メディア事業部長の田端信太郎氏、サイバーエージェントアメーバ事業部ゼネラルマネージャーの小池政秀氏が登壇。アジャイルメディア・ネットワーク代表取締役社長の徳力基彦氏がモデレーターを務め、企業のマーケティングにおけるブロ

    ブログマーケティングのやらせ問題はどうクリアする?
  • WindowsのARPコマンドで通信先を特定する ― MACレベルでの通信相手の特定方法 ―

    解説 ●ARPプロトコルとは TCP/IPネットワークでは、IPアドレスによって通信相手を特定、識別しているが、下位のイーサネット・レベルではMACアドレスによって通信相手を特定、識別している。そのためTCP/IPレベルで通信するためには、まず通信相手のコンピュータのイーサネットのMACアドレスを調べ、そのMACアドレスに対してパケットを送信しなければならない。この調査に利用されるのがARPプロトコルである。通信に先立ってARP要求をブロードキャスト送信すると、該当するIPアドレスを持つコンピュータが、ARP応答を返すというふうに動作している。ARP応答から、求めるIPアドレスに対応するMACアドレスが取得できる。ARPプロトコルの詳細については「Windowsネットワーク入門第11回―MACアドレスを解決するARPプロトコル」を参照していただきたい。 ARPプロトコルの動作 ARPパケッ

    WindowsのARPコマンドで通信先を特定する ― MACレベルでの通信相手の特定方法 ―
  • netstatコマンドを使いこなす @IT:Windows TIPS -- Tips:

    TCP/IP関連のトラブルシューティングを行う場合に、必ずといってよいほど使うコマンドとして「netstat」コマンドがある(実行ファイル名はnetstat.exe)。このコマンドは、主にTCPの通信状態を調べるためには必須であり、ぜひともその使い方をマスターしておきたい。 netstatの基――通信中のTCPコネクションの調査 netstatコマンドの最も基的な使い方は、通信中のTCPコネクション(TCP接続)の状態を表示させることである。このコマンドを実行すると、ローカルPCのTCP/IPプロトコルスタック上において、現在アクティブになっているTCP通信の状態を表示できる。 ●「TCP」とは? 「コネクション」とは? TCPとは、2つのアプリケーション間で、信頼性のある通信路(コネクション)を開設し、お互いにデータなどをやりとりするための機能である。通信するアプリケーションは、同一

    netstatコマンドを使いこなす @IT:Windows TIPS -- Tips: