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ブックマーク / www.publickey1.jp (27)

  • オペラが無料のWebメール「My Opera Mail」を開始、Gmailと似た操作と画面

    ノルウェーに社を置くブラウザベンダーのOperaは、Webブラウザから利用できる無料のメールサービス「My Opera Mail」をβ版として公開しました。誰でもサインナップして試すことができます。 実際に試してみると、インターフェイスは英語ですがシンプルな画面で、操作に迷うことはほとんどないと思います。日語のメールのやりとりは問題なくできました(添付ファイルの日語ファイル名は化けてしまいましたが)。Opera以外のブラウザでももちろん利用できます。以下の画面はChrome 10で利用しているところ。Firefox 3.6でも動作しました。 読み終えたメールを「Archive」ボタンでアーカイブフォルダに移動するところなど、ユーザーインターフェイスはGmailに似ており、アイコンなどを利用した親しみやすいものになっています。 このメールサービスは昨年オペラが買収したFastMail.

    オペラが無料のWebメール「My Opera Mail」を開始、Gmailと似た操作と画面
  • 日本IBMも国内データセンターでクラウドに参入。1時間10円から

    IBMは、千葉県幕張市の幕張データセンターにクラウドサービス基盤を構築し、企業向けの新しいパブリッククラウドサービスを提供すると発表しました。2011年3月から日語対応のサービスを提供する予定。 価格は1.25GHz相当の32ビットCPUと2GBメモリ、60GBのストレージを含む仮想マシンの構成で、Windows Server OSを含み1時間あたり10.5円。同構成でRed Hat Linuxだと20円。下記に32ビット環境での料金表の一部を引用します。Copperとあるのが最小構成です。 提供されている最大性能の「Platinum」インスタンスは、1.25GHz相当の64ビットCPU×16と16GBメモリ、2048GBストレージの構成でWindows Server OSを利用した構成。この場合には1時間あたり209円。このほか別途インスタンスの予約料を支払うことで時間あたりの利用

    日本IBMも国内データセンターでクラウドに参入。1時間10円から
  • 報告:記事のレコメンド機能として「newziaコネクト」を導入しました

    この大型連休を使って、Publickeyでは2つの機能追加を行っています。1つは、前回の記事でも紹介した、Google Analyticsのデータを用いた記事ランキングの生成でした。そしてもう1つが、今回紹介する記事のレコメンド機能です。 Publickeyでは以前から、記事文に続いて「関連記事 on Publickey」として関連記事を紹介していますが、これはすべて手で入力されています。この方法だと人間による的確な判断で関連する記事を紹介できる一方で、紹介できるのは過去の記事だけである、という欠点があります。 記事は書かれたあと何週間、何カ月、場合によっては何年も、検索エンジンや他のブログのリンクなどを経由して読者が訪れます。そしてわざわざ過去の記事を読みに来てくれた読者はきっと「この話題の続きはどうなったのだろう?」と思っているに違いありません。 しかし、手で入力した関連記事では「そ

    報告:記事のレコメンド機能として「newziaコネクト」を導入しました
    chatarow0506
    chatarow0506 2010/11/20
    そのため、僕は以前から自動的に関連記事の紹介(あるいは記事のレコメンドサービス)を実行してくれるサービスはないものかと思っていました。
  • Amazonクラウドから「1円クラウド」(自称)登場。Amazonクラウドの値下げが続く

    Amazonクラウドから、1時間あたり約1.8円(Linux/Unixの場合$0.02、Windowsで$0.03、1ドル90円で計算)、24時間で約43円、1カ月で約1300円という低価格のインスタンス「Micro Instance」(マイクロインスタンス)が発表されました。 ちなみに表題の「1円クラウド」は、Amazon社内(の一部)でこのマイクロインスタンスがそう呼ばれているそうなので、その名前を拝借しました:-) 社内の一部では「1円パチンコ」ならぬ「1円クラウド」って呼んでますww RT @KenTamagawa: スポットで1円切って RT @oranie: 1時間2円以下!? RT @namikawa: RT @KenTamagawa: マイクロインスタンス #jawsugless than a minute ago via HootSuiteHideki Ojima hid

    Amazonクラウドから「1円クラウド」(自称)登場。Amazonクラウドの値下げが続く
  • Amazonクラウドが新規登録者に無料プランを提供。マイクロインスタンスが750時間/月まで。1年間限定

    Amazonクラウドが新規登録者に無料プランを提供。マイクロインスタンスが750時間/月まで。1年間限定 マイクロインスタンスが月750時間まで無料 無料プランは、主に以下の条件で提供されるとのこと。「AWS Free Usage Tier」のページを一部翻訳します。 1カ月あたり、Amazon EC2 Linuxマイクロインスタンス(613 MB of memory and 32-bit and 64-bit platform support)を750時間分。これは連続的に利用するのにも十分。 750時間分のElastic Load Balancerと15GB分のデータ処理 10GB分のAmazon Elastic Block Storage。さらに100万I/O、1GBスナップショットストレージ、10000回のSnapShot Get Requestと1000回のPut Requst

    Amazonクラウドが新規登録者に無料プランを提供。マイクロインスタンスが750時間/月まで。1年間限定
  • Google AppsにとってOutlook連携はキラーアプリになる。グーグルとマイクロソフトが企業市場で本格対決へ

    Google AppsにとってOutlook連携はキラーアプリになる。グーグルとマイクロソフトが企業市場で格対決へ メール/メッセージングのアウトソースは、多くの企業がSaaSを利用する最初の一歩であり、SaaSのマーケットの中でも大きな比重を持ちます。それゆえに、グーグル以外にも、マイクロソフトはMicrosoft Online Services(レビュー記事)、IBMはLotusLive(レビュー記事)と、各社のフラッグシップともいえるサービスが競合する分野でもあります。 しかしユーザー企業にとって、メール/メッセージングのアウトソースは考えているほど簡単ではないことも多いようです。 メールクライアントの切り替えは難しい メール/メッセージングのアウトソースの難しさは、技術的な移行の面倒さよりも、メールクライアントが社員個人の生産性に非常に大きく関わっているツールだという点にあります

    Google AppsにとってOutlook連携はキラーアプリになる。グーグルとマイクロソフトが企業市場で本格対決へ
  • MS OfficeがSP2でOpenOfficeのファイルを直接読み書き可能になった理由

    マイクロソフトが4月末から配布を開始したMS Office 2007用のService Pack2では、OpenOfficeが採用しているOpenDocuemntフォーマットを直接読み書きできる機能をExcel、Word、PowerPointなどに追加します。 SP2での追加機能はこれだけではなく、PDFも直接出力できるようになりましたし、マイクロソフトが作成したPDF対抗のフォーマットであるXPS(XML Paper Specification)も出力できるようになりました。 政府調達基準となりつつあるOpenDocumentフォーマット マイクロソフトは2005年頃までは、MS Office 2007で直接OpenDocuemntフォーマットのファイルの読み書きはサポートしない、という見通しを表明していましたが、2006年頃にはOpenDocumentのサポートを行う方向へと変化し、2

    MS OfficeがSP2でOpenOfficeのファイルを直接読み書き可能になった理由
  • クラウドの価格競争で「いずれIaaSは1日100円を切る」と予想するIIJが、Amazonクラウドに対抗する理由

    クラウドの価格競争で「いずれIaaSは1日100円を切る」と予想するIIJが、Amazonクラウドに対抗する理由 「Amazonは1日あたり2ドル(1ドル90円換算で約180円)だから、IIJ GIOは価格面でも競争力はある。ただし、価格競争は今後さらに激化すると考えている」 インターネットイニシアティブ(IIJ)のマーケティング部 GIOマーケティング部 副部長 小川晋平氏は、月額4000円、日割り課金で1日約133円のホスティングサービス「IIJ GIO」のブロガーミーティングでこう語りました(参考:AmazonクラウドのSmallインスタンスは1時間あたり0.085ドル。24時間で2.04ドル)。 IIJAmazonクラウドに対して価格競争を行うつもりでいるのです。 Amazonクラウドはその規模の経済から圧倒的な価格競争力を持つことは明らかですが、なぜIIJは体力勝負ともいえる

    クラウドの価格競争で「いずれIaaSは1日100円を切る」と予想するIIJが、Amazonクラウドに対抗する理由
    chatarow0506
    chatarow0506 2010/08/03
    IaaSで(あるいはホスティングというビジネスで)生き残ることこそ、こうした付加価値を提供するビジネスに参加できる権利をもたらすということ。
  • Google DocsのOffice 2007対応を試してみた。結果は残念

    グーグルのオフィシャルブログで、Google DocsがOffice 2007のファイルフォーマットである.xlsxと.docxに対応した、というアナウンスが行われました。 Office 2007が発売されてから2年が経過したとはいえ、まだ一般的に利用者同士で交換されるフォーマットとしては過去のOfficeのファイル形式のほうが主流です。無料でWebブラウザから利用できるGoogle DocsのOffice 2007対応は、旧バージョンのOfficeを使い続けている多くのユーザーにとって朗報でしょう。 そこでさっそく日語版のGoogle Docsで互換性の具合を試してみました。 Excelは残念な結果に Excel 2007で作成したファイルを読み込んでみました。 表と文字を多く含む給与明細のサンプルを読み込ませたところ、罫線やセル幅、それに一般的な式は変換できたものの、文字データを含む

    Google DocsのOffice 2007対応を試してみた。結果は残念
  • 企業内ツイッター「Salesforce Chatter」が、無料で100ユーザーまで使える裏技

    セールスフォース・ドットコムが先日正式にリリースを開始した企業内コラボレーションツール「Salesforce Chatter」は、Twitterのように「つぶやき」によって情報共有を行うツール。社内で無駄な電子メールが減った、誰が何をしているか分かかり社内の風通しがよくなった、などと評価されています。 Chatterはセールスフォース・ドットコムのサービスの一部として提供されています。同社の価格表によると、もっとも安いサービスは、顧客情報管理機能が使えるContact Mangerエディションで、1ユーザーあたり1カ月600円(ただし最大5ユーザーまで)。Chatterのみ利用可能なChatterエディションが1ユーザーあたり1カ月1500円(価格表にはユーザー数の上限の記述なし)などとなっています。 しかしPublickeyでは、無料で最大100ユーザーまでChatterが利用できる方法

    企業内ツイッター「Salesforce Chatter」が、無料で100ユーザーまで使える裏技
  • クラウド時代にSIerはどう変わるのだろう? セールスフォースの展示会場に飛び込んで聞いてみた

    クラウドの登場によってSIerの収益モデルが脅かされようとしています。その主な理由は2つあります。 1つは、プラットフォームとしてクラウドを利用することで、いままでの受注案件に含まれていたハードウェア費用、冗長構成のための作業費など高い利益を得られていた部分がなくなり、ソフトウェアの開発費用のみが丸裸になること。 もう1つは、そのソフトウェア開発でさえ、Salesforce CRMのようにSaaSが普及することでスクラッチからの開発が減って開発内容はカスタマイズ中心にシンプルになり、開発期間も短くなるため、案件あたりの単価が低下すること。 このような状況にSIerはどう対応していけばいいのでしょうか? その疑問を解くため、昨日、9月15日に都内のホテルで行われたセールスフォース・ドットコムのイベント「Cloudforce Japan」の展示会場に飛び込んで、すでにクラウド対応のビジネスを始

    クラウド時代にSIerはどう変わるのだろう? セールスフォースの展示会場に飛び込んで聞いてみた
  • 日本のSIerはクラウド普及の逆風なのか?

    米国には、日SIerのような企業はあまり多くない、という話をしばしば耳にします。「シリコンバレーで奮闘中」というya2kanta氏のブログ余道を愉しむで、7月12日月曜日にポストされた「日アメリカITに関連する違い」というエントリでも、その話題が取り上げられていました。 米国のIT市場の特徴の1つ目として「SIerがいない」ことが挙げられています。 アメリカの企業はシステムの開発/導入/運用を基的に自社内のエンジニアが行う。日のようにSIerにアウトソースして、一切を任せるということはない。 もう1つ米国の特徴としては「パッケージ製品を利用する」ことが挙げられています。 米国では、SAPなどのERPツールや、Salesforce などCRM系ツールの導入率が高いようです。よく売れているパッケージ製品というのは、それなりにキチンと考えられて作られているので、導入/利用する事で生

    日本のSIerはクラウド普及の逆風なのか?
  • Amazon.com、社内システムをクラウドへ移行中。オンプレミスからクラウド移行へのケーススタディ

    「ドッグフードをべる」とは、開発中の自社製品の使用をマイクロソフト流に言った言葉ですが、それを「自分たちのシャンパンを飲む」(drink our own champagne)と言い換えたのは、社内システムを自社サービスであるAmazonクラウドに移行しているAmazon.comのIT部門ディレクター Jennifer Boden氏。 Amazon.comは、社内システムとしてオラクルのeBusiness Suite、BMCソフトウェアのRemedy AR System、マイクロソフトのSharepointやExchange Serverなどをオンプレミスで使用していましたが、これをAmazonクラウドへ移行したとのこと。 SearchCloudComputing.comの記事「Amazon.com attempts IT switch to cloud computing」がその様子を伝

    Amazon.com、社内システムをクラウドへ移行中。オンプレミスからクラウド移行へのケーススタディ
  • プライベートクラウドは、ベンダから主導権を奪還する技術。メインフレームからクラウド化に成功した佐川急便グループのIT戦略

    プライベートクラウドは、ベンダから主導権を奪還する技術。メインフレームからクラウド化に成功した佐川急便グループのIT戦略 佐川急便を中心としたSGホールディングスグループは、ベンダや事業ごとに作られサイロ化していた200を超えるITシステムを、クラウドに載せ替えつつ効率化するとに成功しています。 SGホールディングスグループのITを担当しているSGシステム取締役の三原渉氏は、プライベートクラウドを、オープン化によりベンダからITの主導権を取り戻す技術だと位置づけ、コスト削減による戦略投資余力の創出という効果をあげているとのこと。 同グループのクラウド戦略を知ることは、これからプライベートクラウドに取り組もうとしている企業の参考になるはずです。6月30日にフューチャーアーキテクトの主催で行われたイベント「クラウドコンピューティング戦略セミナー」から、三原氏の講演内容をレポートします。 ベンダ

    プライベートクラウドは、ベンダから主導権を奪還する技術。メインフレームからクラウド化に成功した佐川急便グループのIT戦略
  • クラウドはどう使われるのか? 8種類のユースケースから得られた結論とは

    「Cloud Computing Use Cases Whitepaper」という文書が公開されています。クラウドを企業やエンドユーザーが利用する場合、どのような利用形態や構成が考えられるのか、といったユースケースを包括的にまとめたドキュメントです。 作成したのはCloud Computing Use Case Discussion Groupで、その中心メンバーは、あの「Open Cloud Manifesto」のメンバー。とりまとめ役をIBMのDoug Tidwell氏が行っています。議論は、グーグルグループに設けられた「Cloud Computing Use Cases | Google Groups」で行われていました。 ドキュメントはクリエイティブコモンズの「表示-継承」でライセンスされており、商用利用や二次的著作物の作成などが可能になっています(そこで、このエントリにも同様のラ

    クラウドはどう使われるのか? 8種類のユースケースから得られた結論とは
  • クラウドの標準化はいきなり大波乱! Open Cloud Manifestoのこれまでの経緯と意見のまとめ

    クラウドの標準化はいきなり大波乱! Open Cloud Manifestoのこれまでの経緯と意見のまとめ ここ数日、クラウドウオッチャーのあいだで突如話題にのぼったのが「Open Cloud Manifesto」でした。これによっていきなりクラウドの標準化についての議論が波乱とともに幕を開けたのです。 まず報道されている内容を基に、簡単に経緯を追ってみましょう(以下の日付はすべて現地の日付です)。 3月29日に、IBM、Sun Microsystems、Cisco、SAP、EMC、AT&T、Novell、OMG、Red Hat、VMWareなどが賛同する「Open Cloud Manifesto」という文書が公開されました。 この文書は、クラウドはオープンでなければならないという信念のもと、セキュリティをいかに高めるか、クラウド間でのデータやアプリケーションの移植性(Portabilit

    クラウドの標準化はいきなり大波乱! Open Cloud Manifestoのこれまでの経緯と意見のまとめ
  • 続、グーグルはリレーショナルデータベースをクラウドに乗せるか?

    先週、グーグルはリレーショナルデータベースをクラウドに乗せるかというエントリを書いたところ、いくつかのコメントやトラックバックをいただきました。 いずれも興味深いコメントだったにも関わらず、コメント欄に利用しているTypePad Connectがなぜかうまく動作しておらず、表示できませんでした。しかしそれではもったいないので、このエントリとして紹介させていただこうと思います(TypePad Connectには障害報告しました)。 元になったエントリの主旨をまとめると、Google App EngineはJavaに対応したし、企業内のデータセンターとセキュアな通信もできるようになった。これはGoogle App Engineが企業向けのサービスとして方向を定めたことを示す。だとすると、企業システムに不可欠なリレーショナルデータベースもきっとGoogle App Engineにのせてくるのでは

    続、グーグルはリレーショナルデータベースをクラウドに乗せるか?
  • Google App EngineがSQLデータベースをサポートへ。エンタープライズ向けサービスを拡充

    Google App EngineがSQLデータベースをサポートへ。エンタープライズ向けサービスを拡充 グーグルは5月19日(現地時間)に米サンフランシスコで開催されたイベント「Google I/O」の基調講演で、エンタープライズ向けにフォーカスした「Google App Engine for Business」を発表しました。その内容を紹介しましょう(基調講演の内容は、記事「[速報]Google I/Oで発表された4つのポイント:VP8オープンソース化/Chrome Web Store/VMwareとの協業/Google App Engine for Business」をご覧ください)。 基調講演で最後の発表者として壇上に立ったのは、グーグルのKevin Gibbs氏。App Engineがエンタープライズに受け入れられるようにするためには、いくつかのバリアを乗り越えなければならないと語

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  • グーグル、Google App Engineの利用拡大に追いつけていないと告白

    この数週間、Google App Engine(GAE)のデータストアは深刻な性能低下に見舞われており、しかも5月25日には45分間の障害も発生している、とグーグルGoogle App Engine Blogにポストされたエントリ「Datastore Performance Growing Pains」で報告しています。 この原因についてグーグルは、2カ月ごとに25%増のペースでデータストアの利用が拡大していることを挙げており、これを収容するためにデータセンターの拡張やデータセンター間での移動などの対応が行われているが、まだ追いついていないとのこと。 We have put other Datastore projects on hold to dedicate more people to accelerating improvements to Datastore performan

    グーグル、Google App Engineの利用拡大に追いつけていないと告白
  • クラウドのおかげで、アプリケーションは「デバイスにインストールされるのではなくキャッシュされる」ことになるだろう、とレイ・オジー氏

    クラウドのおかげで、アプリケーションは「デバイスにインストールされるのではなくキャッシュされる」ことになるだろう、とレイ・オジー氏 ウォールストリートジャーナルが先週主催したイベント「D8 Conference」。スティーブ・ジョブズが登場し、iPadのアイデアはiPhoneよりも先だったこと、iPadでFlashのサポートをしない理由、Androidとの競合などについて語ったことで話題になりました。 このD8 ConferenceにはそのほかFacebook CEOのMark Zuckerberg氏、映画監督のJames Cameron氏など多くの著名人がスピーカーとして登場しています。そしてマイクロソフトのスティーブ・バルマーCEOとレイ・オジーCSO(Chief Software Architect)も登場し、クラウドについて語っています。 アプリケーションはインストールされるよりむ

    クラウドのおかげで、アプリケーションは「デバイスにインストールされるのではなくキャッシュされる」ことになるだろう、とレイ・オジー氏
    chatarow0506
    chatarow0506 2010/06/07
    クラウドのおかげで、アプリケーションは「デバイスにインストールされるのではなくキャッシュされる」ことになるだろう、とレイ・オジー氏