予告しておいた長編小説『不死鳥よ、君自身にではなく自然に還れ』の原稿を今日、書き始めた。 暑さが抜けたら書き始めようと思っていたが、ついに業を煮やして今朝から書き始めた。 筆は走る、走る。 長編と言ってもそれほど長くないし、先行するモデルもあるので、今年中には書きあがると思う。 一昨年出版した『人生哲学的短編小説集』に同名の短編作品があるよ。 期待してるにゃ これから書きたい本がまだある。 それを再度追加しておこう。 これまで挙げた次書きたい本は、長編小説や論述書(入門書的な)ばかりだったが、久々に短編小説集も書くことにした。 『生命哲学的短編小説集』と『死の哲学短編小説集』である。 併せて死生観的短編小説集となる姉妹編である。 だから、この二冊を一冊にして『死生観的短編小説集』になるかもしれないし、その場合は他に『自然哲学的短編小説集』も想定している。 あと『心の哲学短編小説集』もありだ